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難燃剤・難燃材料の活用技術

(2004年『難燃剤・難燃材料活用技術』普及版)

商品コード: B0927

  • 監修: (著者)西澤仁
  • 発行日: 2010年5月
  • 価格(税込): 5,616 円
  • 体裁: A5判、353ページ
  • ISBNコード: 978-4-7813-0231-7

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刊行にあたって

 難燃性高分子材料は、生活環境の安全性を確保するために広範囲の応用分野で使われている。その主な用途は、電気電子機器、OA機器、建築、自動車、車両、船舶、日常生活用品等が上げられる。その各種製品には、難燃性規格が定められており、規格に合格しない製品は、製造販売が許されない。世界的に、UL、CSA、IEC、DIN、BS、JIS、ISO、EU、ASTM、ANSI等国際規格から各国独自の規格まで多種類に昇る。
 特に最近の要求事項の中には、難燃性であるとともに環境安全性、リサイクル性に優れた材料が強く要望されている。昨年のWEEE、RoHSで示された指針が注目され、難燃材料の開発に一段と高い関心が寄せられてきている。
 現在のユーザーの要求は、コストが適正で、高難燃性、リサイクル性に優れた環境対応型難燃材料であり、材料メーカー、機器部品メーカー、難燃材メーカーはその開発に注力している。
 このようなニーズに対応するために多くの新製品の開発がなされ、上市されている。そのため市販されている難燃剤、難燃材料の数は多種類に及び、その適正な選択に困惑しているのが現状である。
 最近、現在の難燃剤の種類、特徴、使用方法、技術データ、更には上市されている各種難燃性高分子材料の種類、市場、特徴、技術データ等を迅速に入手したいという希望が多い事を痛感している。
 本書は、このような要望に答え、難燃剤、難燃材料活用技術として発行することになった。総論として既述した規制、難燃化技術、難燃剤の種類、特徴等を合わせて日業業務にお役に立てていただければ幸いである。
 今回は、難燃剤メーカー、難燃材料製造メーカーの理解とご協力により多くの資料を提供いただいたことに厚く感謝の意を表すと共に、紹介しきれないデータもある事をお詫びしたいと思う。今後の本書についての皆様からのご指摘、ご批判を頂き更に内容の充実を図る所存である。

2004年8月  西澤 仁

<普及版の刊行にあたって>
 本書は2004年に『難燃剤・難燃材料活用技術』として刊行されました。普及版の刊行にあたり、内容は当時のままであり加筆・訂正などの手は加えておりませんので、ご了承ください。

2010年5月  シーエムシー出版 編集部

著者一覧

著者略歴

1956年   新潟大学工学部応用化学科卒業
同年    昭和電線電纜(株)入社
       ゴム、プラスチックス材料研究室長,試作開発室長,
       機器電線部長,その他製品事業部長を歴任
       海外JV企業代表取締役
1998年   同社退社
       西澤技術研究所設立
       企業コンサルタントとして,企業技術相談,講演,執筆に活躍
       専門分野は,高分子難燃材料,振動減衰材料,ゴム配合,物性,成形加工技術
現在    難燃材料研究会会長
       日本ゴム協会技術委員会幹事
       JICAテクニカルエキスパート
       芝浦工業大学客員研究員
       
著書    ゴム材料選択のポイント(日本規格協会)
       これでわかる難燃化技術(工業調査会)
       制振材料の開発と応用製品(I) (II)(シーエムシー出版)
       その他多数

目次

<第I編 解説>
第1章 はじめに

第2章 国内外の規格、規制の動向
1. はじめに
2. 最近注目される難燃剤、難燃材料に関する規格、規制
2.1 EUにおけるWEEE、RoHS
2.1.1 WEEEにおける決定事項
2.1.2 RoHSにおける決定事項
2.2 エコラベル規制
2.3 日本における難燃性規格、規制の動き

第3章 難燃材料、難燃剤の最近の動向
1. 難燃材料の最近の動向と要求される性能
1.1 難燃材料に要求される難燃性
1.2 難燃材料に要求される機械的性質
1.3 難燃材料に要求される耐熱性、耐久性寿命
1.4 その他要求される特性
2. 難燃剤の最近の動向
2.1 難燃剤の種類と需要動向
2.2 各種難燃剤の種類と特徴
2.2.1 ハロゲン系難燃剤
2.2.2 りん系難燃剤
2.2.3 無機系難燃剤
2.2.4 その他難燃剤

第4章 難燃化技術の最新動向
1. 高分子の燃焼と難燃化機構
2. 最近の新しい難燃化技術の動向
2.1 高難燃性材料の開発
2.2 環境対応型難燃系の開発

<第II編 難燃剤データ>
1. 総論
1.1 はじめに
1.2 難燃剤を取り巻く最近の技術動向
1.3 難燃剤の需要動向
1.4 難燃剤メーカー一覧表
1.5 各難燃剤メーカーの取り扱い品種、特性、特徴

2. 臭素系難燃剤
(1) グレートレイクスケミカル日本
(2) ブロモケム・ファーイースト
(3) アルベマール日本
(4) 帝人化成
(5) 東ソー
(6) 阪本薬品工業
(7) 日宝化学
(8) 三井化学ファイン
(9) 日本化成
(10) 東都化成
(11) 日本化薬
(12) マナック
(13) 大日本インキ化学工業
(14) 第一エフ・アール
(15) 旭化成ケミカルズ

3. 塩素系難燃剤
(1) 味の素ファインテクノ
(2) ソマール

4. りん系難燃剤
(1) 味の素ファインテクノ
(2) 旭電化工業
(3) 大八化学工業
(4) アクゾ ノーベル
(5) アルベマール日本
(6) 日本化学工業
(7) 燐化学工業
(8) 太平化学産業
(9) 三光

5. 無機系難燃剤
(1) 昭和電工
(2) アルマティス
(3) 日本軽金属
(4) 住友化学工業
(5) 石塚硝子
(6) 協和化学工業
(7) ティーエムジー
(8) 神島化学工業
(9) 堺化学工業
(10) ファイマテック
(11) 味の素ファインテクノ
(12) 日本精鉱
(13) 山中産業
(14) 日産化学工業
(15) 鈴裕化学
(16) 水沢化学
(17) US Borax、co.
(18) 日本化学産業
(19) シャーウィン・ウィリアムス・ジャパン
(20) その他無機系難燃剤メーカー

6. 窒素系難燃剤、窒素-りん系難燃剤、その他
(1) 三和ケミカル
(2) DSMジャパン
(3) 日産化学工業
(4) 丸菱油化工業

7. シリコーン系難燃剤
(1) 東レ・ダウコーニング・シリコーン
(2) GE東芝シリコーン
(3) 信越化学工業

<第III編 難燃材料データ>
1. 高分子材料と難燃材料の動向
2. 難燃性PE(ポリエチレン)
3. 難燃性PP(ポリプロピレン)
4. 難燃性PS(ポリスチレン)
5. 難燃性ABS
6. 難燃性PA(ポリアミド)
7. 難燃性PC(ポリカーボネート樹脂)
8. 難燃性PET(ポリエチレンテレフタレート)
9. 難燃性PBT樹脂
10. 難燃性変性PPE樹脂
11. 難燃性エポキシ樹脂
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