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βグルカンの基礎と応用―感染、抗がん、ならびに機能性食品へのβグルカンの関与―

  • Basic and Applied Sciences of β-glucan
※こちらの書籍は,電子書籍(eBook)として販売をしております。
・価格5,700円(税抜)
丸善販売サイト「Knowledge Worker」にてPDF版販売中!
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★ 抗腫瘍効果,免疫賦活効果,糖尿病予防効果など多くの健康機能性を有するβグルカン!
★ 構造,受容体,免疫機能,測定系など基礎研究の最前線を解説する【基礎編】と,βグルカンならびにβグルカン高含有素材について解説する【応用編】の2部構成で,βグルカン研究開発の現状を網羅した初の技術書!
★ 医薬品は勿論,機能性食品や化粧品素材として市場拡大に期待が高まる!

商品コード: T0762

  • 監修: 大野尚仁
  • 発行日: 2010年9月
  • 価格(税込): 70,200 円
  • 体裁: B5判、283ページ
  • ISBNコード: 978-4-7813-0276-8

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  • 自然免疫/獲得免疫/粘膜免疫/花粉症軽減/整腸効果/抗腫瘍効果/免疫賦活効果/コレステロール低下作用/血圧抑制効果/血糖値上昇抑制効果/肥満防止効果/抗アレルギー作用/創傷治癒促進作用/美肌作用/糖尿病予防効果/がん転移抑制効果/抗ストレス作用/保湿効果/水溶性食物繊維/プレバイオティクス/機能性食品/化粧品素材/Dectin-1

刊行にあたって

 本書では、基礎、臨床、応用にわたり、βグルカンをキーワードとして様々な角度から、各分野をリードする専門家にご執筆いただいた。βグルカン研究は古くから行われており、わが国では集大成として医薬品にもなっている。医薬品は科学技術の英知を集結して成し遂げられるものであり、学問としても成熟しているといえる。これは真理であるが、急速な科学技術の進歩の中にあっては通過点の一つに過ぎない。関係者は常に高みを目指す努力が必要である。
 βグルカンはヒトの回りに様々な形で存在している。細菌、真菌、植物などが主に生産しているが、多種多様な構造を生み出している。常在微生物叢として密に接触するものもある。ただ、「毒」として定義されているわけではないので、ややもすると特別な注意を払われることなく、化学的な実態となると霞の中にあるようである。上記で医薬品となったイメージとは裏腹である。
 ここ20年間ほどの自然免疫研究の進展は、様々な分野に影響を及ぼした。βグルカンもその一例として取り挙げられるものであり、研究人口は爆発的に増え、知名度も高まった。特に、βグルカン受容体であるDectin-1の発見と遺伝子欠損マウスの構築は強いインパクトを与えた。Dectin-1に関する学術論文の数は、年間100報を超える勢いが出てきた。知名度が上がることは何よりも大切なことである。様々な背景をもった研究者・技術者がそれぞれに独自の考え方で研究を推進できれば、βグルカン研究全体のレベルが上がること間違い無しである。
 シーエムシー出版の発案で本書を企画することになったが、まことに的を得た時期である。βグルカン研究は30年以上の歴史があり、この間に研究者は徐々に世代交代してきた。この研究に関わる人材は限られているので、残念ながら世代交代できずに研究が途絶えた部分もある。これまで蓄積された全ての知識やノウハウが次世代に伝えられているとは言えない状況にあるといえる。βグルカン研究に興味が集まり始めたこの時期に、研究の現状を網羅しまとめておくことは極めて意義深いことと考える。これから研究を始めようと考える方々が効率よく研究が展開できるためにも重要である。
(「はじめに」より)

