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抗ストレス食品の開発と展望

  • Development and Perspectives of Anti-stress Food
★ ストレス増加の社会環境の中で注目される抗ストレス食品の全容を解明!!
★ 基礎編として,ストレスの仕組み,ストレスが原因となる疾患,ストレスの評価・計測法などを解説!!
★ 素材編では抗ストレス作用を持つ食品素材40種の特性・機能,製法,安全性,応用例などを詳述!!

商品コード: T0522

  • 監修: 横越英彦
  • 発行日: 2006年10月
  • 価格(税込): 70,200 円
  • 体裁: B5判,338ページ
  • ISBNコード: 978-4-88231-589-6
こちらの書籍については、お問い合わせください。
  • アミノ酸,ミルクペプチド,テアニン,アンセリン,ビタミン,ハーブ,ポリフェノール,カテキン,アスタキサンチン,精油成分

刊行にあたって

 日本は,世界の中で最長寿国といわれるが,多くの国民が「人間らしく健康・長寿」を全うしているとは思われない。すなわち,何らかの症状を抱えながら半健康状態で寿命を延ばしている。なぜならば,健康の維持・増進の障害となるストレス(ストレッサー)があまりにも世の中には多く,全ての年齢層の上にのしかかっているからである。この高ストレス・超高齢化社会の中で,ストレス状態が引き金になって心身の障害を生じてしまったときには,医学的・薬学的な療法に頼るしかない。しかし,如何にしたらストレス状態を予防できるか,あるいは,ストレス状態になったときに,どのようにしたら軽度に抑えることができるかという点には,食品の役割があるように思われる。
 現在,国民の健康志向は高く,またそれに同調するように,各食品会社や製薬会社は,抗ストレス作用という機能性を付与した商品を多く販売している。果たして,それらの効能のエビデンスは十分なのか,あるいは,ストレス反応の機構から考えて,今後,どのような新規の抗ストレス食品の開発が望まれているのかの展望を明確にすることは意義あることと思われる。
 本書は,今後,ますます需要が増えると予測される抗ストレス食品の開発に対して,そもそもストレスとはどういうことで,どのような生体反応の変化が惹起されるのか,またそれをどのように評価するかについての基礎編と,一方,これまでにストレスとの関連で注目されている食材について,そのエビデンスはどうなのかを取り上げた素材編の二部構成になっている。
 幸い,わが国の第一線で日夜研究,開発に勤しんでおられる研究者に執筆していただくことが出来,本企画の目的がかなえられた。これらの情報は,ストレス反応をこれから学ぼうとする若手研究者,また,国民の健康の維持・増進に貢献することを目指している各企業の研究者に対しても有効に利用されることを切に願うものである。

