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薬用植物・生薬の開発

(2001年『薬用植物・生薬の開発の最前線』普及版)

商品コード: B0796

  • 監修: 佐竹元吉
  • 発行日: 2006年10月
  • 価格(税込): 5,184 円
  • 体裁: A5判、337ページ
  • ISBNコード: 978-4-88231-903-0

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刊行にあたって

 いまや新薬の開発はDNA・ゲノムサイエンスの時代であるといわれているが、20世紀の薬品開発が化学合成中心の時代であったのとよく似ている。ゲノムサイエンスの基盤を担うものに素材・標的分子の選択がある。世界各国で躍起となっている新薬開発も皆が同じ標的分子から出発したのでは類似した結果しか生まれない。
 ゲノム創薬の時代にあってなお注目されているのが、多様性にとんだ素材であり、人類の歴史とともにある生薬・薬用植物である。
 薬用植物資源の開発は現在、各国の研究者によって積極的に行われており、抗癌剤の研究では注目される化合物が単離され、それらとその誘導体が医薬品として利用され、さらに臨床治験が報告されている。また抗エイズ剤としても薬用植物が注目されている。
 薬用植物はこのような人類共通の疾病薬の開発のためだけでなく、各国の風土病や伝統的な医療体系治療を目的として、現在でも世界の人口の50%以上の人達に利用されている。
 これらの薬用植物は新薬開発のシーズとしてみる時、その基盤となる民族植物学的研究が必ずしも十分ではないため、まだまだ開発利用されていないものが多い。
 個人個人の健康増進管理のために、食生活の改善と同時に薬用植物・ハーブの利用が活発に行われている。アメリカではダイエッタリーサプルメントと称する健康食品が広く使われるようになり、わが国でも2001年3月に食薬区分が30年ぶりに見直され、新しい行政制度が発足している。これらの中で薬用植物・ハーブは重要な役割があり、これらに関する正確な最新の情報が必要になってきた。このような時期に本書を、生薬・薬用植物に感心のある方々に一読していただき、それぞれの分野で活用して戴ければ幸いです。
2001年9月  佐竹元吉

<普及版の刊行にあたって>
 本書は2001年9月に『薬用植物・生薬開発の最前線』として刊行されました。普及版の刊行にあたり、内容は当時のままであり加筆・訂正などの手は加えておりませんので、ご了承願います。

2006年10月  シーエムシー出版 編集部

著者一覧

佐竹元吉   日本薬剤師研修センター;(元)国立医薬品食品衛生研究所 生薬部長 
        (現)お茶の水大学 生活環境研究センター 客員教授
岡田 稔   (株)ツムラ 常務取締役 
         (現)高知県立牧野植物園 園長補佐
田中俊弘   岐阜薬科大学 薬草園研究室 教授
酒井英二   岐阜薬科大学 薬草園研究室 助手 
        (現)岐阜薬科大学 薬草園研究室 講師
折原 裕   東京大学 大学院薬学系研究科 助教授
関田節子   国立医薬品食品衛生研究所 筑波薬用植物栽培試験場 
         (現)徳島文理大学 香川薬学部 教授
相楽和彦   (元)大正製薬(株) セルフメディケーション開発研究所
平山総良   大正製薬(株) セルフメディケーション開発研究所 分析研究室 主任研究員
山本惠一   カネボウ(株) 漢方ヘルスケア研究所 分析研究グループ
水上 元   名古屋市立大学 大学院薬学研究科 分子資源学研究室 助教授 
        (現)名古屋市立大学 大学院薬学研究科 生薬学分野 教授
指田 豊   東京薬科大学 薬学部 薬用植物学教室 教授
吉川雅之   京都薬科大学 生薬学教室 教授
笠井良次   広島大学 医学部 総合薬学科 助教授 
         (現)広島国際大学 薬学部 教授
秋山敏行   三共(株) 研究企画部 部長代理 
        (現)ノースカロライナ大学 薬学部 客員教授
澁谷博孝   福山大学 薬学部 教授
大橋一慶   福山大学 薬学部 助教授
竹谷孝一   東京薬科大学 薬学部 教授
正山征洋   九州大学 大学院薬学研究院 教授
鹿野美弘   北海道薬科大学 大学院薬学研究科 漢方薬物学研究室 教授 
         (現)富山大学 和漢医薬学総合研究所 和漢薬製剤開発部門
袁  丹   沈陽薬科大学 中成薬分析共同研究室 助教授 
         (現)沈陽薬科大学 中薬学院 教授
小松かつ子   富山医科薬科大学 和漢薬研究所 附属薬効能解析センター 助教授 
        (現)富山大学 和漢医薬学総合研究所 資源開発研究部門 教授
東田千尋   富山医科薬科大学 和漢薬研究所 附属薬効能解析センター 助手 
         (現)富山大学 和漢医薬学総合研究所 民族薬物研究センター 薬効解析部 助手
服部征雄   富山医科薬科大学 和漢薬研究所 薬物代謝工学部門 教授
中村憲夫   富山医科薬科大学 和漢薬研究所 薬物代謝工学部門 先任技術官 
        (現)同志社女子大学 薬学部 生薬学研究室 助教授
奥山恵美   千葉大学 大学院薬学研究院 活性構造化学研究室 助教授 
         (現)城西国際大学 薬学部 生薬学講座 教授

