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化粧品の使用感評価法と製品展開

  • Sensory and Instrumental Evaluation of Cosmetics for Development of New Products
※こちらの書籍は,電子書籍(eBook)として販売をしております。
・価格5,200円(税抜)
丸善販売サイト「Knowledge Worker」にてPDF版販売中!
http://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016975228

★ 官能評価と機器測定の基礎から応用、製品開発までの道筋を詳述!
★ 魅力ある製品設計のための評価技術を具体的に解説!
★ 美容から医療分野までも,材料開発者必携の一書!

商品コード: T0654

  • 監修: 秋山庸子・西嶋茂宏
  • 発行日: 2008年12月
  • 価格(税込): 70,200 円
  • 体裁: B5判、320ページ
  • ISBNコード: 978-4-7813-0072-6

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  • 官能評価,生体計測,快適性評価,脳波・心電,商品設計,バリア機能,処方と物性,レオロジー

刊行にあたって

 今世紀は感性の時代といわれています。経済産業省が2010年までを「感性価値創造年」と位置づけたことにも象徴されるとおり,社会のニーズが機能性の要求から快適性の要求に向かっており,「使いやすさ」,「心地よさ」といった製品使用時の快・不快感すなわち使用感をいかに評価し,生活環境に反映させていくかがますます今後の焦点となっていくと考えられます。
 化粧品の使用感は人の肌に触れて人体と何らかの形で相互作用することによってはじめて感じるものであり,これまで使用感評価はその大部分を官能評価に頼ってきました。しかし最近では,化粧品の塗り心地や毛髪のくし通りなどの微妙な触感を人に代わって機器で測定しようとする試みや,脳波・心電などの生体計測による快適性評価も行われるようになってきました。
 本書では,第第1章と第第2章が基礎編,第第3章から第第5章が実践編となっており,基礎編では官能評価と機器測定のそれぞれの基礎,実践編では官能評価と機器測定の実例,および官能評価と機器測定との関係付けと処方設計へのフィードバックについて取り上げています。
 本書の知見を土台として,エビデンスに基づいた使用感設計,さらには人の感覚に訴えかける製品開発への道筋を見出していただければ幸いです。
(「はじめに」より抜粋)

2008年12月  秋山庸子,西嶋茂宏

著者一覧

秋山庸子   大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 助教
西嶋茂宏   大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授
神宮英夫   金沢工業大学 情報学部 心理情報学科 教授;感動デザイン工学研究所 所長
斉藤尚仁   (株)ヤクルト本社 湘南化粧品工場 開発課
長沢伸也   早稲田大学 大学院商学研究科 ビジネス専攻;商学専攻 教授
外池光雄   千葉大学 大学院工学研究科 人工システム科学専攻 メディカルシステムコース 教授
横田 尚   (有)アセニール 代表取締役
高橋元次   エムティーコンサルティング
鈴木高広   東京理科大学 理工学部 工業化学科 非常勤講師;元基礎工学部 助教授
妹尾正巳   (株)コーセー 研究所 メイク製品研究室 美容評価グループ
大西太郎   (株)ナリス化粧品 研究開発部
鈴木修二   日本メナード化粧品(株) 研究技術部門 第三部 香料研究グループ 主席研究員
武藤仁志   日本メナード化粧品(株) 研究技術部門 第三部 香料研究グループ 主任研究員
松江由香子  クラシエホームプロダクツ(株) ビューティケア研究所 研究員
坂 貞德   日本メナード化粧品(株) 研究技術部門 第三部 基礎化粧品第三研究グループ 主幹研究員
大田理奈   味の素(株) アミノサイエンス研究所 機能製品研究部 香粧品研究室
桜井哲人   (株)ファンケル 総合研究所 化粧品研究所 化粧品評価グループ グループマネージャー
松本健郎   名古屋工業大学 大学院工学研究科 機能工学専攻 教授
村上泉子   (株)カネボウ化粧品 研究本部 製品保証研究所 主任研究員
末次一博   (株)ナリス化粧品 研究開発部 シニアリサーチャー
滝脇弘嗣   たきわき皮フ科クリニック 院長
竹原孝二   (株)カネボウ化粧品 製品開発研究所 商品設計第四グループ 研究員
瀧上昭治   群馬大学 機器分析センター 准教授
鈴木貴雅   城西大学 薬学部
吉田大介   城西大学 薬学部;(株)コスモステクニカルセンター 製剤開発部
杉林堅次   城西大学 薬学部 教授
宇治謹吾   (株)コスモステクニカルセンター 処方開発部 主任研究員
美崎栄一郎  花王(株) 総合美容技術研究所
田中真美   東北大学 大学院医工学研究科 教授
平尾直靖   (株)資生堂 ビューティーソリューション開発センター 研究員