2006年10月  横越英彦

著者一覧

二木鋭雄   (独)産業技術総合研究所 ヒューマンストレスシグナル研究センター センター長
髙木邦明   静岡県立大学 薬学部 助教授
巽あさみ   浜松医科大学 医学部 看護学科 教授
栗山健一   大宮厚生病院 精神科 
金子明裕   日清ファルマ(株) 健康科学研究所 主任研究員
宮崎隆穂   新潟青陵大学 短期大学部 幼児教育学科 講師
坪井宏仁   三重大学 大学院医学系研究科 ゲノム再生医学講座 発生再生医学分野 助教授
穐吉條太郎   大分大学 医学部 精神神経科 助教授
糸川昌成   東京都精神医学総合研究所 統合失調症プロジェクト 統合失調症研究チーム プロジェクトリーダー
吉川武男   (独)理化学研究所 脳科学総合研究センター 分子精神科学研究チーム チームリーダー
本橋伸高   山梨大学 大学院医学工学総合研究部 精神神経医学 教授
古谷 学   浜松大学 健康プロデュース学部 心身マネジメント学科 助教授
金子 宏   藤田保健衛生大学 坂文種報徳會病院 神経内科(心療内科) 教授
入江正洋   九州大学 健康科学センター 助教授
上羽康之   鐘紡記念病院 内科 院長;神戸大学 名誉教授
伊勢村護   静岡県立大学 大学院生活健康科学研究科 客員教授
尾仲達史   自治医科大学 生理学講座 神経脳生理学部門 教授
武田英二   徳島大学 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 臨床栄養学 教授
佐藤健二   徳島大学 大学院人間・自然環境研究科 臨床心理学 助教授
横越英彦   静岡県立大学 食品栄養科学部 教授
堀江健二   (株)ファーマフーズ 研究開発部 部長
又平芳春   焼津水産化学工業(株) 新素材営業部 部長
本橋 豊   秋田大学 医学部 健康増進医学分野 教授
村田一夫   レドックス・バイオサイエンス(株) 代表取締役社長
成田牧子   レドックス・バイオサイエンス(株) 研究開発部 課長
柴田健次   日清ファルマ(株) 健康科学研究所 所長
鈴木良雄   日清ファルマ(株) マーケティング部 担当課長
矢澤一良   東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科 教授
中村克博   第一ファインケミカル(株) 営業部 学術担当主査
鈴木平光   女子栄養大学 栄養学部 実践栄養学科 教授
和田啓爾   北海道医療大学 薬学部 衛生薬学講座 教授
米谷 俊   江崎グリコ(株) 中央研究所 所長
南条文雄   三井農林(株) 食品総合研究所 食品機能研究部 部長
有井雅幸   キッコーマン(株) バイオケミカル事業部 機能性食品グループ 機能性食品グループ長
松永謙一   (株)クレハ 生物医学研究所 副所長
庄  邨   マイタケプロダクツ社 研究開発部 部長
寺尾純二   徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 食品機能学分野 教授
榊原啓之   徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 食品機能学分野 COE研究員
山田静雄   静岡県立大学 薬学部 医療薬学大講座 薬物動態学分野 教授
内田信也   静岡県立大学 薬学部 医療薬学大講座 薬物動態学分野 講師
山口浩二   大阪市立大学 大学院医学研究科 システム神経科学 シニア研究員
福本修一   (株)ポッカコーポレーション 商品開発研究所 主任研究員
奥山 聡   University of Saskatchewan College  特別研究員
金田弘拳   サッポロビール(株) 経営戦略本部 経営戦略部 未来開拓グループ グループリーダー
伏木 亨   京都大学 大学院農学研究科 食品生物科学専攻 栄養化学分野 教授
川端二功   京都大学 大学院農学研究科 食品生物科学専攻 栄養化学分野 
永井 雅   金印(株) 研究開発部 名古屋研究所
青島 均   山口大学 大学院医学系応用分子生命科学系専攻 教授
永井 元   セレボス・パシフィック・リミテッド リサーチ&デベロップメント バイス・プレジデント
山岡貞夫   獨協医科大学 名誉教授
木曾良信   サントリー(株) 健康科学研究所 所長
好田裕史   サントリー(株) 健康科学研究所 主任研究員
山下かなへ  椙山女学園大学 生活科学部 教授
吉川敏一   京都府立医科大学 大学院医学研究科 生体機能制御学 教授
内藤裕二   京都府立医科大学 医学部 生体機能分析医学講座 助教授
森光康次郎  お茶の水女子大学 人間文化研究科 人間環境科学専攻(生活科学部 食物栄養学科兼任) 助教授
灘岡 勲   アサヒビール(株) 未来技術研究所 研究員

目次

【第1編 基礎編】
第1章 ストレスとは
1. ストレスの概念と研究の歴史
2. ストレスに対する生体の応答
3. 酸化ストレス
4. 悪いストレス(distress)とよいストレス(eustress)
5. ストレスと疾患

第2章 ストレスの生体応答
1. ストレスと免疫

2. ストレスと情動

3. ストレスと睡眠
3.1 はじめに
3.2 ストレスの正の効果
3.3 睡眠中の学習強化作用とストレス
3.4 ストレスの睡眠への悪影響(ストレスの負の効果)
3.5 ストレスホルモンと睡眠
3.6 おわりに

4. ストレスと食行動
4.1 ストレスの食行動への影響
4.2 食行動異常
4.3 ストレスと食行動の機能解明

5. ストレスと性格変容
5.1 性格の継時的安定性と通状況的一貫性の仮説
5.2 性格変容が起こりうる場合
5.3 ストレスによる性格変容(心的外傷後ストレス障害)