2010年8月 東京薬科大学 大野尚仁

著者一覧

大野尚仁   東京薬科大学 薬学部 免疫学教室 教授
安達禎之   東京薬科大学 薬学部 免疫学教室 准教授
飛田敏江   東京薬科大学 薬学部 免疫学教室 研究員
石橋健一   東京薬科大学 薬学部 免疫学教室 助教
辻 典子   (独)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 分子複合医薬研究グループ 主任研究員
田中浩士   東京工業大学 大学院理工学研究科 准教授
高橋孝志   東京工業大学 大学院理工学研究科 教授
櫻井和朗   北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科 教授
田村弘志   生化学バイオビジネス(株) LAL試薬営業部 学術グループ 担当部長;順天堂大学大学院 医学研究科 非常勤講師
北川剛史   和光純薬工業(株) 臨床検査薬事業部 開発本部 臨床検査薬研究所 主任研究員
宮西伸光   東洋大学 生命科学部 准教授
野崎浩文   (独)産業技術総合研究所 糖鎖医工学研究センター 糖鎖遺伝子解析チーム 産総研特別研究員
櫛 泰典   日本大学 理工学部 物質応用化学科 教授
西城 忍   東京大学 医科学研究所 システム疾患モデル研究センター 助教
水野雅史   神戸大学 大学院農学研究科 教授
須賀哲也   味の素製薬(株) グローバル提携部 専任部長
酒本秀一   オリエンタル酵母工業(株) 技術・研究・品質保証本部 研究統括部 酵母機能開発室
伊藤千夏   オリエンタル酵母工業(株) 食品事業本部 食品研究所 酵母機能開発グループ
糟谷健二   オリエンタル酵母工業(株) 技術・研究・品質保証本部 研究統括部 酵母機能開発室 室長代理
神前 健   オリエンタル酵母工業(株) 技術・研究・品質保証本部 副本部長
鈴木利雄   ダイソー(株) R&D本部 新事業推進部 次長
久下高生   (株)ADEKA 先端材料開発研究所 研究員
谷岡明日香  (株)ADEKA 先端材料開発研究所 研究員
畑島久美   (株)ADEKA 先端材料開発研究所 研究員
椿 和文   (株)ADEKA 新規事業推進室 専門次長
白須由治   キリン協和フーズ(株) 開発本部 副本部長
鎌田 直   群栄化学工業(株) 第二事業部門 食品ユニット マネージャー
長谷川憲司  筑波予防医学研究所(株) 研究所長
岡村伸也   太洋物産(株) 生活産業部
油井 聡   帝京大学 薬学部 医療薬学I講座 医療生命化学教室 教授
山﨑正利   (元)帝京大学 薬学部 医療薬学I講座 医療生命化学教室 名誉教授
山中大輔   東京薬科大学 薬学部 免疫学教室
元井益郎   東栄新薬(株) 代表取締役社長、薬剤師、NR(栄養情報担当者)、日本抗加齢医学会認定指導士
杉 正人   日生バイオ(株) 北海道研究所 取締役、研究所長
中島三博   (株)ミナヘルス 代表取締役
山本恭介   ユニチカ(株) 中央研究所 研究員
木村 隆   ユニチカ(株) 中央研究所 グループ長
川口信久   一正蒲鉾(株) バイオ事業部 バイオ研究室 室長

目次

【基礎編】
第1章 βグルカンの構造と免疫賦活機構の解析
1. はじめに
2. βグルカンの構造活性相関で着目すべき点
3. βグルカン(BG)の調整法と構造の特徴
4. 宿主応答研究の切口
5. βグルカンの認識機構
6. 粘膜免疫系の活性化
7. 安全性とリスク
8. 系統差と個人差
9. おわりに

第2章 βグルカン結合タンパク質
1. βグルカン結合タンパク質の意義
2. βグルカン結合タンパク構造の特徴
2.1 βグルカナーゼ様ドメインを有するBGBP
2.2 Lipophorin型BGBP
2.3 レクチン型BGBP
3. 各生物種に特徴的なBGBPについて
3.1 植物のBGBP
3.2 無脊椎動物のBGBP
3.3 哺乳動物のBGBP
4. まとめ

第3章 βグルカンの免疫賦活活性
1. はじめに
2. βグルカンの免疫賦活活性に関するマウス系統差
3. βグルカンのサイトカイン産生誘導機構
4. GM-CSFとdectin-1によるβグルカン応答性の制御
5. 最後に

