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薬用食品の開発―薬用・有用植物の機能性食品素材への応用―

  • Development of Medicinal Foods
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・価格4,900円(税抜)
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★ 食経験のある天然薬物や薬効が伝承されている食品「薬用食品」。その開発や利用に重要な,薬用・有用植物の正確な研究情報を薬学の視点から解説!
★ 食品の研究・開発者におすすめの一冊!

商品コード: T0547

  • 監修: 吉川雅之
  • 発行日: 2007年2月
  • 価格(税込): 70,200 円
  • 体裁: B5判、325ページ 
  • ISBNコード: 978-4-88231-671-8

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  • 薬用食品,漢方,生薬,機能性食品,天然物化学,安全性,伝統食品

刊行にあたって

 わが国においては食生活の欧米化に伴う動物性食品の増加とともに過食や偏食なども手伝って、生活習慣病やメタボリックシンドローム、アレルギー性疾患などが深刻さを増してきています。国民の健康志向が高まるにつれて、食事療法の重要性が叫ばれ、さらには、高齢化社会になって、老化の防止や健やかな老いを求めて、健康維持の願望も次第に大きなものになっています。このような背景のもとに、食を通して健康の確保を目的とした様々な食品が開発され、OTC医薬品市場を遥かに超える規模の巨大産業に成長しています。しかし、これらの”いわゆる健康食品”の中には、科学的根拠に乏しく安全性の検討さえも不十分なものがあり、かつ、医師や薬剤師による管理や摂取(服食)指導が欠けており、規制する法律も十分ではありません。また、情報化社会の今日、食物と健康に関して氾濫する多種多様な情報はまさに玉石混淆で、なかには企業が自社商品のキャンペーンを兼ねた、科学的には不正確で有害とも言える情報も数多く認められます。
 私共は、食経験のある天然薬物や薬効が伝承されている食品を薬用食品と呼んで、薬食同源の視点から科学的研究を進めてきました。薬用食品を化合物レベルで有効性や安全性などの具体的な証しを示すことが天然薬物研究者のアカウンタビリティーと考えております。最近、薬学領域においても食品研究の重要性が認識され、その研究発表の場として、薬学会の主催により食品薬学シンポジウムが開催される運びとなっております。
 今回、食経験のある薬用および有用植物の生体機能を科学的に検証して薬用食品として開発するために、薬学の視点から正確な研究情報をまとめることを企画いたしました。この主旨にもとづいて、生薬学、天然物化学の分野で造詣深く、薬学領域における食品研究の重要性を認識されている方々に執筆を依頼し、ご自身の研究を中心に薬用食品について解説して頂いております。
 本書は、薬剤師などの医療従事者のみならず、特定保健用食品や健康食品などを研究開発、販売する企業関係者の方々のご参考になるようにと編纂しています。
(「はじめに」より一部抜粋)
2007年2月  吉川雅之(京都薬科大学 教授)