6. ストレスと老化
6.1 はじめに
6.2 ストレスと加齢
6.3 加齢による生物学的変化
6.4 健康な高齢者の心理社会的特性
6.5 おわりに

第3章 ストレスと疾患
1. 自律神経失調症(パニック障害、強迫性障害
1.1 パニック障害とは
1.1.1 パニック障害のメカニズム
1.1.2 パニック障害の病態をいかに日常生活に生かすか
1.1.3 パニック障害の治療法
1.2 強迫性障害とは
1.2.1 強迫性障害のメカニズム
1.2.2 強迫性障害の治療法

2. 統合失調症
2.1 はじめに
2.2 心理社会的ストレス
2.3 生物学的ストレス

3. 躁うつ病
3.1 どのような病気か
3.2 どのような症状を認めるか
3.2.1 うつ病の症状
3.2.2 躁病の症状
3.3 診断はどのように行われるか
3.3.1 診断基準
3.3.2 鑑別診断
3.4 治療はどのように行われるか
3.4.1 うつ病
3.4.2 躁病
3.5 病気の背景にあるのは何か
3.5.1 遺伝的背景
3.5.2 性格的特徴
3.5.3 生物学的背景

4. 摂食障害(拒食・過食)

5. ストレスと疼痛

6. 胃腸障害
6.1 第2の脳としての胃腸
6.2 ストレスが関与する胃腸疾患
6.2.1 胃食道逆流症(gastroesophageal reflux disease;GERD)
6.2.2 機能性ディスペプシア(functional dyspepsia)
6.2.3 胃・十二指腸潰瘍(消化性潰瘍)
6.2.4 過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome;IBS)
6.3 おわりに

7. アレルギー疾患
7.1 はじめに
7.2 アレルギー患者に関する臨床的研究
7.3 ストレス-アレルギー連関に関する研究
7.3.1 神経-免疫細胞連関
7.3.2 神経ペプチド
7.3.3 古典的条件づけ
7.3.4 Th1/Th2バランス
7.3.5 発達段階と腸内細菌
7.3.6 酸化ストレス
7.4 おわりに

8. 循環器障害
8.1 はじめに
8.2 高血圧症
8.3 不整脈
8.4 虚血性心疾患
8.5 心臓神経症

9. 悪性新生物(ガン)
9.1 疫学調査研究
9.2 ストレスの作用メカニズム
9.3 今後の課題

第4章 ストレスの神経機構
1. はじめに
2. ストレスに関与する物質と脳部位
2.1 前頭前野
2.2 海馬
2.3 扁桃体
2.4 視床下部背内側核
2.5 視床下部室傍核
2.6 ノルアドレナリンニューロン(青斑核(A6)・延髄弧束路核(A2)・延髄腹外側部(A1))
2.7 セロトニンニューロン(縫線核)
2.8 中心灰白質
2.9 まとめ
3. ストレスを修飾する因子
4. おわりに

第5章 ストレスの評価・計測法
1. はじめに
2. 実験動物を用いたストレス評価システム
2.1 免疫機能
2.2 ノルアドレナリン神経活動
2.3 脳内微少透析法
2.4 高架式十字迷路
2.5 迷路学習(十字)装置
2.6 血圧・体温・脳波測定用テレメトリシステム
3. ヒトによるストレス評価システム
3.1 質問票
3.1.1 社会再適応評価尺度(Social Readjustment Rating Scale;SRRS)
3.1.2 精神障害等に係る業務上の判断指針
3.2 免疫機能
3.3 ストレスホルモン
3.3.1 カテコールアミン
3.3.2 コルチゾール
3.3.3 セロトニン
3.3.4 その他のホルモン
3.4 生理的指標
3.4.1 自律神経系の反応
3.4.2 心臓血管系の反応
3.4.3 心拍変動解析
3.4.4 脳機能の画像診断法
3.4.5 光トポグラフィー
3.5 遺伝子発現