目次

基礎編
【第1編 化粧品官能評価の基礎】
第1章 官能評価の長所と短所
1. 官能評価(sensory evaluation)は役に立たないのか
2. 役に立つ官能評価へ
3. 官能評価の必要性
4. 感情品質の具現化
  
第2章 官能評価手法
1. 官能評価手法の概要
1.1 識別試験法
1.2 分類法
1.3 順位法
1.4 記述的試験法
1.5 一対比較法
2. 官能評価手法の構造
2.1 バラツキを少なくする努力
2.2 評価側面

第3章 化粧品における官能評価項目・パネルの選定
1. はじめに
2. 化粧品の官能評価を構成する要素
3. 官能評価項目の選択
3.1 化粧品の官能評価項目の特性
3.2 考え方
3.2.1 使用する感覚は何か
3.2.2 使用時のどの点を評価するのか
3.3 具体的な作り方
4. パネルの選定
4.1 パネルと官能評価手法
4.1.1 パネルの感覚を固定して、サンプルを評価する<パネルが物差し>
4.1.2 サンプルの官能特性を固定して、パネルを評価する<サンプルが物差し>
4.2 パネルの種類
4.2.1 嗜好型パネル
4.2.2 分析型パネル
4.3 パネルの編成と選択
4.3.1 嗜好型パネル
4.3.2 分析型パネル
5. おわりに

第4章 商品設計・開発のための官能評価の解析
1. 官能評価データの特質
2. 統計的方法
3. 一対比較法
3.1 考え方
3.2 実施例
3.3 シェッフェの一対比較法による解析について
3.4 シェッフェの一対比較法の改良
4. おわりに

第5章 嗅覚・皮膚体性感覚からみた化粧品使用感
1. はじめに
2. 嗅覚の官能評価法
3. 匂いの生理的・客観的計測法
3.1 嗅覚誘発電位(OEP)計測法
3.2 随伴陰性変動(CNV)による匂いの計測法
3.3 脳磁図(MEG)による匂いの計測法
3.4 機能的磁気共鳴画像法(f-MRI)による匂いの計測法
4. 皮膚の構成と皮膚体性感覚の官能評価法
5. 体性感覚の生理的・客観的計測法
6. 化粧品使用感の評価に対する今後の展望

第6章 化粧品の使用感評価と基盤技術
1. はじめに
2. 美粧効果を支える基盤技術
3. 化粧品産業のあり方
4. 化粧品開発と使用感評価法
4.1 化粧品の開発
4.2 使用感評価
4.3 化粧品開発の考え方
4.4 研究方法
5. 使用感・美粧効果を支える基盤技術
6. 製剤技術の進歩と二つの方向
7. 美しさの新しい流れ
7.1 客の要求品質
7.2 化粧品開発の方向
8. おわりに

【第2編 化粧品使用感に関連する機器計測の基礎】
第1章 機器計測の分類とその特徴
1. はじめに
2. 肌理(きめ)測定
2.1 レプリカ画像解析法
2.2 レプリカ三次元計測法
2.3 ビデオマイクロスコープを用いた皮膚表面画像解析法
2.4 レプリカを介さない三次元直接計測法(in vivo法)
3. 角層水分量測定
3.1 高周波電流法
3.2 全反射吸収―FTIR法
3.3 近赤外分光法(Near Infrared Spectroscopy;NIR)
3.4 共焦点ラマン分光法
4. 皮脂測定
5. 皮膚バリア機能測定
6. しわ測定
6.1 斜光照明によるレプリカ二次元画像解析法
6.2 レプリカを用いた三次元解析法
6.3 in vivo計測法
7. 毛穴測定
8. 皮膚色測定
9. しみ測定
10. 紅斑測定
11. 皮膚摩擦測定
12. 皮膚力学測定
13. 皮膚計測の長所・短所
14. おわりに