第4章 抗βグルカン抗体について
1. はじめに
2. 血清中抗βグルカン抗体価と反応性
2.1 ヒト健常人血清の抗βグルカン抗体
2.2 動物血清の抗βグルカン抗体反応性
3. 抗βグルカン抗体の機能的役割
3.1 抗βグルカン抗体アイソタイプ
3.2 宿主での抗βグルカン抗体と細胞壁βグルカンとの相互作用
4. 抗βグルカン抗体の臨床的検討
4.1 ヒトでのA.brasiliensis経口服用による抗βグルカン抗体価の変動
4.2 臨床検体における抗βグルカン抗体
5. おわりに

第5章 粘膜免疫と食品の免疫賦活機能
1. 食べ物と消化管免疫
2. 消化管における免疫恒常性
3. 個体レベルの環境適応
4. 食品成分による免疫応答能力の修飾

第6章 精密有機合成技術とコンビナトリアル化学を基盤としたβグルカン関連糖鎖の合成
1. はじめに
2. βグルカン糖鎖の合成上の問題点
3. ワンポットグリコシル化反応を基盤とするβ(1、6)グルカンの合成
4. 連続グリコシル化反応を基盤とするイネのファイトアレキシンエリシター合成
5. 固相法を用いるイネのファイトアレキシンエリシター合成
6. ワンポットオルトゴナル脱保護を用いる分岐オリゴ糖ライブラリーの合成
7. まとめ

第7章 β-1、3-グルカンと核酸複合体の性質と機能
1. はじめに
2. β-1、3-グルカンの3重螺旋を支える水素結合
3. 複合体の発見
4. 複合体の構造
5. 複合体の性質
6. 機能性核酸医薬デリバリーへの応用

第8章 βグルカンの検出系
1. (1→3)-β-D-グルカン測定法の現状と将来展望
1.1 はじめに
1.2 (1→3)-β-D-グルカン含有試料
1.3 (1→3)-β-D-グルカンの検出および測定法
1.4 カブトガニの血液凝固系を利用した(1→3)-β-D-グルカン測定法
1.5 (1→3)-β-D-グルカン定量法の実際
1.6 測定およびデータ解釈上の留意点
1.7 (1→3)-β-D-グルカン測定の適用と用途
1.8 今後の課題および展望
1.9 おわりに

2. トキシノメーターを用いたβグルカンの測定
2.1 はじめに
2.2 LAL試薬
2.3 LAL試薬とトキシノメーター
2.4 LAL試薬を用いた血中BDG測定
2.5 青色光源トキシノメーターとパラニトロアニリン合成基質法
2.6 比色時間分析法によるBDG測定
2.7 おわりに

第9章 βグルカン分解酵素とその応用
1. はじめに
2. β-1、3(6)-グルカン分解酵素産生菌の簡易スクリーニング法
3. β-1、3(6)-グルカン分解酵素とその性質
4. β-1、3(6)-グルカン分解酵素を用いたラミナランの電気化学測定法の開発
5. おわりに

第10章 食用キノコ由来の糖脂質構造と食品の機能性
1. はじめに
2. 糖脂質の一般的な構造
3. キノコの中性糖脂質
4. キノコの酸性糖脂質
5. ナチュラルキラーT細胞(NKT細胞)
6. キノコAGLによるNKT細胞活性化
7. キノコAGLのアジュバント効果
8. 生体内でのキノコAGLの効果
9. 考察

第11章 βグルカン受容体と自然免疫
1. はじめに
2. スカベンジャー受容体(SR)
3. 補体受容体(CR3)
4. ラクトシルセラミド
5. デクチン-1の構造と発現細胞
6. デクチン-1のリガンド
7. デクチン-1による生物活性
8. デクチン-1のシグナル伝達
9. 感染防御におけるデクチン-1の役割
10. まとめ

第12章 βグルカン高含有食品素材の免疫賦活活性
1. 抗レンチナンおよびグリフォラン抗体の認識特異性
2. 各キノコ中に含まれるレンチナンおよびグリフォラン様βグルカン含量
3. 各キノコ熱水抽出画分によるマクロファージ活性化
4. 各キノコ熱水抽出画分によるT細胞サブセットおよびNK細胞への影響
5. まとめ

