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ゼロエミッション型産業をめざして ―産業における廃棄物再資源化の動向―

★ 21世紀の産業のあるべき姿がここにある!
★ 産業間での物質循環によるゼロエミッションシステムを志向した資源の有効利用例を多数収録
★ 各事例ごとに問い合わせ先を明記

商品コード: B0609

  • 監修: 鈴木基之
  • 発行日: 2001年3月
  • 価格(税込): 5,400 円
  • 体裁: B5判,350ページ
  • ISBNコード: 978-4-88231-716-6

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著者一覧

鈴木基之   国際連合大学 副学長,東京大学生産技術研究所 教授
羽野 忠   大分大学 工学部長 教授
平田 誠   大分大学 工学部
高梨啓和   大分大学 工学部
吉田弘之   大阪府立大学大学院 工学研究科 教授
藤江幸一   豊橋技術科学大学 エコロジー工学系 教授
後藤尚弘   豊橋技術科学大学 エコロジー工学系 助手
迫田章義   東京大学生産技術研究所 教授
宇治原秀   アサヒビール(株) 生産事業本部 技術部 プロデューサー
高野慶明   キリンビール(株) 横浜工場 副工場長 環境室長
横山恵一   サントリー(株) 利根川ビール工場 技師長
小川久夫   日本電気(株) 事業支援部 田町支援部 環境管理推進センター 環境エキスパート
内藤喜美子   キヤノン(株) 環境技術センター 環境技術部
海野修敏   (株)リコー 化成品事業本部 管理部 環境安全課
川合和之   (株)INAX 技術統括部 環境推進室 再資源化担当課長
沼田雅史   積水化学工業(株) 環境安全部 環境推進室 主任技術員
白岩義三   (株)東芝 電力システム社 燃料電池事業推進部 システム技術担当部長
八木橋信治   サッポロビール(株) 醸造技術研究所 マネージャー
徳田昌嗣   サントリー(株) エンジニアリング部 課長
西尾修治   宝酒造(株) 技術・供給本部 環境保全推進室長
田中正敏   岸和田フィッシュミール(株) 代表取締役
栗山隆之   富士写真フイルム(株) 足柄工場 LF部 参事
松村恒男   三菱電機(株) リサイクル推進室 企画担当部長
杉山光一   (株)リコー 電子デバイスカンパニー 事業企画室 環境・総務課
澤江 清   シャープ(株) 液晶開発本部 液晶技術生産センター 生産システム開発部
山口省吾   三菱マテリアル(株) 地球環境・エネルギーカンパニー 環境リサイクル事業センター 部長補佐
星名久史   三菱マテリアル(株) 地球環境・エネルギーカンパニー 環境リサイクル事業センター 技師
野口 勉   ソニー(株) テクニカルサポートセンター 環境・解析技術部 主任研究員
松島 稔   ソニー(株) ホームネットワークカンパニー 社会環境室 課長
新居宏美   ヴイテック(株) 技術本部 技術部 環境担当部長
佐藤 亨   (株)トクヤマ 徳山総合研究所 塩ビリサイクルプロジェクト グループリーダー
亀田 修   宇部興産(株) エネルギー・環境事業本部 環境事業開発室 EUPプロジェクトリーダー
大垣陽二   日本鋼管(株) 総合リサイクル事業推進部 次長
小田哲也   (株)荏原製作所 エンジニアリング゛事業本部 環境プラント事業統括 技術統括資源化技術室 資源化技術部
塚田高明   鹿島建設(株) エンジニアリング本部 本部次長兼環境技術部長
長野健一   太平洋セメント(株) ゼロエミッション事業部 事業推進グループ エコセメントチーム
臼倉桂一   太平洋セメント(株) ゼロエミッション事業部 リサイクルグループ
斉藤和紀   日産自動車(株) リサイクル推進室  主管
柳下洋昌   関西ペイント(株) 品質・環境本部 環境・安全部長
白倉 昌   キリンビール(株) 技術開発部 パッケージング研究所 部長代理
打越秀樹   大王製紙(株) 新聞用紙技術部  部長代理
内野 章   (株)荏原製作所 品川事業所 エンジニアリング事業本部 環境開発センター 環境エネルギー開発部
長田守弘   新日本製鐵(株) 環境・水道事業部 環境プラント技術部長
吉岡洋仁   (株)クボタ 環境研究部
上林史朗   (株)クボタ 環境研究部 課長
行本正雄   川崎製鉄(株) 環境事業部 環境技術部 主査
金子拓己   月島機械(株) 環境エンジニアリング第1部 第5課
香ノ木賢   (株)荏原製作所 環境プラント事業統括 PDF技術部 主任
前畑英彦   日立造船(株) 技術研究所 要素技術研究センター 主任研究員
長井健一   日立造船(株) 環境・プラント事業本部 システム本部 プロセス機器部
佐藤靖男   日立造船(株) 環境・プラント事業本部 システム本部 プロセス機器部
福里隆一   (株)神戸製鋼所 都市環境・エンジニアリングカンパニー ニュービジネスセンター 技術開発部 次長

