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トップ > 雑誌 > 月刊ファインケミカル2005 >
2005年6月号 |
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| 月刊ファインケミカル 2005年6月号 | |||
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| 空気中で安定,かつ長期間保存可能な光学活性ジルコニウム触媒の開発 Development of Air-stable,Storable Chiral Zirconium Catalysts |
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| 山下恭弘(東京大学大学院 薬学系研究科 助手) 小林修(東京大学大学院 薬学系研究科 教授) |
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空気中で安定かつ長期間保存可能な光学活性ジルコニウム触媒を開発することができた。この触媒は粉末状のモレキュラーシーブスと組み合わせることにより安定化させており,各種不斉炭素―炭素結合生成反応において,要時調製した触媒とほぼ同等の性能を発揮することがわかった。 【目次】 1. 背景 2. 不斉Marrich型反応 3. アザDiels-Alder 4. 不斉アルドール反応 5. ヘテロDiels-Alder反応 6. ZrMSの構造 7. ZrMSの回収,再使用について 8. おわりに |
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| 超臨界二酸化炭素溶媒と固体触媒を利用する有機系水素貯蔵材料合成 Synthesis of Organic Hydrogen Storage Materials with Solid Catalysts in Supercritical Carbon Dioxide |
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| 白井誠之(独)産業技術総合研究所 コンパクト化学プロセス研究センター 触媒反応チーム長) | |||
環状飽和炭化水素は軽量コンパクトで,安全かつ安定な水素貯蔵材料として期待されている。本稿では超臨界二酸化炭素溶媒と固体触媒を利用した,環境負荷低減型かつ省エネルギー型の環状飽和炭化水素(有機系水素貯蔵材料)合成について概説する。本合成手法は種々の高沸点化合物の低温水素化反応へと応用展開できる。 【目次】 1. はじめに 2. 超臨界流体とは 3. 超臨界二酸化炭素を利用する多相系触媒反応システム 4. 有機ハイドライドによる水素の貯蔵と供給 5. 多相系ナフタレン水素化反応によるデカリン合成 6. 多相系ビフェニル水素化反応によるビシクロヘキシル合成 7. おわりに |
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| ジペプチドの新規工業製法の開発と展望 Development of Innovative Dipeptide Manufacturing Process and Its Prospects |
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| 矢ヶ崎誠(バイオフロンティア研究所 主任研究員) 田畑和彦(バイオフロンティア研究所 研究員) 橋本信一(バイオフロンティア研究所 生産技術研究所 主任研究員) |
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ジペプチドはアミノ酸の物性を改善するだけでなく,多様な生理機能も示す注目すべき物質である。われわれはL−アミノ酸を直接結合してジペプチドを生成する新規酵素L−アミノ酸α−リガーゼを見いだした。これを利用することでアミノ酸を直接結合してジペプチドを生成する,きわめて効率的なジペプチドの工業的製造プロセスの構築が可能となった。 【目次】 1. はじめに 2. アミノ酸の有用性と限界 3. ジペプチドの機能と用途 3.1 物性改善 3.2 生理機能 4. ジペプチドの製造法 4.1 抽出法 4.2 合成法 4.3 酵素法 4.4 発酵法 5. ジペプチドの新規工業製法の開発 6. おわりに |
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| キラルゲルの最近の研究動向 Recent Advances in Chiral Gels |
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| 青木隆史(京都工芸繊維大学 繊維学部 高分子学科 助教授) | |||
光学活性有機分子から構成されたゲルに焦点を絞り,最近の話題を紹介した。光学活性な高分子または低分子から作られる有機分子ゲルは,固有の構造体を形成し,不斉分子に対する識別能を発現することから,バイオミメティックな材料としてキラルゲルの研究が展開されている。それらの多くの研究の中からいくつかを選択し,キラルゲルとしての特長を記したい。 【目次】 1. はじめに 2. 天然高分子ゲル 2.1 透明セルロースゲル(TCG) 2.2 微小な温度変化を電気信号に変換する糖タンパク質ゲル 3. 合成高分子キラルゲル 3.1 不斉炭素を有する合成高分子からなるキラルゲル 3.2 不斉炭素を有する合成高分子からなる感温性キラルゲル−その1 3.3 不斉炭素を有する合成高分子からなる感温性キラルゲル−その2 3.4 ヘリックス構造を形成するキラル合成高分子が作るキラルゲル 4. 低分子キラルゲル 5. おわりに |
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| 最近の話題から−N845の秘密 Recent Topics-Mystery of N845 |
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| 北尾修((独)産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門太陽光エネルギー変換グループ主任研究員) | |||
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太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換する次世代デバイスとして注目されている色素増感太陽電池では,いかに電子の流れをコントロールするかが研究開発のキーポイントである。昨年発表されたN845色素は,色素からチタニアにいったん注入された電子が色素側に戻る割合を,色素自身が抑える特性をもつ。N845が示す不思議なデータを紹介し,その秘密を理論化学の言葉づかいで解説する。 【目次】 1. はじめに 2. N845色素 3. N845の秘密 4. N845のスペクトロスコピー 5. 遅い逆電子移動とその理由 |
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| コエンザイムQ10の市場動向 Market Trend on Coenzyme Q10 |
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【目次】 1. はじめに 2. コエンザイムQ10 の現状 2.1 生産概要 2.2 市場概要 3. コエンザイムQ10の展望 3.1 市場予測 3.2 開発情報 |
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| 塗り床材の市場動向 Market of Floor Coating |
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【目次】 1. 概要 2. 塗り床材の種類と用途 2.1 エポキシ樹脂系 2.2 ウレタン樹脂系 2.3 アクリル樹脂系 2.4 種類別用途 3. 市場規模 4. サプライヤーの動向 |
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| 4−ヒドロキシブチルビニルエーテル 4-Hydroxy butyl vinyl ether |
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【目次】 (1) 概要 (2) 毒性 (3) 製法 (4) 生産 (5) 需要 (6) 価格 |
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| ジエチレングリコールモノビニルエーテル Diethylene glycol monovinyl ether |
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【目次】 (1) 概要 (2) 毒性 (3) 製法 (4) 生産 (5) 需要 (6) 価格 |
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| 海外編 国内編 |
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