【応用編】
第13章 レンチナン
1. はじめに
2. レンチナンの研究開発
3. レンチナンの臨床試験
4. 臨床でのレンチナンを用いる免疫化学療法の予後因子
5. レンチナン含有食品の患者向け補助食品としての研究開発
5.1 レンチナン含有量の定量
5.2 レンチナンの微粒子化分散
5.3 基礎での薬理作用の確認
5.4 動物およびヒト(健康人、(癌)患者)での安全性試験
6. 微粒子化レンチナン含有食品の臨床研究

第14章 パン酵母β-1、3/1、6-グルカンのヒトでの機能性評価
1. パン酵母細胞壁グルカン
2. β-1、3/1、6-グルカンの機能性
2.1 花粉症の抑制効果
2.2 通年性アレルギー性鼻炎の抑制効果
2.3 ヒト多検体間のBBG応答性の違い
2.4 整腸効果
3. 今後の展開

第15章 黒酵母βグルカン『アクアβ(R)』の新たな生理機能―ストレスと免疫システムへの影響について―
1. はじめに
2. 発酵法によるβ-1、3-1、6-グルカン『アクアβ(R)』の生産
3. βグルカン『アクアβ(R)』の生理機能について
3.1 腸管免疫賦活効果について
3.2 抗腫瘍および抗癌転移効果について
3.3 抗I型アレルギー作用について
3.4 抗ストレス作用について
3.5 便秘改善効果について
3.6 自律神経系への作用について
3.7 腸管粘膜保護作用について
3.8 食後血糖低減効果について
4. ストレスと免疫調節効果について
4.1 マウスへのストレス負荷と免疫評価法
4.2 『アクアβ(R)』によるストレス低減効果
4.3 『アクアβ(R)』による免疫機能改善効果
4.4 『アクアβ(R)』によるストレス改善および免疫機能改善効果について
5. おわりに

第16章 黒酵母菌ADK-34株の生産する発酵βグルカンの特徴とその応用について
1. はじめに
2. βグルカン生産菌としてのアウレオバシジウム属菌株の利用
3. βグルカン高生産菌ADK-34株の特徴
3.1 βグルカン生産菌株のスクリーニング
3.2 ADK-34株の特徴
3.3 ADK-34株の遺伝子鑑定
4. ADK-34株を用いた発酵βグルカンの生産とその性質
4.1 発酵βグルカンの生産方法
4.2 発酵βグルカンの特性
4.3 発酵βグルカンの分析方法
5. 発酵ベータグルカンの食品および化粧品としての安全性
5.1 食品としての安全性評価
5.2 化粧品としての安全性評価
6. 発酵βグルカンの機能性
6.1 腹腔内投与による腹腔内滲出細胞(PEC)の反応
6.2 発酵βグルカン投与によるカンジダ感染防御効果
6.3 発酵βグルカンのマウスへの経口投与による免疫賦活作用
6.4 抗ガン剤で引き起こされる免疫抑制に対する発酵βグルカンの回復効果
7. 化粧品素材としての有用性
7.1 保湿効果
7.2 発酵βグルカンの紫外線(UV)ダメージ保護作用
7.3 透明性
8. おわりに

第17章 大麦βグルカンの健康機能性とその応用について
1. はじめに
2. 大麦の健康機能性に関する健康強調表示
3. 大麦βグルカン分子について
4. 大麦βグルカンの健康機能性
4.1 心臓の健康維持機能
4.2 血糖値の維持機能
4.3 体重のコントロール機能
4.4 整腸作用・粘膜保護効果
4.5 免疫機能の調節作用
5. 大麦βグルカンの応用
5.1 大麦βグルカンの主な製法
5.2 抽出された大麦βグルカンの分子量と特性について
5.3 大麦βグルカンの分析方法
5.4 大麦βグルカン抽出物(E70-S)について
5.5 大麦ベータグルカン30および大麦ベータグルカン顆粒品について
6. おわりに