 執筆者の所属は、注記以外は2001年当時のものです

目次

第1章 総論―生薬からの医薬品開発の最前線―
1. 生薬・薬用植物資源の開発と利用
2. ゲノム科学の時代から天然資源に注目される医薬品開発
3. 医薬品開発のための保存と保護

【生薬素材編】
第2章 生薬市場の現状と将来
1. 品質の重み
2. 生薬品質評価の基本的考え
2.1 初期の探索
2.2 初期の選定
2.3 入手したサンプルの吟味と評価
3. 生薬鑑定のコツ
4. 必要性を増す基原種の鑑定
4.1 黄連
4.2 柴胡
4.3 辛夷
4.4 大黄
4.5 牡丹皮
4.6 釣藤鈎
4.7 麻黄
4.8 龍胆
4.9 甘草
4.10 升麻
4.11 蒼朮
4.12 葛根
4.13 呉茱萸
4.14 その他

第3章 生薬の栽培と供給
1. 生薬の国内生産の状況
2. 栽培化の必要性
3. 生薬生産のために栽培化された植物
3.1 ニンジン
3.2 サイコ
3.3 トウキ
3.4 シャクヤク
3.5 オウレン
3.6 セネガ
3.7 ゲンノショウコ
3.8 センブリ
4. 今後の展開―薬用植物の栽培基準の考え方

第4章 薬用植物のバイオテクノロジーと物質生産
1. はじめに
1.1 植物バイオテクノロジーとは
1.2 薬用植物のバイオテクノロジーの全体像
1.3 何を生産するか?
2. 基本技術
2.1 植物組織培養技術
2.1.1 植物組織培養の起源 
2.1.2 植物成長調節物質(Plant Growth Regulators)
2.1.3 分化全能性とクローン増殖 
2.1.4 植物組織培養により目的化合物を増産するための各種方法
2.2 遺伝子導入技術
2.2.1 プロトプラスト 
2.2.2 細胞融合 
2.2.3 遺伝子導入法(トランスジェニック植物)
3. 植物バイオテクノロジーの薬用植物への応用例
3.1 物質生産(生薬と有用二次代謝産物の生産)
3.1.1 ムラサキ培養細胞によるシコニンの生産
3.1.2 オタネニンジン培養組織の生産
3.1.3 Taxus属植物の培養によるタキソールの生産
3.1.4 チューベローズ培養細胞による多糖の生産
3.1.5 植物変換によるアルブチンの生産
3.2 トランスジェニック植物
3.2.1 H6H遺伝子導入によるトロパンアルカロイド生合成経路の改変
4. おわりに

