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新薬開発と生薬利用I

(1988年『生薬利用と新医薬品開発』普及版)

商品コード: B0620

  • 監修: 糸川秀治
  • 発行日: 2001年7月
  • 価格(税込): 4,536 円
  • 体裁: A5判,367ページ
  • ISBNコード: 978-4-88231-727-2

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著者一覧

相山律夫   大正製薬(株) 総合研究所
赤須通範   化研生薬(株) 研究部
         (現)代表取締役社長
生田安喜良   東京薬科大学
         (現)東京理科大学 総合研究所 教授
糸川秀治   東京薬科大学
大島俊幸   大正製薬(株) 総合研究所
岡田 稔   (株)津村順天堂 津村研究所 生薬資源研究部
         (現)(株)ツムラ 常務取締役
押田喜昭   (株)レリック医薬開発研究所
         (現)レリック 代表取締役
亀山省司   ライオン(株) 第四応用研究室
         (現)研究開発本部 企画管理部 品質保証担当部長
粂川芳広   ブリストル・マイヤーズ(株) 学術本部 開発企画部
相楽和彦   大正製薬(株) 総合研究所
指田 豊   東京薬科大学
         (現)薬学部 教授
佐竹元吉   国立衛生試験所 筑波薬用植物栽培試験場
須藤桂一   大正製薬(株) 総合研究所
田口平八郎   (株)津村順天堂 企画開発室 研究管理部
竹谷孝一   東京薬科大学
         (現)薬学部 教授
館 安英   大正製薬(株) 研究開発計画部
田村悦子   大正製薬(株) 研究開発計画部
寺山泰郎   ライオン(株) 第四応用研究室
林 達男   ライオン(株) 第四応用研究室
         (現)生物科学センター 主任研究員
平山 豊   ライオン(株) 第四応用研究室
         (現)薬品研究所 副主任研究員
安田一郎   東京都立衛生研究所 理化学部
         (現)中央機器室 副参事研究員
渡辺謹三   東京薬科大学
         (現)生命科学部 生物有機化学研究室 助教授

 所属は1988年8月現在。( )内は2001年3月現在

目次

第1章 緒論

第2章 生薬の薬理・薬効
1. 抗アレルギー
1.1 はじめに
1.2 有効生薬の評価
1.3 生薬中の成分の薬効評価
1.4 漢方薬の薬効評価

2. 抗炎症
2.1 はじめに
2.2 スクリーニング試験
2.3 抗炎症作用の認められる生薬
2.4 最近の研究報告

3. 抗菌・抗ウィルス作用
3.1 はじめに
3.2 抗菌・抗ウィルス活性評価法
3.3 抗菌・抗ウィルス作用を有する生薬
3.3.1 抗細菌作用
3.3.2 抗真菌作用
3.3.3 抗ウィルス作用

4. 抗腫瘍
4.1 抗腫瘍活性スクリーニングの概要
4.2 抗腫瘍効果のスクリーニング検定法
4.3 抗腫瘍活性を有する植物成分
4.3.1 アルカロイド
4.3.2 リグナン
4.3.3 テルペノイド
4.3.4 マクロライド
4.3.5 抗腫瘍性サイクリックペプチド
4.3.6 抗腫瘍性植物多糖類
4.4 植物由来の抗腫瘍活性物質に関する最近の文献リスト

5. 細菌賦活作用
5.1 はじめに
5.2 植物抽出成分
5.3 動物抽出成分

6. 抗血栓・止血作用
6.1 はじめに
6.2 有効性評価
6.2.1 血小板凝集抑制活性
6.2.2 凝固・線溶因子に対する作用
6.2.3 血管内皮細胞中の線溶物質
6.3 おわりに

7. 心臓病,動脈硬化
8. 老年期痴呆
9. 血圧

10. 糖尿
10.1 はじめに
10.2 漢方方剤を素材とした研究
10.3 和漢薬に含まれる多糖類の血糖降下作用
10.4 Aldose reductase阻害剤としてのFlavonoids
10.5 おわりに