第2章 機器計測手法と官能評価項目との対応関係
1. はじめに
2. 使用感要素と機器計測項目との対応関係の解析
2.1 消費者の官能評価と、使用感の数値化
2.2 メイクアップ動作と使用感の要素
2.3 使用感の要素と機器計測項目
2.4 製品かたさに関する機器計測と使用感
2.5 粉体形状に依存した使用感
2.6 粉体形状係数と使用感
2.7 粉体の動摩擦係数と使用感
3. 製品物性からの使用感の予想モデルと、信頼度の解析方法
3.1 製品のカテゴリーの違いによるモデルの信頼度の変化
3.2 基本対応モデルと外乱因子の補正
3.3 複数の対応モデルと信頼度の重み係数
3.4 データベースを利用した製品物性と使用感の対応予測モデル
4. 製品開発における機器計測と使用感の近似モデルの利用の仕方
4.1 機器計測と官能予測モデルを用いた製品開発フロー
4.2 官能応答予測モデルの信頼度評価と最適化
5. おわりに

実践編
【第3編 化粧品使用感の官能評価実例】
第1章 スキンケア製品
1. はじめに
2. サンプルを考える
2.1 スキンケア製品の分類と官能評価の関係
2.2 スキンケア製品の使用経験
2.3 スキンケア製品の物理的性質
3. 触覚評価を考える
3.1 複数の感覚の総称である触覚
3.2 触覚評価の難しさ
4. 評価方法を考える
4.1 注意点のまとめ
4.2 手法について
5. 官能評価実例
5.1 化粧水をサンプルとする1:2点試験法
5.2 乳液をサンプルとするSD法
5.3 官能評価用語
6. おわりに

第2章 メイクアップ製品(ファンデーション)の使用感設計とその評価
1. ベースメイクアップ製品(ファンデーション)の使用感設計の意味
2. 使用感設計時の注視点
2.1 パウダーファンデーションの設計ポイント
2.1.1 特徴
2.1.2 感触
2.1.3 仕上がり
2.1.4 持続性
2.2 O/W乳化型クリームファンデーションの設計ポイント
2.2.1 特徴
2.2.2 感触
2.2.3 仕上がり
2.2.4 持続性
2.3 W/O乳化型クリーム・リキッドファンデーションの設計ポイント
2.3.1 特徴
2.3.2 感触
2.3.3 仕上がり
2.3.4 持続性
2.4 油性固型ファンデーションの設計ポイント
2.4.1 特徴
2.4.2 感触
2.4.3 仕上がり
2.4.4 持続性
3. 評価
3.1 官能評価
3.2 代替評価(例)
4. おわりに

第3章 フレグランス製品
1. はじめに
2. 香りの評価
2.1 評価用語
2.2 評価の設計
3. フレグランス製品の評価
3.1 フレグランス製品の特徴
3.2 夏向けのフレグランス製品開発における官能評価実例
4. 機器分析と官能評価
5. おわりに

第4章 ヘアケア製品
1. はじめに
2. 官能評価
3. 官能評価が適したヘアケア製剤
4. 評価者の選択
5. 評価方法
6. 評価の実施と結果の解析
7. 製品の性能と嗜好の関係
8. 今後の課題

【第4編 使用感に関連する機器計測の実例】
第1章 レオロジー特性
1. はじめに
2. マッサージクリームの粘性測定
3. マッサージクリームの動的粘弾性測定
4. マッサージクリームの評価