第5章 生薬のグローバリゼーションと世界の動向
1. はじめに
2. WHOの動き
3. 副作用
3.1 アリストロキア酸(aristolochic acid)
3.2 エフェドリン
3.3 サイリウム種皮(Psyllium Husk)
3.4 セイヨウオトギソウ(St.John's wort)
3.5 センナ
4. 世界の動向
4.1 ヨーロッパ
4.2 アメリカ
4.2.1 従来の法規制との関係(FD&C Act Food、Drug,and Cosmetic Act)
4.2.2 OTCモノグラフによるbotanical drugの市場流通
4.2.3 NDAによるbotanical drugの市場流通
4.2.4 Botanical drugsに対するINDs
4.2.5 Protocol
4.2.6 Chemistry,Manufacturing and Control(CMC)
4.2.7 Pharmacological and Toxicological Information
4.2.8 Previous Human Experience With the Product
4.3 資源保有国

【生薬の品質評価編】
第6章 生薬品質評価のグローバリゼーション
1. はじめに
2. 世界の主要薬局方
2.1 最近の主要薬局方(米国薬局方(USP-NF)、欧州薬局方(EP)、日本薬局方(日局)および中華人民共和国薬典(中国薬典))の動き
2.1.1 USP-NF
2.1.2 EP
2.1.3 日局
2.1.4 中国薬典
2.2 主要薬局方のモノグラフの比較
3. WHOモノグラフ

第7章 液体クロマトグラフィーによる局方生薬の品質評価
1. 生薬の理化学的品質評価について
2. 日局「生薬」への液体クロマトグラフ法の適用
3. 各論
3.1 マオウ(麻黄)
3.2 カンゾウ(甘草)
3.3 コウボク(厚朴)
3.4 オウレン(黄連)、オウバク(黄柏)
3.5 カッコン(葛根)
3.6 キジツ(枳実)、チンピ(陳皮)、トウヒ(橙皮)
3.7 ソウハクヒ(桑白皮)
3.8 サイシン(細辛)、ボウイ(防已)、モクツウ(木通)、モッコウ(木香)
3.9 タクシャ(沢瀉)
3.10 センブリ(当薬)
3.11 ニンジン(人参)、コウジン(紅参)
3.12 ジオウ(乾地黄、熟地黄)
3.13 キョウニン(杏仁)、トウニン(桃仁)
3.14 サイコ(柴胡)
3.15 サンシュユ(山茱萸)
3.16 クジン(苦参)
3.17 センキュウ(川芎)

第8章 生薬の微生物限度試験法について
1. はじめに
1.1 生薬の微生物限度試験法の要点
1.2 生薬の微生物限度試験法
2. 生菌数試験
2.1 試料の採取と調製
2.2 試料液の調製
2.3 試験の手順
2.3.1 カンテン平板混釈法
2.3.2 カンテン平板表面塗抹法
2.3.3 液体培地階段希釈法(最確数法)
2.3.4 メンブランフィルター法 
2.4 培地の性能試験及び発育阻止物質の確認試験
3. 特定微生物試験
3.1 試料の採取と調製
3.2 試料液の調製
3.3 試験の手順
3.3.1 腸内細菌とその他のグラム陰性菌
3.3.2 大腸菌
3.3.3 サルモネラ
3.3.4 黄色ブドウ球菌
3.4 培地の性能試験及び発育阻止物質の確認試験
3.5 再試験
4. 緩衝液、培地と試薬
5. 参考情報
5.1 非無菌医薬品の微生物学的品質特性