11. 抗酸化作用
11.1 はじめに
11.2 天然抗酸化剤のスクリーニング
11.3 天然抗酸化剤の生体への応用

12. 消化器作用
12.1 はじめに
12.2 抗潰瘍作用
12.3 その他の消化管に関する作用

13. 肝疾患
13.1 はじめに
13.2 フラボノイドおよびクメスタン類
13.3 フラボノリグナン,リグナン
13.4 フェニルプロパノイド誘導体
13.5 クマリン
13.6 セスキテルペノイド
13.7 トリテルペノイドおよびサポニン
13.8 おわりに

14. 泌尿器系
14.1 はじめに
14.2 有効生薬の評価
14.3 生薬中の成分の薬効評価
14.4 漢方薬の薬効評価

15. 神経作用
15.1 はじめに
15.2 有効生薬の評価
15.3 生薬中の有効成分の評価
15.4 漢方薬の薬効評価

第3章 新薬開発のプロセス
1. 総論
1.1 はじめに
1.2 新薬の素材としての生薬,薬用植物の長所と短所
1.3 素材の選び方
1.3.1 研究の順序
1.3.2 情報を得る方法
1.4 生薬のスクリーニング
1.4.1 スクリーニングの効率を高める方法-生薬への応用-
1.4.2 生薬のスクリーニングの現状

2. 生理活性物質の単離と構造決定
2.1 はじめに
2.2 生理活性成分の一般的抽出分離法
2.3 一般的な抽出,分離,精製法
2.3.1 活性成分の抽出,分離,精製に関する予備試験
2.3.2 抽出法
2.3.3 沈殿法
2.3.4 蒸留法
2.3.5 昇華法
2.3.6 分配法
2.3.7 クロマトグラフィー
2.3.8 その他
2.4 天然有機化合物の構造決定
2.4.1 主要な機器分析法
2.4.2 機器分析法の実際的な側面
2.4.3 化学変換反応
2.4.4 構造決定の手順

3. 商品の規格と安定性
3.1 医薬用医薬品の分類
3.2 新有効成分含有医薬品の製造承認に必要な資料
3.3 規格および試験方法
3.4 安定性

4. 医薬品の製造(輸入)承認許可の手続き
4.1 医薬品の範囲
4.2 医療用医薬品の申請プロセス
4.2.1 医療用医薬品の分類
4.2.2 医療用医薬品等の申請の際必要な提出資料
4.2.3 資料の作成方法
4.2.4 資料の編集方法
4.3 GLP
4.4 治験
4.5 GCP

5. データベースを使った文献検索
5.1 はじめに
5.2 化学情報および特許情報の持つ役割
5.2.1 化合物創製段階でのデータベース
5.2.2 薬効試験・開発段階でのデータベース
5.3 おわりに

6. 医薬品開発における化学計算の利用
6.1 はじめに
6.2 QCPEの利用
6.3 分子力場計算法
6.4 分子軌道計算
6.4.1 Roothaan-Hall式とFock行列
6.4.2 CNDO法
6.4.3 MNDO法およびAM1法
6.4.4 全エネルギーの計算
6.5 PCを用いた化学計算

第4章 生薬の品質評価
1. 形態学的評価
1.1 正しい品質評価のために
1.2 外形での鑑別
1.2.1 形態的要点
1.2.2 薬用部位別鑑定点
1.3 内部構造による鑑別
1.3.1 必要とする用具・試薬・色素
1.3.2 顕微鏡による鑑定点

2. 理化学的分析の評価(総論)
2.1 試料の調製
2.1.1 試料の採取
2.1.2 分析用試料の調製
2.2 試料液の調製
2.2.1 抽出方法
2.2.2 抽出溶媒
2.3 分析用標準品について