第18章 カードランの機能と食品添加物としての利用
1. 発見の経緯と工業化に至るまで
2. 化学構造
3. 物性
3.1 加熱ゲル化性
3.2 ゲル化形成に影響を及ぼすパラメーター
3.3 粘度と膨潤
4. 生物活性
5. 食品添加物としての用途展開
5.1 カードランの品質改良剤としての用途
5.2 カードランのゲルを直接利用する用途
5.3 カードランゲルの食品用途でのテクスチャー
5.4 他のゲル化剤との比較
5.5 油脂食品でのカードランの利用
5.6 カードランゲルの安定性
6. まとめ

第19章 高機能大麦βグルカン素材「β-グルカンオリゴ」とマルチファイバーサプリメント「BEAUTY β-OLIGO」
1. はじめに
2. 大麦の機能性と課題
3. β-グルカンオリゴの特徴
4. β-グルカンオリゴの安全性
5. LDL-コレステロール低下機能
5.1 動物試験
5.2 ヒト試験
5.3 コレステロール低下のメカニズム
6. マルチファイバーサプリメント「BEAUTY β-OLIGO」
7. おわりに

第20章 パン酵母由来βグルカンの諸症状に対する予防・改善作用
1. はじめに
1.1 パン酵母由来βグルカン研究の歴史
1.2 パン酵母由来β1、3-Dグルカンの特徴
2. パン酵母由来β1、3-Dグルカンの機能
2.1 免疫賦活作用
2.2 病原性細菌感染症の予防・改善作用
2.3 ガン治療への応用
2.4 高コレステロール血症の改善
2.5 ストレス対策への応用
3. 結語

第21章 AHCCの生体調節作用
1. AHCCとは何か
2. AHCCの構成成分
3. これまでに認められたAHCCの生物活性
4. デキストラン硫酸誘発炎症性腸疾患に対するAHCCの効果
5. シスプラチンの消化器毒性に対するAHCCの抑制効果
6. 結語

第22章 アガリクス
1. はじめに
2. アガリクスの化学成分
3. 動物における検討
3.1 抗腫瘍作用
3.2 肝機能保護作用
3.3 免疫系への影響
4. ヒトにおける検討
4.1 アガリクスの安全性
4.2 肥満、糖尿病への効果
4.3 免疫系への影響(NK細胞への影響)
4.4 抗βグルカン抗体に対する反応性と抗体価の上昇
5. 栽培方法による化学成分の比較
5.1 化学組成の比較
5.2 多糖画分の化学構造の比較
5.3 抗腫瘍活性の比較
5.4 酵素活性の比較
6. おわりに

第23章 メシマコブ
1. はじめに
2. メシマコブのβグルカン量の定量
3. メシマコブのアポトーシス誘導活性
4. メシマコブの免疫賦活化能と活性化経路
5. おわりに

第24章 ハナビラタケの軌跡と臨床試験
1. ハナビラタケ(Sparassis crispa)
2. ハナビラタケMH-3
3. 「ハナビラタケMH-3」の開発経緯
4. キノコによって異なるβグルカン
5. β-1、3グルカンを含有するキノコ
6. ハナビラタケMH-3の臨床研究発表

第25章 βグルカン高含有キノコ「ハナビラタケ」の健康保健効果について
1. はじめに
2. 抗腫瘍作用・免疫賦活作用
3. 血管新生・転移抑制作用
4. 大腸発がん抑制作用
5. 抗アレルギー作用
6. 創傷治癒促進作用
7. 美肌作用
8. 抗糖尿病作用
9. まとめ

第26章 マイタケ
1. はじめに
2. 機能性素材としてのマイタケ
3. マイタケエキスについて
3.1 マイタケエキスの開発
3.2 原材料としてのマイタケ
3.3 マイタケの栽培管理
3.4 マイタケエキスの製造方法
3.5 マイタケのβグルカン
4. マウス試験
4.1 リンパ球数の変化
4.2 免疫蛍光染色による白血球サブセットの分析
4.3 顆粒球およびマクロファージの機能
5. ヒト試験
6. おわりに
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