著者一覧

吉川雅之   京都薬科大学 生薬学教室 教授
谿 忠人   大阪大谷大学 薬学部 漢方医療薬学講座 教授
北島満里子   千葉大学 大学院薬学研究院 生体機能性分子研究室 助教授
高山廣光   千葉大学 大学院薬学研究院 生体機能性分子研究室 教授
杜 暁鳴   九州大学 大学院薬学研究院 博士研究員
正山征洋   九州大学 大学院薬学研究院 教授
古庄憲浩   九州大学 大学院医学研究院 助教授
林 純   九州大学 大学院医学研究院 教授
村岡 修   近畿大学 薬学部・薬学総合研究所 教授
三島 敏   アピ(株) 長良川リサーチセンター 取締役所長
服部征雄   富山大学 和漢医薬学総合研究所 薬物代謝工学分野
黒田明平   東京薬科大学 薬学部 漢方資源応用学教室 講師
三巻祥浩   東京薬科大学 薬学部 漢方資源応用学教室 教授
馬場きみ江   大阪薬科大学 生薬科学教室 教授
堀 一之   秋田県農林水産技術センター 総合食品研究所 醸造試験場 酵素・微生物グループ 主任研究員
森川敏生   近畿大学 薬学総合研究所 食品薬学研究室 講師
松田秀秋   近畿大学 薬学部 創薬科学科 教授
橋本敏弘   徳島文理大学 薬学部 教授
浅川義範   徳島文理大学 薬学部 教授
北中 進   日本大学 薬学部 生薬学ユニット 教授
松田久司   京都薬科大学 生薬学教室 助教授
播磨章一   近畿大学 薬学総合研究所 客員教授
金城順英   福岡大学 薬学部 教授
土橋良太   福岡大学 薬学部 助手
野原稔弘   熊本大学大学院 医学薬学研究部 総合医薬科学部門 創薬化学講座 天然薬物学分野 教授
藤原章雄   熊本大学大学院 薬学教育部 分子機能薬学専攻 創薬化学講座 天然薬物学研究室 修士(薬学)
松下さやか   熊本大学大学院 薬学教育部 分子機能薬学専攻 創薬化学講座 天然薬物学研究室 学士(薬学)
飯沼宗和   岐阜薬科大学 生薬学教室 教授
竹田忠紘   共立薬科大学 天然医薬資源学講座 教授
成川佑次   共立薬科大学 天然医薬資源学講座 助手
浅野 孝   共立薬科大学 天然医薬資源学講座 
髙谷芳明   名城大学 薬学部 医薬資源化学研究室 助教授
丹羽正武   名城大学 薬学部 医薬資源化学研究室 教授
河野 功   長崎大学 医歯薬学総合研究科 薬学部 教授
田中 隆   長崎大学 医歯薬学総合研究科 薬学部 助教授 
河原有三   森下仁丹(株) 研究学術統括部 顧問

目次

【第1編 薬食同源と薬用食品】
第1章 漢方医療の経験知を薬用食品の開発に活かす
1. はじめに
2. 漢方医療薬学と食品薬学
2.1 漢方薬の物性
2.2 漢方薬の機能
2.3 漢方医療の経験知の科学
3. 薬食同源
3.1 薬食同源の原義
3.2 狭義の薬食同源素材
3.3 医療における天然薬物と食品の共用
3.4 天然薬物と食品の主要成分の共通性
4. 治未病
5. 薬膳と弁証施膳
6. 考察とまとめ

【第2編 食経験のある天然薬物と有効成分】
第2章 南米薬用植物キャッツクローの成分と生物活性
1. はじめに
2. アルカロイド
3. テルペノイド(トリテルペン・トリテルペン配糖体、ステロール、モノテルペン)
4. フラボノイドなど
5. キャッツクローの薬理活性研究
6. おわりに

第3章 金線蓮および代替生薬の活性成分と薬理作用
1. はじめに
2. 金線蓮の培養
2.1 種子の発芽
2.2 初代培養
3. 培養金線蓮粗エキスの肝細胞とモデル動物による評価
3.1 方法
3.2 結果・考察
4. 培養金線蓮の臨床試験
4.1 患者と投与方法
4.2 臨床サンプルの作成
4.3 検査項目
4.4 結果
4.5 考察
5. 金線蓮の成分探索
5.1 シリカゲルカラムによる精製
5.2 精製法の改良
6. 金線蓮の代替品、Goodyera schlechtendaliana Reichb. fil.、G. matsumuranaSchltr、G. discolor Ker-Gawの成分探索
7. Kinsenoside、goodyeroside Aの肝障害改善作用
7.1 方法
7.2 結果・考察
8. Goodyera属植物のフラボノイド成分とその特異な薬理活性
9. おわりに

第4章 アーユルヴェーダ生薬“サラシア”の活性成分と効能効果
1. 来歴・基原
2. 生物活性成分
3. 薬理
3.1 a-グルコシダーゼ阻害作用
3.2 アルドース還元酵素阻害成分
3.3 抗肥満作用成分
3.4 肝保護および抗酸化作用成分
4. 安全性と臨床試験
5. おわりに