3. 品質評価(各論)
3.1 甘草(かんぞう)
3.1.1 HPLCによる分析
3.1.2 TLC-Densitometryによる分析
3.2 生姜(しょうきょう)
3.2.1 HPLCによる分析
3.3 芍薬(しゃくやく)
3.3.1 モノテルペン配糖体の分析
3.3.2 ガロタンニンの分析
3.4 桂皮(けいひ)
3.4.1 GLCによる分析
3.4.2 HPLCによる分析
3.5 当帰(とうき),川きゅう(せんきゅう)
3.5.1 GC-MSによる定量
3.6 人参(にんじん)
3.6.1 HPLCによる分析
3.7 黄ごん(おうごん)
3.7.1 HPLCによる分析
3.8 柴胡(さいこ)
3.8.1 HPLCによる分析
3.9 地黄(じおう)
3.10 大黄(だいおう)
3.10.1 比色法
3.10.2 HPLC法
3.11 センナ
3.11.1 HPLC法
3.11.2 TLC法
3.12 黄連(おうれん)
3.12.1産地別黄連のアルカロイド含量
3.13 黄柏(おうばく)
3.13.1 HPLCによる分析
3.13.2 吸光光度法による定量
3.13.3 各定量法による分析値の比較
3.14 山梔子(さんしし)
3.14.1 HPLCによる分析
3.15 山薬(さんやく)
3.15.1 TLCによる分析
3.15.2 HPLCによる分析
3.16 茴香(ういきょう)
3.17 山豆根,苦参(さんずこん,くじん)
3.17.1 HPLCによる分析
3.17.2 GCによる分析
3.18 蛇床子(じゃしょうし)
3.19 牛黄(ごおう)
3.19.1 GCによる分析
3.20 南天実(なんてんじつ)
3.20.1 TLC-DMによる分析
3.20.2 GCによる分析
3.20.3 HPLCによる分析
3.21 赤芽柏(あかめがしわ)
3.21.1 HPLCによる分析
3.22 センブリ
3.23 淫羊かく(いんようかく)
3.23.1 定電流電量分析法
3.23.2 HPLC,GLCによる分析
3.24 牛胆(ぎゅうたん)(動物胆)
3.25 ローヤルゼリー

4. おわりに

第5章 生薬素材の探索と流通
1. 総論と日本での素材の探索
1.1 生薬素材の探索の方法
1.1.1 民間薬
1.1.2 文献による調査
1.1.3 伝統医学の見直し
1.2 外国からの生薬素材の導入について
1.3 日本での生薬素材の探索
1.3.1 民間薬の実地調査
1.3.2 文献による調査
1.3.3 生薬素材の採集,入手法

2. 生薬の流通機構と需給
2.1 生薬の歴史
2.2 生薬の普及
2.3 生薬の輸入
2.4 中国国内の状況
2.5 韓国における状況
2.6 国内の状況

3. 生薬の探索
3.1 中国
3.2 インド
3.3 インドネシア
3.3.1 インドネシアの気候と薬用植物の分布
3.3.2 インドネシアの伝統薬ジャムー(jamu)
3.3.3 インドネシア生薬の問題点
3.4 ヨーロッパ
3.5 南米の生薬
3.6 イスラム

第6章 組織培養,育種による生薬素材の供給
1. 組織培養による薬用植物の開発
1.1 はじめに
1.2 種苗生産のための組織培養
1.2.1 アカヤジオウ
1.2.2 オウレン
1.3 育種のための組織培養
1.4 植物工場による薬用植物の生産
1.5 新しい器官培養としての毛状根の利用
1.6 おわりに

2. Callus成分からのIsoquinolineアルカロイドの生成
2.1 Papaveraceae(ケシ科)植物
2.2 Ranunculaceae(キンポウゲ科)植物
2.3 Berberidaceae(メギ科)植物
2.4 Menispermaceae(ツヅラフジ科)植物

3. ストレスによるisoquinolineアルカロイドの生成
3.1 Elicitor 処理によるisoquinoline系アルカロイドの生成
3.1.1 Papaver somniferun
3.1.2 Thalictrum rugosum
3.2 温度によるストレス

4. 培養組織を用いたprotoberberineアルカロイドの生合成―Berberineの生合成実験―

第7章 各国の薬用植物の利用と今後の活用
1. はじめに
2. 薬用植物の薬効分類
3. 数カ国における最近の薬用植物の話題
3.1 インド
3.2 中国
3.3 スリランカ
3.4 ソ連
3.5 アメリカ
4. 薬用植物の保護

第8章 総括

索引
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