目次

序章 ゼロエミッションに向けて

【第1編 ゼロエミッションの考え方】
第1章 プロセスゼロエミッション化のための物質フロー解析と要素技術の開発
1. ゼロエミッションに求められるもの―公害防止技術の違い―
2. 物質フロー解析の必要性―ゼロエミッションの第一歩―
3. 解析の対象は何か
4. 解析のレベルをどう選択するか
5. 醤油製造プロセスにおける物質フローの解析例
6. ゼロエミッションに求められる技術のあり方

第2章 ゼロエミッションのための産業ネットワークの形成
1. 生産プロセス間のゼロエミッションネットワーク
2. ネットワーク形成のための個別プロセスにおける物質・エネルギーの流れの現状調査とデータベースの構築
3. 資源化技術の開発

第3章 地域ゼロエミッションをめざした物質フローの解析と産業間ネットワーク
1. 地域ゼロエミッション化に向けた方策と手順
2. 生産プロセスおよび地域における物質収支の解析
3. ゼロエミッション化のためのデータベースとプロセスシミュレータ
4. 生産プロセスにおけるエミッション低減を目指したネットワークの構築
5. 発生源対策の必要性と手法
6. 求められる技術開発の方向
7. 地域における生産プロセスネットワーク化による負荷低減

【第2編 工場内ゼロエミッション化の実例】
第4章 廃棄物再資源化100%の実例―アサヒビール(株)
1. これまでの取り組み
2. 工場廃棄物100%再資源化の達成方針
3. 組織について
4. 分別収集の仕組みについて
5. 副産物・廃棄物の再資源化,利用方法
6. 苦労話など
7. 廃棄物再資源化100%維持
8. 研究開発センターの取り組み
9. 今後の課題

第5章 ごみゼロ工場の実例―キリンビール(株)
1. 取り組みの背景
2. 廃棄物100%再資源化達成までの経緯
3. 廃棄物再資源化の進め方
4. 横浜工場の廃棄物再資源化の実際
5. 廃棄物100%再資源化を維持していく取り組み
6. 変化してきたゼロエミッション活動(まとめ)

第6章 『エコ・ブルワリー(環境調和型ビール工場)』の実現をめざして―サントリー(株)
1. 会社におけるさまざまな環境保全への取り組み
2. ビール工場における環境保全への取り組みの事例
3. 今後に向けて

第7章 NECの廃棄物ゼロ運動―日本電気(株)
1. NECの「廃棄物ゼロ運動」
2. 半導体拡散工場における再資源化事例
3. フッ素系スラッジの削減事例
4. モールド樹脂屑の再資源化事例

第8章 事務機械製造工程における廃棄物削減技術―キヤノン(株)
1. 廃棄物削減の経緯
2. キヤノングループの廃棄物削減目標
3. 廃棄物削減実績
4. 廃棄物削減事例
5. 廃棄物削減の動向
6. 資料