第5章 蜂由来天然物とその利用
1. はじめに
2. ハチミツ
2.1 ハチミツとは
2.2 構成成分
2.3 薬理作用
2.4 利用
3. ローヤルゼリー
3.1 ローヤルゼリーとは
3.2 薬理作用
3.2.1 自律神経調節作用
3.2.2 滋養強壮作用
3.2.3 血圧調節作用
3.2.4 副作用軽減作用
3.2.5 その他
3.3 安全性
4. プロポリス
4.1 プロポリスとは
4.2 構成成分
4.3 薬理作用
4.3.1 抗菌・抗ウイルス活性
4.3.2 抗炎症活性
4.3.3 抗腫瘍活性
4.3.4 抗酸化活性
4.3.5 その他
4.4 おわりに
5. 花粉
5.1 はじめに
5.2 構成成分
5.3 薬理作用

第6章 羅布麻茶の新しい薬効
1. はじめに
2. 羅布麻の成分
3. 羅布麻茶の高コレステロール血症改善作用
4. 動脈硬化の進展に対する羅布麻茶の効果
5. 羅布麻茶の抗酸化およびラジカル消去作用
6. 血圧におよぼす羅布麻茶の効果
7. 肝傷害に対する保護作用
8. 羅布麻茶の臨床報告
9. おわりに

第7章 和漢生薬のメタボリックシンドロームに対する予防・改善効果と活性成分
1. はじめに
2. 和漢生薬抽出エキスのPPARγリガンド活性
3. 甘草エキスのメタボリックシンドローム予防・改善作用糖質
3.1 甘草エキスの糖尿病、内臓脂肪型肥満モデルマウスに対する作用
3.2 甘草エキスのPPARγリガンド活性を指標とした成分検索
4. 丁子エキスのメタボリックシンドローム予防・改善作用
4.1 丁子エキスの糖尿病、内臓脂肪型肥満モデルマウスに対する作用
4.2 丁子エキスのPPARγリガンド活性を指標とした成分検索
5. 鬱金エキスのメタボリックシンドローム予防・改善作用
5.1 鬱金エキスの糖尿病、内臓脂肪型肥満モデルマウスに対する作用
5.2 鬱金エキス含有成分のPPARγリガンド活性
6. まとめ

第8章 茶花の生体機能性成分
1. はじめに
2. 茶花の食経験―ぼてぼて茶―
3. 茶花の生体機能と成分
4. Floratheasaponinの生体機能
5. 茶花の安全性

【第3編 薬効のある食品と活性成分】
第9章 アシタバ含有カルコン類の構造と機能
1. はじめに
2. 成分の確認
3. アシタバの概要
3.1 外部形態
3.2 成分比較
4. アシタバの生理活性
4.1 抗菌作用
4.2 抗潰瘍、胃酸分泌抑制作用
4.3 抗血液凝固作用(トロンボキサンA2(TXA2)生成阻害作用)
4.4 抗アレルギー作用(ヒスタミン遊離抑制作用)
4.5 末梢血管拡張作用(血管弛緩作用)
4.6 食物繊維
5. おわりに

第10章 "すりおろす"のには理由(わけ)がある―ダイコン・ワサビ・ブロッコリー…アブラナ科食材の機能成分イソチオシアネート―
1. はじめに
2. ミロシナーゼ-グルコシノレートシステム
3. スルフォラファンとアリルイソチオシアネート
3.1 ブロッコリースプラウト由来の注目成分スルフォラファン
3.2 食材由来の安全な抗菌性物質 アリルイソチオシアネート
4. 地ダイコンから得られたイソチオシアネート成分と品種選抜への応用
4.1 松館神話と研究なんていらない
4.2 しぼりダイコンが辛くない
4.3 辛くないのはイソチオシアネオートの化学構造が違うから
4.4 あきたおにしぼりとして品種登録
5. おわりに