第2章 天然保湿因子・表皮水分量
1. はじめに
2. 天然保湿因子(NMF)の研究の歴史と分析例
2.1 研究の歴史
2.2 NMF分析方法の概説
2.3 NMFの具体的な分析例
3. 表皮水分量の機器評価方法
3.1 間接法
3.1.1 高周波電気伝導度法
3.1.2 電気容量法
3.2 直接法
3.2.1 in vivo共焦点ラマン分光法
3.2.2 全反射フーリエ変換赤外線吸収スペクトル法(ATR-FTIR;Attenuated Total Reflectance-Fourier Transform Infrared)
3.2.3 近赤外分光法(NIR;Near Infrared Spectroscopy)
3.2.4 磁気共鳴断層撮影法(MRI;Magnetic Resonance Imaging)
3.2.5 時間領域反射法(TDR;Time Domain Reflectometry)
4. おわりに 
        
第3章 バリア機能の測定と評価方法
1. 角層について
1.1 角層の役割
1.2 角層の構造
1.3 角層の構造を指標としたバリア機能の評価について
2. 剥離角層によるバリア機能の評価法
2.1 剥離法と装置構成
2.1.1 角層の剥離方法
2.1.2 測定装置
2.2 剥離角層の角層細胞間脂質のラメラ液晶構造観察
2.2.1 主観的評価と客観的評価
2.2.2 観察視野によるばらつき
2.2.3 ラメラ液晶構造の同定
2.3 角層細胞の透明度評価―客観的評価
2.4 肌状態と角層細胞間脂質ラメラ液晶構造および角層透明度の関連性
2.4.1 角層水分量、経皮水分蒸散量
2.4.2 アトピー性皮膚炎の角層細胞間脂質ラメラ液晶構造と角層細胞透明度
2.4.3 紫外線照射後の角層細胞間脂質ラメラ液晶構造と角層細胞透明度
3. バリア機能への有効性が期待されるスキンケアの評価
4. 今後の角層構造評価を指標としたバリア機能評価について

第4章 皮脂成分の測定と評価方法
1. 皮脂について
1.1 皮脂の組成
1.2 皮脂の分泌メカニズム
1.3 皮脂の役割と弊害
2. 皮脂の測定法
2.1 皮脂を測定する
2.1.1 SEBUMETER(Courage+Khazaka社製)
2.1.2 赤外分光(IR)法
2.1.3 ガスクロマトクグラフ(GC)法
2.1.4 薄層クロマトクグラフ(TLC)法
2.2 皮脂に過多に伴う皮膚状態を測定する
2.2.1 毛穴の評価
2.2.2 テカリ、化粧くずれの評価
3. 皮脂測定に影響を与える因子
3.1 部位差
3.2 季節変動
3.3 年齢
4. 皮脂対策化粧品の有用性評価
4.1 5α-リダクターゼ阻害剤および抗菌剤配合美容液の3週間連続使用試験
4.2 リパーゼ阻害剤配合クリームの1ヶ月連続使用試験
4.3 皮脂吸収粉体配合メイク品の使用試験
5. 今後期待されること

第5章 皮膚の力学特性
1. はじめに
2. 皮膚の力学的特徴
3. 引張試験から得られる力学特性と皮膚の組織像との関係
4. 層による力学特性の違い
5. 皮膚の力学特性の非侵襲計測に影響を与える因子
6. 皮膚の力学特性計測の実際
7. おわりに

第6章 皮膚表面形状
1. はじめに
2. きめ
2.1 計測法
2.1.1 輝度分布の解析
2.1.2 2値化による解析
2.1.3 ビデオマイクロスコープを用いた解析
2.2 加齢による変化と身体部位差
3. しわ
3.1 計測法
3.1.1 観察・スコア法
3.1.2 斜光照明による2次元画像解析法
3.1.3 3次元解析法
3.2 加齢変化
4. 毛穴
4.1 計測法
4.1.1 ビデオマイクロスコープによる解析
4.1.2 2次元形状解析
4.1.3 3次元形状解析
4.2 加齢変化と部位による違い
   
第7章 皮膚色の評価のポイントと測定機器
1. はじめに
2. 色について―色を知覚するためのメカニズム
3. 色を測定する
3.1 色の数値化
3.2 色を測定する装置
3.2.1 色彩計(刺激値直読方式)
3.2.2 分光測色計(分光測色方式)
3.2.3 非接触型の装置
4. 皮膚色の測定
4.1 皮膚色の光学的特殊性と構成色素
4.2 シミの測定
4.3 皮膚色の測定
4.4 接触式色彩計を用いる場合の皮膚色測定の留意点
4.5 非接触測定装置の使用時の留意点
5. 長期連用試験で皮膚色の変化を見るときの留意点
6. おわりに