第9章 「ごみゼロ工場」への挑戦―(株)リコー
1. 沼津事業所の概要と環境保全の取り組み
2. 沼津事業所の「ごみゼロ工場」への挑戦
3. 活動結果

第10章 社内循環による埋立廃棄物ゼロの達成―(株)INAX
1. 廃棄物の社内循環
2. 異業種廃棄物の利用

第11章 積水化学工業グループのゼロエミッション取り組みについて―積水化学工業(株)
1. ゼロエミッション化計画の概要
2. 積水化学グループゼロエミッションの実現へ
3. 今後の展望

【第3編 再資源化システムの実例】
第12章 資源循環型社会に適した燃料電池―(株)東芝電力システム社
1. りん酸形燃料電池の特徴
2. 環境循環型社会に適応した燃料電池

第13章 ビール粕からの有機質肥料の再資源化―サッポロビール(株)
1. なぜ有機質肥料化なのか
2. 工業的に安定した肥料製造法の開発
3. 製造条件の選定
4. 好気性発酵法によるビール粕肥料の製造ビール粕の組成
5. ビール粕肥料の特徴
6. 開発肥料の普及に向けて

第14章 ウイスキー蒸留残液の嫌気処理システム―サントリー(株)
1. 技術開発の狙い
2. 技術の説明
3. 地球環境保護への貢献
4. 展望と結言

第15章 焼酎蒸留残さの処理と灰分の有効利用―宝酒造(株)
1. 背景
2. 焼酎蒸留残さの処理方法の検討
3. 蒸留残さ処理設備の設置
4. 焼却灰のセメント原料への利用

第16章 魚あらの資源化―岸和田フィッシュミール(株)
1. 技術開発のねらい
2. 技術の説明

第17章 レンズ付きフィルムの循環生産システム―富士写真フイルム(株)
1. 循環生産システムの実際
2. 展望と結言

第18章 家電製品のリサイクルプラント―三菱電機(株)
1. 技術の説明
2. 三菱電機のリサイクルプラント
3. リサイクルプラントの経済性
4. 展望と結言

第19章 半導体工場廃水・廃薬品の循環利用―(株)リコー
1. 開発の背景
2. クローズド・ウォター・リサイクルシステム
3. STEP4への取り組み
4. 展望と結言

第20章 液晶パネルの非鉄製錬でのリサイクル―シャープ(株)
1. 液晶ディスプレイのリサイクル
2. 非鉄製錬における液晶パネル/ガラスのリサイクル

第21章 廃家電からの金属・プラスチック回収と製錬原料への利用―三菱マテリアル(株)
1. 開発の背景
2. 技術開発の要点
3. 今後の展望
4. 展望と緒言

第22章 リモネンを利用した発砲スチロールリサイクルシステム―ソニー(株)
1. 技術開発のねらい
2. リサイクルシステム
3. 炭酸ガス(CO2)排出量評価
4. 展望と結言

第23章 塩ビ製品のリサイクル技術―ヴィテック(株)
1. マテリアルリサイクル
2. フィードストックリサイクル

第24章 塩ビ高濃度混入廃プラスチックからの塩化水素の回収および残さのセメント原燃料への利用―(株)トクヤマ
1. 廃塩ビリサイクル・セメント原燃料化および塩ビモノマー原料化
2. 塩ビリサイクル実証試験
3. 試験結果

第25章 廃プラスチック二段ガス化発生ガスのアンモニア合成への利用―宇部興産(株)・(株)荏原製作所
1. 技術開発のねらい
2. フィードストックリサイクルとしてのガス化
3. 加圧二段ガス化の開発コンセプト
4. 技術の概要
5. システムの特長
6. 地球環境への配慮
7. 展望と結言

第26章 使用済みプラスチックの高炉原料化技術―日本鋼管(株)
1. 高炉還元剤としての利用
2. 産業系使用済みプラスチックの処理
3. プラスチック製容器包装の高炉原料化
4. 展望と結言