第11章 ウコンとガジュツの生物活性成分
1. ウコンとガジュツの来歴・基原
2. ウコンとガジュツの性状・産地
2.1 ウコン
2.2 ガジュツ
3. ウコンの生物活性成分
3.1 含有成分
3.2 薬理活性
4. ガジュツの生物活性成分
4.1 含有成分
4.2 薬理活性

第12章 青い柑橘類果実に新規機能性を求めて
1. はじめに
2. 未熟柑橘類果実の抗アレルギー作用
2.1 ウンシュウミカン果実の抗アレルギー作用
2.2 各種柑橘類果実の抗アレルギー作用
3. 未熟柑橘類果実、とくに未熟ハッサクの美白作用
3.1 4種フラバノン配糖体のチロシナーゼ活性阻害作用および抗酸化作用
3.2 ハッサクとは
3.3 ハッサク果実エキスのチロシナーゼ活性阻害作用
3.4 ハッサク果実エキスの抗酸化作用
3.5 未熟ハッサク果実エキスのマウスB16メラノーマ細胞におけるメラニン産生抑制作用
4. おわりに

第13章 柑橘類およびハーブに含まれる芳香物質の生理活性および微生物変換による機能性物質の創製
1. 柑橘類性芳香物質バレンセンおよびヌートカトンの微生物変換
2. クロレラ(Chlorella sp.)によるvalencene(1)の変換反応
3. 土壌微生物および植物病原菌によるvalencene(1)の変換反応
4. グレープフルーツ香気成分nootkatone(2)の微生物変換
5. ハッカの香気成分Mentoholの微生物変換

第14章 シジュウムの抗アレルギー効果と化学成分
1. シジュウムとの出会い
2. グアヴァについて
3. 即時型(I型)アレルギー
4. シジュウムの臨床的評価
5. シジュウムの抗アレルギー効果及び抗炎症効果
5.1 マスト細胞を用いたヒスタミン及びロイコトリエン(LT)の遊離抑制試験
5.2 シジュウムエキスの受動皮膚アナフラキシー(PCA)反応に対する効果
5.3 マウスカラゲニン足蹠浮腫に対する効果
5.4 血管透過性に対する作用
5.5 持続性浮腫に対する作用
5.6 アジュバント関節炎に対する作用
5.7 肉芽形成に対する作用
6. シジュウム茶の免疫系に対する作用
6.1 Th1、Th2及び調節性T(Tr)細胞誘導に対するシジュウムの効果
6.2 シジュウムエキスの投与後のTr細胞活性の下方調節とTh1細胞の優位性
6.3 シジュウムエキスの経口投与における接種したB16腫瘍細胞の増殖抑制作用
7. 活性成分の探索
7.1 単離成分の構造研究
7.2 タンニン類の受動皮膚アナフラキシー(PCA)試験
8. マクロファージの一酸化窒素(NO)産生及びサイトカイン産生におよぼすPG-ext及び単離化合物の効果
8.1 NO産生に対する作用について
8.2 NO合成酵素(iNOS)誘導に対する作用
8.3 iNOS酵素活性に対する作用
8.4 TNF-α産生及びIL-1β産生に対する作用
9. おわりに

第15章 生姜と大良姜
1. ショウガ(生姜)
2. 大良姜(ガランガル)
2.1 大良姜の胃粘膜保護作用
2.2 大良姜の抗アレルギー・抗炎症作用

第16章 食用大黄ルバーブの栽培と品質
1. はじめに
2. 食用大黄栽培の現状
3. 飛騨地域におけるルバーブの栽培
4. R. undulatumの含有成分
5. R. undulatumの薬理作用
5.1 駆お血作用
5.2 抗酸化作用
6. 結語

第17章 食用豆および大豆加工食品中の活性成分
1. はじめに
2. 食用豆中のサポニンの定量、定性(HPLCプロファイル)分析
3. 大豆加工食品中のサポニンの定量、定性(HPLCプロファイル)分析
4. 大豆加工食品中のイソフラボンの定量、定性(HPLCプロファイル)分析
5. おわりに