第6章 ストレスと栄養
1. はじめに
2. ストレスで変動する体内栄養素
2.1 糖質
2.2 タンパク質
2.3 脂質
2.4 ビタミン
2.5 無機質
3. ストレス反応に対する栄養の効果
3.1 ストレス反応に対するチロシンの効果
3.1.1 電気ショックストレスの場合
3.1.2 冷水で泳がせるストレスの場合
3.1.3 運動抑制と低温ストレスの場合
3.2 ストレス反応に対するテアニンの効果
3.3 ストレス反応に対するGABAの効果
3.4 ストレス反応に対する香り成分の効果
4. おわりに

【第2編 素材編】
第7章 アミノ酸・ペプチド・タンパク質
1. GABA
1.1 高濃度GABA摂取がもたらす高次生理機能
1.2 高濃度GABAの体内吸収
1.3 GABA高含有食品素材摂取による影響
1.3.1 「癒し」に与える影響
1.3.2 自律神経に与える影響
1.3.3 ストレスに与える影響
1.4 おわりに

2. テアニン
2.1 はじめに
2.2 テアニンの体内動態
2.3 テアニンとドーパミン放出促進作用
2.4 テアニン摂取と記憶・学習能
2.5 テアニン摂取とリラクゼーション
2.6 おわりに

3. 海洋性アンセリン
3.1 はじめに
3.2 アンセリンとは
3.3 製法
3.4 抗運動ストレス効果
3.5 活性酸素消去作用
3.6 自律神経調節作用
3.7 安全性試験
3.8 アンセリン含有製品「マリンアクティブ(R)」の食品への利用性
3.9 おわりに

4. 大豆ペプチド
4.1 大豆ペプチドの概要
4.2 大豆ペプチドの組成
4.3 大豆ペプチドの腸管からの吸収について
4.4 特性・機能
4.4.1 血漿コレステロール上昇抑制効果
4.4.2 エネルギー代謝および脂肪燃焼促進効果
4.4.3 運動能力増強効果
4.4.4 小腸障害時の大豆ペプチドの効果
4.4.5 大豆ペプチドの心理的リラクゼーション効果
4.5 大豆ペプチドの製法
4.6 安全性
4.7 応用例

5. チオレドキシン
5.1 はじめに
5.2 チオレドキシンの特性と機能
5.3 チオレドキシン過剰発現マウス
5.4 チオレドキシンと酸化ストレス疾患
5.5 酸化ストレス指標としてのチオレドキシン
5.6 チオレドキシン誘導物質
5.7 おわりに

6. 小麦グルテン加水分解物(Wheat Gluten Hydrolysate;WGH)
6.1 はじめに
6.2 組成
6.3 グルタミン素材としての機能
6.4 WGHに固有の機能
6.4.1 オピオイドペプチド
6.4.2 ACE阻害ペプチド
6.4.3 ラット水浸拘束ストレス軽減作用
6.4.4 NK細胞の活性化
6.4.5 肝障害抑制作用
6.4.6 筋傷害抑制作用
6.5 製法
6.6 安全性
6.7 応用例

7. ミルクペプチド
7.1 ストレス・マネージメントとヘルスフード
7.2 ミルクペプチドの研究・開発
7.3 前臨床(動物)試験による生理機能
7.4 食品としての安全性試験
7.5 ヒト臨床試験によるミルクペプチドの有効性
7.6 おわりに

第8章 ビタミン類
1. パントテン酸
1.1 はじめに
1.2 製品としてのパントテン酸
1.3 パントテン酸の生理作用
1.4 パントテン酸欠乏症
1.5 パントテン酸の効果
1.6 パントテン酸の抗ストレス作用
1.6.1 パントテン酸の精神的ストレスに対する効果
1.6.2 パントテン酸の物理化学的ストレスに対する効果
1.7 パントテン酸カルシウムの安全性
1.8 応用例等
1.9 おわりに

第9章 脂質
1. オメガ3脂肪酸:DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)
1.1 はじめに
1.2 組成
1.3 特性・機能
1.4 製法
1.5 安全性
1.6 応用例
2. ホスファチジルセリン
2.1 はじめに
2.2 組成
2.3 特性・機能
2.4 製法
2.5 安全性
2.6 応用例
3. その他(コエンザイムQ10、アスタキサンチン、ビタミンE)
3.1 はじめに
3.2 組成
3.3 特性・機能
3.4 製法
3.5 安全性
3.6 応用例