第27章 使用済みPETボトルの再商品化(フレーク)施設について―(株)荏原製作所
1. 再商品化事業について
2. 関係法規について
3. 原料と製品について
4. 設備設計について
5. 使用済みPETボトル処理概略フロー
6. 東京ペットボトルリサイクル(株)概要
7. 工場概要

第28章 建設廃棄物の再資源化―鹿島建設(株)
1. 建設廃棄物の資源化
2. おわりに

第29章 エコセメントの開発―太平洋セメント(株)
1. 開発の経緯
2. 焼却灰の資源化
3. エコセメントの特性
4. エコセメントの製造技術
5. 今後の課題と展望

第30章 下水汚泥その他産業廃棄物のセメント製造への利用―太平洋セメント(株)
1. セメント製造の概要
2. 下水汚泥のセメント資源化
3. 今後の課題と展望

第31章 廃車からの回収部品再利用~中古部品「ニッサングリーンパーツ」~―日産自動車(株)
1. 年間500万台が廃車に
2. とことん使って安く修理する
3. グリーンパーツの仕組みと特徴
4. 循環型社会に向かって

第32章 廃塗料リサイクルシステム―関西ペイント(株)
1. 従来の廃塗料処理方法と問題点
2. 「廃塗料リサイクルシステム」の特徴
3. 「廃塗料リサイクルシステム」の建設と試運転結果
4. 「廃塗料リサイクルシステム」の効果

第33章 再資源化に適した着色ガラスびん~ハイブリッドコートボトル-の開発~―キリンビール(株)
1. 着色コーティング材料の概要
2. ハイブリッドコートボトルの評価
3. 展望と結言

第34章 古紙100%の新聞用紙について―大王製紙(株)
1. 古紙100%の新聞用紙の開発について
2. 展望と結言

【第4編 廃棄物の再資源化を支援する技術】
第35章 流動床式ガス化溶融炉―(株)荏原製作所
1. 廃棄物の再資源化
2. 実施例
3. サーマルリサイクル
4. 炭化と非焼却発電

第36章 シャフト炉式ガス化溶融炉―新日本製鐵(株)
1. 技術開発の経緯・狙い
2. シャフト炉式ガス化溶融炉の概要
3. 自己完結型ごみ処理システムの構築
4. 今後の展望

第37章 キルン式ガス化溶融システム―(株)クボタ
1. 本技術の説明
2. 地球環境への負荷
3. 今後の展望と結言

第38章 ガス化改質型溶融炉―川崎製鉄(株)
1. 開発経緯
2. プロセスの概要
3. 実証試験結果
4. 今後の展望とまとめ

第39章 廃棄物の溶融石材化技術―月島機械(株)
1. はじめに
2. 技術の概要
3. システム
4. 設備の一例(焼却灰の溶融結晶化設備)
5. 結晶質スラグ
6. 今後の展望

第40章 RMJ方式RDFシステム―川崎製鉄(株)
1. RDFの導入経緯
2. RMJ方式の特徴
3. RDFの利用
4. 今後の展望とまとめ

第41章 RDF化技術―(株)荏原製作所
1. 技術開発のねらい
2. 技術の説明
3. ゼロエミッション的見地での本技術の特徴
4. 展望と結言

第42章 廃プラスチックの静電分離技術―日立造船(株)
1. 廃プラスチックリサイクルの背景と動向
2. プラスチックの分別法
3. 高純度静電分離技術
4. 静電種別分離装置
5. 結言

第43章 分別収集廃プラスチックの油化装置―日立造船(株)
1. 開発の経緯
2. 設備の概要
3. 新治油化施設の主要目
4. 運転結果

第44章 超臨界水による廃プラスチックのケミカルリサイクル―(株)神戸製鋼所
1. 超臨海水利用のケミカルリサイクル技術の実用化展開
2. おわりに
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