第18章 トマトの新規ステロイド配糖体
1. 序論
2. トマト成熟果実の新規ステロイドアルカロイド配糖体
2.1 チェリートマトの抽出・分離
2.2 Esculeoside A(1)の化学構造
2.3 Pink type(桃太郎)トマトの抽出・分離
2.4 Red typeイタリアントマト(San Marzano)の抽出・分離
2.5 Esculeoside B-2(3)の化学構造
2.6 Esculeoside A(1)とEsculeoside B-2(3)のサポゲノール
3. トマト加工品の成分検索
3.1 ホールトマト(缶詰)の抽出・分離
3.2 トマトジュースの抽出・分離
4. Isoesculeogenin A(6)とEsculeogenin B(7)との化学的関連
5. Esculeogenin A(5)からプレグナン誘導体への変換
6. トマトステロイドアルカロイド配糖体の季節的変化
7. ナス属植物からのプレグナン配糖体の分離
8. トマト配糖体の代謝
9. スピロスタンならびにスピロソランステロイド配糖体の奏功
9.1 内服
9.2 外用
10. Esculeosidesの生理作用
10.1 Esculeoside(1)の癌細胞増殖抑制活性
10.2 抗HSV-1活性
11. おわりに

第19章 果物の女王、マンゴスチンの有効利用
1. はじめに
2. 化学的成分
3. 抗菌活性
4. トポイソメラーゼII阻害活性
5. ガン細胞のアポトーシス誘導活性
6. おわりに

第20章 フェノール硫酸転移酵素の阻害を引き起こす食品由来色素化合物の探索
1. はじめに
2. アントシアニン
3. 食品由来色素化合物の抽出分離
3.1 コンコードグレープ
3.2 ムラサキイモ
4. 食品由来色素化合物の薬物抱合反応に対する影響
4.1 食品由来色素化合物の構造
4.2 マウス小腸由来フェノール硫酸転移酵素阻害活性の検討
4.3 ヒト結腸がん由来細胞株Caco-2を用いた薬物抱合に対する影響
4.4 考察
5. まとめ

【第4編 食品の生体機能分子】
第21章 焼酎蒸留残渣の新機能―有効利用にむけた化学・薬理学的検討―
1. はじめに
2. 泡盛
3. 泡盛蒸留残渣の抽出・分離および抗酸化活性
4. 酢酸エチル可溶部の成分
5. クロロホルム可溶部の成分
6. 環状ジペプチドの合成および抗酸化活性
7. 環状および鎖状ペプチドの抗酸化活性の比較
8. 虚血再灌流傷害に対する効果
9. おわりに

第22章 茶葉の成分変化
1. はじめに
2. 茶葉の成分
3. お茶の種類
3.1 緑茶
3.2 烏龍茶
3.3 紅茶
3.4 黒茶
4. 茶の成分
4.1 茶葉の成分
4.2 烏龍茶の成分
4.3 紅茶の成分

第23章 タラノキなどの薬用食品に含有される生体機能オレアナン型トリテルペンオリゴ配糖体
1. はじめに
2. 糖負荷ラットにおける血糖値上昇抑制活性
3. 血糖値上昇抑制活性の作用機序
4. アルコール吸収抑制活性
5. 胃保護作用
6. 抗アレルギー・抗炎症活性

【第5編 法規制と安全性】
第24章 健康食品の安全性と品質管理
1. 序論
2. 海外の動き
3. 日本の食品機能に関連する制度の経緯と概要
4. 安全性の担保と品質管理
5. 利用者への配慮
6. 厚生労働省から発信されている安全情報
7. 錠剤、カプセル状等の成分が濃縮された形状の食品の安全性の確保に関して
8. 食品又は関与成分の食経験と安全性についての確認
9. 安全性の確認手段としての試験方法
10. 健康食品の安全性と有効性に関しての情報
11. 厚生労働省の動きについて
12. 薬用・有用植物を食品として取り扱う場合の留意事項
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