第9章 生薬の品質評価と遺伝子
1. 生薬の品質評価と「品種」の確認
1.1 品種確認のための形態学的、化学的方法
1.2 遺伝子情報を利用した生薬の品種確認
2. 遺伝子鑑別の方法と対象となる遺伝子
2.1 遺伝子鑑別の方法
2.1.1 RELP(Restriction Fragment Length Polymorphism;制限酵素断片長多型)の解析
2.1.2 RAPD(Random Amplified Polymorphic DNA)分析法
2.1.3 直接シークエンス法
2.1.4 MASA(Mutant Allele Specific Amplification)-PCR
2.1.5 PCR-RFLP
2.1.6 PCR-SSCP(Single-Strand Conformation Polymorphism)法
2.1.7 AFLP(Amplified Fragment Length Polymorphism)解析
2.2 どの遺伝子領域を分子マーカーとして用いるか
2.2.1 核ゲノム上の遺伝子
2.2.2 ミトコンドリアゲノム上の遺伝子
2.2.3 葉緑体ゲノム上の遺伝子
3. 研究例
3.1 朮類生薬
3.2 人参類生薬
3.3 甘草
3.4 当帰
3.5 半夏
3.6 その他
4. 生薬の品質評価と遺伝子
5. おわりに

第10章 生薬の品質と薬用植物の成分の変動
1. はじめに
2. 生薬の宿命、品質のばらつき
3. 生薬の品質に影響を及ぼす要因
3.1 同一名生薬に基原の異なる種を使う例
3.2 種内の成分変異(個体差、生育地)
3.3 採取時期による違い
3.4 植物の部位による違い
3.5 植物の年齢による違い
3.6 修治(加工法)による違い
3.7 保存中の変化
4. 生薬の品質評価の難しさ
4.1 官能、形態による品質評価
4.2 成分による品質評価
5. 実際の対応と将来の課題

【薬用植物、機能性食品、甘味編】
第11章 生薬・生薬製剤の品質と食薬区分
1. 生薬・生薬製剤の品質(日本薬局方の歴史と生薬の基原植物)
1.1 日本薬局方の歴史とその漢方薬・生薬
1.1.1 日本薬局方の歴史
1.2 日本薬局方に収載されている生薬
1.3 基原植物の学名
1.4 良い生薬とは何を指すのか
1.5 第十四改正日本薬局方
1.5.1 生薬の基原の改正点
1.5.2 確認試験
1.5.3 純度試験(十三改正第一追補での改正点)
1.5.4 定量法
1.5.5 一般試験法の生薬の微生物限度試験法
1.5.6 アリストロキア酸について
2. 薬と食のつながり
2.1 はじめに
2.2 植物の面から見た薬と食材
2.2.1 自然の食材(山菜) 
2.2.2 身の回りの薬用植物 
2.2.3 外国からの食材 
2.2.4 アメリカの新しい動き(ダイエッタリーサップルメント)
2.2.5 世界で薬用植物を使っている国 
2.3 日本で薬と薬品の区別がなぜ必要か
2.3.1 食薬区分の46通知について 
2.3.2 食薬区分改正
2.3.3 食品分野の動き
3. おわりに

第12章 薬用食物の機能性成分
1. はじめに
2. サポニンの血糖値上昇抑制活性
3. 血糖値上昇抑制活性の作用機序
4. アルコール吸収抑制活性
5. α-グルコシダーゼ阻害活性成分SalacinolとKotalanol
6. アルドース還元酵素阻害活性フラボノイド
7. おわりに

第13章 薬用植物の甘味成分
1. はじめに
2. トリテルペン系甘味配糖体
2.1 ククルビタン系配糖体
2.2 甘味変革作用を示す配糖体
2.3 ステロイド系配糖体
2.4 ジテルペン系甘味配糖体
2.4.1 カウラン系配糖体
2.4.2 ラブダン系配糖体
2.5 フラボノール系配糖体
3. おわりに

【創薬シード分子の探索編】
第14章 タイ薬用植物とシード分子
1. タイの薬用植物
2. 伝承的アヘン代用薬
3. エストロゲン様作用を示す化合物
4. 生薬から生まれた抗潰瘍薬

