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環境保全型コーティングの開発
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| 環境保全型コーティングの開発 (1993年5月『環境保全型コーティング』普及版) |
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1. 現状と展望(笠松寛) 1.1 はじめに 1.1.1 環境問題を取り巻く情勢 1.1.2 環境問題の認識 1.1.3 環境問題への対応姿勢 1.2 コーティング分野における環境問題 1.2.1 環境対応の3つの相 (1) 塗装作業が受ける環境問題-作業環境 (2) 塗装作業が作り出す環境問題-対環境性 (3) 被塗装物が受ける環境問題-耐環境性 2. 規制の動向 2.1 溶剤規制の現状と将来動向(中村博忠) 2.1.1 はじめに 2.1.2 米国の環境保護対策 (1) VOC (VOLATILE ORGANIC COMPOUNDS) 規制 (2) HAPS(HAZARDOUS AIR POLLUTANTS) 規制 2.1.3 日本における溶剤規制の現状 2.1.4 代替溶剤の具体例 (1) フロン・塩素系代替溶剤 (2) PMA,EEP (3) イソヘキサン (4) AFソルベント 2.1.5 おわりに 2.2 世界におけるVOC(揮発性有機化物)排出規制の動向(田邊幸男) 2.2.1 VOCの定義 2.2.2 アメリカの大気浄化法のVOC規制 (1) 背景 (2) オゾン環境基準の達成への仕組み (3) 具体的事例;自動車の塗装作業 (4) CAA改正(1990)の排出基準の強化 (5) 大気有毒物質(Air toxics) の排出規制 2.2.3 国連環境計画による『VOCによる広範囲の越境する大気汚染に係わる議定書』 (1) 背景 (2) 主要な合意内容 (3) 付属文書の概要 (4) 個々のVOCの環境影響度 2.2.4 今後の動向 3. 技術動向 3.1 塗料 3.1.1 水性塗料(中山雍晴) (1) 水性塗料用樹脂の形態 (2) 水性塗料における顔料分散 (3) 水性塗料における有機溶剤の役割 (4) 水性塗料用樹脂の中和剤 (5) 水性塗料における架橋反応 (6) その他の添加剤 (7) 水性塗料の使用例 3.1.2 粉体塗料(佐川千明) (1) 粉体塗料の種類と特徴 (2) 粉体塗料の用途と需要動向 (3) 粉体塗料の技術動向 (4) 粉体塗料の今後の展望について 3.1.3 ハイソリッド・コーティング(桐生春雄) (1) はじめに (2) ハイソリッド・コーティングと溶剤型としての必然性 (3) ハイソリッド・コーティングと問題点 (4) おわりに 3.1.4 船底防汚塗料(高橋一暢) (1) はじめに (2) 有機スズ系船底防汚塗料 (3) 有機スズ化合物による海洋汚染と規制 (4) スズフリー船底防汚塗料 (5) おわりに 3.2 接着剤 3.2.1 水系接着剤(大橋徹也) (1) はじめに (2) 需要と用途 (3) 主な原料エマルジョン (4) 最近の技術動向 (5) おわりに 3.2.2 ホットメルト(柳澤誠一) (1) はじめに (2) 接着剤と環境問題 (3) ホットメルト形接着剤の構成 (4) ホットメルト形接着剤の種類 (5) アプリケータ (6) 接着剤に関する主な試験方法の規格 3.2.3 紫外線硬化樹脂(青木延夫) (1) はじめに (2) UVによる樹脂の硬化機構 (3) UV硬化型樹脂の種類 (4) アクリル系モノマー,オリゴマーの特徴 (5) 非アクリル系モノマー,オリゴマー (6) UVによる樹脂の硬化性 (7) UV硬化樹脂の安全性 (8) UV接着剤 (9) UV硬化樹脂の今後の展望 3.3 印刷インキ(神谷隆幸) 3.3.1 印刷インキ(水性) (1) はじめに (2) 印刷インキの生産統計 (3) 各印刷方式 (4) グラビアインキ,フレキソインキの組成 (5) 水性インキの定義 (6) グラビアインキ,フレキソインキの水性化の背景と意義 (7) 水性インキの現状と課題 (8) おわりに 3.3.2 応用印刷インキUV系(野崎博勝) (1) はじめに (2) UVインキの歴史 (3) UVインキの採用分野 (4) UVインキの特徴 (5) UVインキの反応機構 (6) UVインキの重合反応に及ぼす要因 (7) UVインキの組成 (8) おわりに 3.4 原料樹脂 3.4.1 アクリル樹脂(中本英夫) (1) はじめに (2) アクリル樹脂の製造法と環境保全対応性 (3) 環境保全型アクリル樹脂へのアプローチ (4) おわりに 3.4.2 ポリウレタン樹脂(岩崎忠晴) (1) はじめに (2) 水性ポリウレタン樹脂 (3) 水性ブロックイソシアネート (4) ポリウレタンディスパージョンの物性 (5) 水性2液ポリウレタン (6) ハイソリッド型ポリウレタン (7) リサイクル (8) おわりに 3.4.3 ポリエステル・ポリマー(桐生春雄) (1) はじめに (2) 飽和ポリエステル・ポリマー (3) 不飽和ポリエステル・ポリマー (4) ミクロゲル含有ポリエステル・ポリマー (5) 環境保全コーティングへの展開 (6) おわりに 4. ユーザー 4.1 VOC排出規制への具体策-自動車製造の塗装(田邊幸男) 4.1.1 はじめに (1) 我が国の地方環境行政の例(埼玉県炭化水素類排出指導指針) 4.1.2 自動車塗装のVOC排出削減対策 (1) 自動車塗装工場の工程別溶剤使用率 (2) 工程別VOC削減対策 (3) 低公害原材料への転換 (4) 高塗着効率塗装機の採用 (5) 塗料,溶剤の回収,リサイクル,エネルギー回収 (6) 追加設備(add on)による削減 (7) 逃散する排出率の削減 (8) ソフト技法 4.1.3 おわりに 4.2 “有機溶剤系塗料から水系塗料への転換”スチールデスク工場の水系塗装システム(足立勝平) 4.2.1 はじめに 4.2.2 水系塗装システムの採用 (1) デスク新工場の塗装システム (2) 水溶性塗料の一般的な特長 4.2.3 水溶性塗装ライン上の特有問題点とその対策 (1) 表面処理装置 (2) 塗装機器および塗装ブース (3) セッティング余熱ゾーンと乾燥炉 (4) 排水処理 4.2.4 おわりに 4.3 電機(笠松 寛) 4.3.1 はじめに (1) 脱溶剤化に対する認識 (2) メーカーの取り組み 4.3.2 製品別対応例 (1) 製品の分類と要求品質 (2) プレコートメタル(PCM) 4.3.3 製品系列と塗装の現況 (1) 冷蔵庫 (2) 洗濯機 (3) 暖房機 4.4 環境保全よりみた木工塗装(川村二郎) 4.4.1 環境保全よりみた木工用塗料,塗装の現状 (1) 現在使われている木工用塗料と問題点 (2) 現在使われている木工用塗装工程,塗装機,設備と問題点 4.4.2 環境保全型木工用塗料および塗装 (1) 将来の木工用塗料 (2) 将来の木工塗装 (3) 新しい塗装前処理の必要性 4.5 金属缶(堀田久志) 4.5.1 概況 4.5.2 水性塗料 (1) スプレー缶 (2) ロールコート塗料 4.5.3 粉体塗料 4.5.4 UV塗料 4.5.5 電着塗料 4.5.6 電子線硬化塗料 4.5.7 ハイソリッド塗料 4.5.8 貼る塗料・ラミネート材 5 環境保全への合理化・省力化ステップ(笠松寛) 5.1 塗装と環境汚染対策 5.1.1 塗装工程と環境汚染 5.1.2 環境汚染対策の技法 5.2 基本的な塗装環境の改善 (1) 原単位の削減 (2) クローズドプロセス (3) 低公害プロセス (4) 排出物の処理 5.3 環境対策の概要 5.3.1 大気汚染の防止対策 (1) 有機溶剤 (2) 塗料粉塵 (3) 悪臭物質 (4) ハロゲン化合物 (5) 硬化工程で発生する熱とCO2 5.3.2 水質汚濁 5.3.3 固形廃棄物 5.3.4 作業安全と毒性 (1) 作業安全 (2) 毒性 5.4 塗装設備と環境対策 5.4.1 基本的な考え方 5.4.2 塗装設備の問題点 (1) 前処理設備 (2) 空調設備・塗装ブース (3) 乾燥硬化設備 (4) 搬送装置,電着塗装設備,塗料供給設備など 5.5 合理化と省力化 5.5.1 技術者不足の問題と省人化 5.5.2 省人化とFA 5.5.3 設備の更新 |
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