第8章 皮膚血流
1. はじめに
2. 皮膚血流計測法と機器
2.1 クリアランス法
2.2 経皮ガス分圧モニター
2.3 レーザードップラー血流計
2.4 紅斑(ヘモグロビン)インデックスメーター
2.5 サーモグラフィー
2.6 その他
3. おわりに

第9章 毛髪の組成成分量(水分・脂質・タンパク質)
1. はじめに
2. 毛髪の組成
3. 毛髪の水分
4. 毛髪の脂質
5. 毛髪のタンパク質
6. おわりに

第10章 毛髪の力学特性
1. 毛髪の構造
2. 使用感に関連する機器測定の種類
3. 毛髪強度(枝毛・切毛)の評価
3.1 引っ張り試験―測定方法
3.2 引っ張り試験―測定例
4. くし通りの評価
4.1 表面摩擦試験機―測定方法
4.2 表面摩擦試験機―測定例
5. 柔軟性(はりこし感・ごわつき)の評価
5.1 曲げ特性の測定
5.2 曲げ試験―測定例
6. 今後の課題

第11章 毛髪の微細構造解析
1. はじめに
2. 毛髪の階層構造
3. ブリーチとパーマ処理した毛髪の調製
4. ブリーチとパーマ処理した毛髪の電子顕微鏡観察
4.1 B&P処理毛髪のSEM観察
4.2 ブリーチとパーマ処理した毛髪のSPM観察
5. ブリーチ&パーマ処理した毛髪のX線回折
6. ブリーチ&パーマ処理した毛髪の熱分析と微細構造変化
7. おわりに

第12章 生体への化粧品浸透性の分析
1. はじめに
2. 皮膚透過実験
3. 有効成分の皮膚透過性と皮内貯留性の解析
4. 有効成分の皮膚透過性と活量
5. 有効成分の皮膚中濃度を上げるには
6. おわりに

【第5編 官能評価と機器計測の関係付けと製品展開】
第1章 処方と化粧品物性
1. はじめに
2. 油性成分の特徴
2.1 脂肪酸・アルコールの組み合わせの違いによるエステルの一般的な特徴
2.2 エステルおよび植物油の相対粘度と摩擦係数(MIU)
2.3 油性成分のIOB値と凝固点(曇り点、融点)
2.4 モニター評価
3. 水溶性高分子の特徴とモニター評価
3.1 特徴
3.2 モニター評価
4. 多価アルコールの特徴とモニター評価
4.1 特徴
4.2 モニター評価
5. 製剤化した場合の特徴
5.1 乳化化粧品の使用感とレオロジーの関係
5.2 乳化構造の違いによる効果の違い
5.3 クリーム中における油相成分のモニター評価
6. おわりに

第2章 使用感評価に基づく処方設計
1. 開発動向と背景
2. 単繊維摺動式摩擦試験機の開発
3. 一般的な化粧品原料の摩擦特性
4. 使用感触の改善―複合粒子の作製方法
5. まとめ

第3章 触覚機構に基づく製品評価装置の開発
1. はじめに
2. ヒトの触動作および触覚受容器について
2.1 ヒトの触動作および調査結果等について
2.2 皮膚の感覚受容器について
3. 触感センサシステム
4. 触覚感性計測
4.1 センサシステムおよび信号処理方法
4.2 毛髪触感測定システム
5. おわりに

第4章 メンタルヘルスケアにおける美容と化粧の役割
1. はじめに
2. ストレスとメンタルヘルス
2.1 ストレスとは
2.2 ストレス反応の生理的機序
2.3 現代社会の状況とストレス緩和の必要性
2.4 ストレスによるメンタルヘルスへの悪影響
3. 化粧や美容によるメンタルヘルスケア
3.1 化粧や美容によるストレス反応の緩和
3.2 外見や装いを整えることによる心理・社会的な効果
4. おわりに
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