第15章 インドネシア薬用植物とシーズ分子
1. はじめに
2. ドゥクンによる民間医療
3. ジャワ民族の伝統薬ジャムゥ
4. ジャムゥ生薬クミスクチン
4.1 クミスクチン葉水煎液の含有成分
4.2 クミスクチン葉水煎液含有成分の平滑筋収縮抑制作用
4.3 ベンゾクロメン誘導体Methylripariochromene Aの抗高血圧作用
5. おわりに

第16章 南米薬用植物とシード分子
1. はじめに
2. 南米産伝統生薬
2.1 ガラナGuarana
2.2 キャッツクローCat's claw
2.3 ムイラプアマMuira Puama
2.4 タヒボTaheebo
2.5 グラビオラGraviola
3. 日本での研究状況
3.1 Cissampelos pareira および Abuta concolor からの細胞毒性成分について
3.2 Maytenus属植物からの細胞毒性成分について
3.3 Casearia sylvestris からの細胞毒性成分について
3.4 トウダイグサ科Croton属および Euphorbia属からの活性成分について
3.5 Hedychium coronarium からの細胞毒性成分について
3.6 Mansoa alliacea からの細胞毒性成分について
3.7 他植物の成分検索について

第17章 生薬シード分子の解析・発現―サフラン
1. サフランの中枢作動シード分子の解析
1.1 サフランの記憶学習に関する作用
1.2 海馬長期増強(LTP)作用に対するサフランエキスの効果
1.3 サフランエキスの中枢作動分子の解析
2. サフランの抗皮膚ガンシード分子の解析
2.1 サフランエキスの抗マウス皮膚ガンプロモーション効果
3. クロシンのその他の作用
4. 主要成分クロシンに対するモノクローナル抗体の作製
5. おわりに

【生薬、民族伝統薬の薬効評価と創薬研究編】
第18章 漢方薬の科学的評価
1. はじめに―天然医薬品資源の現状
2. 天然医薬品資源開発の新しい視点
3. 漢方医薬学の実験科学的EVIDENCE―科学的評価
4. 漢方薬物の薬理学的研究限界説の誤謬
5. 漢方医学の病態認識と研究の展開
6. 漢方薬の薬効評価の実際―麻黄剤と寒熱証、水滞―
6.1 実験動物による検討
6.1.1 測定装置
6.1.2 測定のための準備
6.1.3 測定装置の検証
6.1.4 漢方処方の測定結果
6.2 漢方臨床と実験結果の整合性の検討
6.3 人間(正常)による検討
6.3.1 測定装置
6.3.2 被験者
6.3.3 被験薬
6.3.4 漢方処方の測定結果
7. まとめ

第19章 民族薬物の謎を追って
1. はじめに
2. 世界の人参
3. 雲南省におけるPanax属植物の調査と分子系統学的並びに成分化学的解析
3.1 調査から
3.2 Panax属植物の分子系統学的解析および生薬同定への応用
3.3 「野三七」および「扣子七」の成分化学的研究
4. 人参類生薬並びにインド人参の痴呆改善作用
4.1 Panax属に由来する人参類生薬の神経突起伸展作用
4.2 インド人参「Ashwagandha」の神経突起伸展作用
5. まとめ

第20章 抗HIV活性を有する伝統薬物
1. はじめに
2. Croton tigliumに含まれるホルボールエステル類の抗HIV作用について
3. コーヒー酸誘導体のHIV-1 RT阻害活性について
4. トリテルペン類のHIV-1 PR阻害活性について
5. おわりに

第21章 民族伝統薬の薬効評価
1. はじめに
2. ボルネオ生薬、LONTUPAKの活性評価並びに活性物質
3. 八角茴香の薬理活性評価並びに活性物質
4. 蔓荊子の薬理活性評価並びに活性物質
5. おわりに
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