第10章 ハーブ類・香辛料
1. ブラックコホッシュ(アメリカショウマ)
1.1 はじめに
1.2 組成
1.3 特性・機能
1.4 種類
1.5 安全性
1.6 応用例
2. パッションフラワー
2.1 はじめに
2.2 組成
2.3 特性・機能
2.4 製剤
2.5 安全性
2.6 応用例
3. バレリアン(西洋カノコ草)
3.1 はじめに
3.2 組成
3.3 特性・機能
3.4 製法
3.5 安全性
3.6 応用例
4. ヒメツルニチニチソウ
4.1 はじめに
4.2 組成
4.3 特性・機能
4.4 安全性
4.5 応用例
5. サフラン(Saffron)
5.1 はじめに
5.2 組成
5.3 特性・機能
5.4 製法
5.5 安全性
5.6 応用例

第11章 ポリフェノール類
1. カカオポリフェノール
1.1 はじめに
1.2 組成
1.3 特性・機能
1.3.1 ストレスを負荷しない状況下
1.3.2 身体的ストレスを負荷した状況下
1.3.3 心理的ストレスを負荷した状況下
1.4 製法
1.5 安全性
1.6 応用例

2. 緑茶カテキン
2.1 はじめに
2.2 構造式・組成
2.3 特性
2.4 機能・効能
2.4.1 抗酸化作用
2.4.2 消臭作用
2.4.3 抗肥満作用
2.4.4 抗体産生調節機能
2.4.5 抗アレルギー作用
2.4.6 コレステロール上昇抑制作用
2.4.7 血糖値上昇抑制作用
2.4.8 整腸作用
2.5 製法
2.6 安全性
2.7 応用例

3. ブドウ種子プロアントシアニジン
3.1 酸化ストレスとブドウ種子プロアントシアニジン
3.2 ヒト体内吸収性と酸化ストレス予防作用
3.3 紫外線誘発色素沈着に対する予防作用
3.4 おわりに

第12章 漢方薬類
1. マツタケ
1.1 概要
1.2 組成
1.3 特性・機能
1.3.1 ストレス負荷個体における免疫能改善作用
1.3.2 作用メカニズムの解析
1.3.3 活性構造の特性
1.3.4 MPG-1体内動態と作用部位
1.3.5 他のストレス・マーカーに対する作用
1.4 製法
1.5 安全性
1.6 応用例
1.7 おわりに

2. 舞茸(マイタケ)
2.1 はじめに
2.2 抗腫瘍作用
2.3 メタボリックシンドロームの改善作用
2.4 多嚢胞性卵巣症候群の改善作用
2.5 抗ストレス作用
2.6 抗酸化作用
2.7 安全性
2.8 おわりに

3. 人参サポニン
3.1 はじめに
3.2 人参サポニン
3.3 人参サポニンの抗不安活性
3.4 おわりに

4. セントジョーンズワート
4.1 はじめに
4.2 組成
4.3 特性・機能
4.4 製法
4.5 安全性
4.5.1 全般的安全性
4.5.2 医薬品との相互作用
4.6 応用例

5. イチョウ葉エキス
5.1 はじめに
5.2 組成
5.3 特性・機能
5.4 製法
5.5 安全性
5.5.1 全般的安全性
5.5.2 医薬品との相互作用
5.6 応用例

6. 羅布麻エキス
6.1 はじめに
6.2 羅布麻エキス
6.3 羅布麻エキスの抗うつ様活性
6.4 羅布麻エキス中の抗うつ様活性成分
6.5 おわりに

7. エゾウコギ
7.1 はじめに
7.2 組成
7.3 特性・機能
7.4 製法
7.5 安全性
7.5.1 全般的安全性
7.5.2 医薬品との相互作用
7.6 応用例

第13章 精油成分
1. 「緑の香り」の疲労予防・回復効果
1.1 はじめに
1.2 「緑の香り」とは
1.3 「緑の香り」の疲労、ストレスに対する効果
1.3.1 ラットを対象にした実験
1.3.2 サルを対象にした実験
1.3.3 ヒトを対象にした実験
1.4 「緑の香り」の疲労、ストレスに対する効果の作用機序
1.5 今後の展開

2. 柑橘の香り
2.1 柑橘精油の伝承作用と含有成分
2.2 柑橘精油成分の生体内代謝と脳神経系への作用
2.3 柑橘精油成分の抗ストレス作用
2.4 柑橘精油成分のヒトでの作用

3. キノコの香り
3.1 ブナハリタケについて
3.2 ブナハリタケと脳内物質
3.3 ブナハリタケ香気成分の脳内神経伝達物質放出への作用
3.4 ブナハリタケとストレス関連の生理作用
3.5 おわりに

4. ビールの香り
4.1 はじめに
4.2 脳波計測によるヒトの心理変化計測とリラックス感
4.3 ホップの香りとリラックス効果
4.3.1 ホップ香気成分
4.3.2 ホップ香のリラックス効果
4.4 エステル香気の持つリラックス効果
4.4.1 ビール中エステル成分
4.4.2 エステル成分のリラックス効果
4.5 市販ビールの香りとリラックス感
4.6 おわりに

5. 香辛料の香り
5.1 ジャスミン
5.1.1 はじめに
5.1.2 ジャスミン茶の香りが自律神経活動、心理状態に及ぼす影響
5.1.3 ジャスミン茶とラベンダーの鎮静効果の比較
5.1.4 自律神経活動に影響を及ぼすジャスミン茶の香気成分
5.1.5 ジャスミン茶およびその香気成分(R)-(-)-linaloolが作業効率に及ぼす影響
5.1.6 linaloolによる副交感神経活動亢進のメカニズム

5.2 ワサビ
5.2.1 はじめに
5.2.2 ワサビのITCs
5.2.3 ワサビの生体調節作用
5.2.4 ワサビの抗ストレス食品の開発
5.2.5 おわりに

6. ウーロン茶、コーヒー
6.1 はじめに
6.2 組成
6.3 特性・機能
6.4 製法
6.4.1 ウーロン茶
6.4.2 コーヒー
6.5 安全性
6.6 応用例

7. アルコール飲料(ワイン)の香りのストレス緩和作用
7.1 はじめに
7.2 嗜好飲料の香り成分の生理学的な意味
7.3 香り成分の機能性
7.4 背景脳波を指標としたワイン香のリラックス効果
7.5 嗜好性形成とストレス緩和作用

8. ウィスキーの香りの生理作用
8.1 はじめに
8.2 組成
8.3 ウィスキーの製法
8.4 応用例
8.4.1 ヒトに対する影響
8.4.2 ラットの実験

第14章 その他
1. リグナン類(セサミン)
1.1 はじめに
1.2 組成
1.3 特性・機能
1.3.1 抗酸化活性
1.3.2 酵素調節作用
1.3.3 肝機能増強作用
1.3.4 動脈硬化予防作用(コレステロール代謝調節作用)
1.3.5 抗高血圧作用(血圧調節作用)
1.3.6 がん細胞の増強抑制効果(乳がんと前立腺がん)
1.3.7 脂肪酸代謝の調節
1.3.8 ビタミンE濃度増強効果
1.4 製法
1.5 安全性
1.6 応用例
1.6.1 セサミンカプセル
1.6.2 ゴマ卵

2. アスタキサンチン
2.1 はじめに
2.2 アスタキサンチンとは?
2.3 アスタキサンチンの抗酸化作用
2.3.1 一重項酸素消去作用
2.3.2 脂質過酸化抑制作用
2.4 アスタキサンチンの疾病予防効果
2.4.1 視覚系
2.4.2 抗動脈硬化作用
2.4.3 運動に与える影響
2.4.4 抗糖尿病作用
2.4.5 皮膚への作用
2.5 おわりに

3. イソチオシアネート(スルフォラファン)
3.1 はじめに
3.2 イソチオシアネート(スルフォラファン)とは
3.3 イソチオシアネート(スルフォラファン)の機能性と作用機構
3.4 イソチオシアネート(スルフォラファン)を含む商品開発
3.5 イソチオシアネート(スルフォラファン)を含む食品の展望

4. シミシフーガ(ブラックコホシュ)
4.1 はじめに
4.2 動物試験
4.3 抗ストレス活性物質の同定と定量
4.4 臨床試験
4.5 今後の展開
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