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月刊エコインダストリー 2002年10月号

特集:生分解性プラスチックの製造と高機能化
特集:CO2削減、利用技術

商品コード: E0210

  • 発行日: 2002年9月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:生分解性プラスチックの製造と高機能化

活性汚泥中の細菌を利用した生分解性プラスチックの生産
佐藤泰宏(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 助教授)
小貫元治(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 研究員)
味埜俊(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授)

 活性汚泥を用いた生分解性プラスチック(PHA)の生産に関する研究の現状と課題についてまとめた。。純菌系を用いてのPHA生産に劣らぬ生産効率を達成できる可能性がある一方、活性汚泥中の特殊なPHA生産細菌を利用することも考えられる。近年発展した分子生物学的手法はこの分野に新たな展望をもたらしつつある。

【目次】
1. はじめに
2. 活性汚泥中の細菌によるPHA生産の原理
3. 活性汚泥中の細菌を用いたPHA生産の可能性
3.1 活性汚泥のPHA蓄積能力の向上
3.2 活性汚泥の秘める特殊なPHA生産能力
4. 分子生物学的手法の活性汚泥への応用
5. おわりに


ポリ乳酸・クレイナノコンポジット―高性能・高機能の同時制御をめざして―
岡本正巳(豊田工業大学大学院 工学研究科 極限材料専攻 講師)
山田和信(ユニチカ(株) 中央研究所 開発2グループ)
上田一恵(ユニチカ(株) 中央研究所 開発3グループ グループ長)

 ポリ乳酸などの資源循環型・環境調和型ポリマーに、新しい性能を付与する技術の一つとして、クレイを用いたナノコンポジット化は期待されている研究課題の一つである。クレイのナノ構造制御を介した持続的な高性能・高機能を同時制御することをめざして、ポリ乳酸・クレイナノコンポジットの創成に取り組んでいる。

【目次】
1. はじめに
2. 層間挿入とナノ構造
3. 結晶化挙動と機械的耐熱性
4. 生分解性
5. ナノコンポジットからセラミック多孔体
6. おわりに


特集:CO2削減、利用技術
CO2から医薬品原料―新たなる可能性
水野卓巳(大阪市立工業研究所 有機化学課 研究主任)

 二酸化炭素は、地球温暖化の原因物質としてその排出が制限されようとしている。今回、二酸化炭素を利用した実用的な医薬品原料の製造法を開発した。すなわち、二酸化炭素とアミノベンゾニトリルを少量のDBU(強塩基)を用いて反応させることによって、キナゾリンという医薬品原料を温和な条件下安く合成することに成功した。キナゾリンからは、糖尿病の改善薬や、MDや心臓病の治療薬などを合成することができる。

【目次】
1. はじめに
2. DBU存在下、二酸化炭素の化学的固定法を利用した2,4-ジヒドロキシキナゾリン類の合成
2.1 実験
2.2 結果と考察
2.3 実施例
3. まとめ


回転式蓄熱バーナー(RRXR)―平成13年度優秀省エネルギー機器・日本機械工業連合会会長賞受賞―
作間保(千代田化工建設(株) 機械エンジニアリング部 部長代理)
毛利孝明(千代田化工建設(株) 機械エンジニアリング部 技術部長)

 1997年12月に京都、および98年12月アルゼンチンで地球温暖化防止のための「国連機構変動枠組条約第3/4締約国会議(COP3/COP4)」が開催され、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの2008年から2012年の平均排出量を1990年レベルより約5%削減することを目標とした「議定書」が採択された。
 国内では、96年7月に経団連が環境アピールを発表し、これを受けて97年2月、98年4月に石油連盟が地球環境自主行動計画を採りまとめ、地球温暖化防止対策および廃棄物削減対策について2010年を目標として取り組んでいる。
 これらの緊急課題にただちに応えることのできる国産新技術としての回転式蓄熱バーナー(以下RRXと呼称する。RRXはRotaryRegenerrative Combustion Systemを意味する登録商標)システムを世界ではじめて開発した。
 本稿では、RRXシステムの技術的特徴および適用後の効果について述べる。

【目次】
1. RRXの機器の概要
1.1 RRXの構造
1.2 RRXの原理
2. RRX設置管式加熱炉の技術的特徴
2.1 輻射部のみで90%以上の燃料効率
2.2 設備敷地面積(プロット)のミニマム化
2.3 NOX排出量の低減
2.4 炉内圧力変動のない安定した燃焼
3. 管式加熱炉へのRRXの適用後の効果
3.1 既設管式加熱炉への適用
(1) 基本計画
(2) 運転実績
(3) 安全システムへの構築
3.2 全輻射型加熱炉への適用
3.3 反応生成物と反応機構
4. 今後の技術展望
4.1 低NOX化
5. おわりに


ECO ENGINEERING
光化学電池の新展開
金子正夫(茨城大学 理学部 自然機能科学科 教授)

 色素増感剤を用いた光化学電池が、コストパフォーマンスの高い次世代太陽電池として注目されている。なかでも、グレッツェルらの研究グループにより開発された、酸化チタンn型半導体を吸着色素により増感し、レドックス試剤を液中に存在させた色素増感座太陽電池の研究開発が盛んに行われている。このような開発に至った光化学電池登場の経緯と、現在注目されつつある他の光化学電池について述べることにする。

【目次】
1. 光電池の原理と概要
2. 光化学電池の展開
3. グレッツェル電池への展開
4. 新しい展開
5. おわりに


ECO BUSINESS
自動車リサイクル部品業界のIT化編集部
【目次】
1. 自動車リサイクル部品業界
2. 自動車リサイクル法の現況とリニュースの推進
(1) 中古部品
(2) リビルト部品
3. 自動車業界のIT化の方向


ECO MARKET
電気温水器
【目次】
1. 概要
2. 市場・メーカー動向


ECO INFORMATION
今月のISO14001新規登録リスト 他
ISO14001新規登録 209社・218サイト
神奈川科学技術アカデミー教育講座 2002年度第III期 受講生募集
ヤマハ(株) グリーン調達実施への取り組みについて
積水化学工業(株) 『再築システムの家』を本格展開へ
日東電工(株) 耐熱性の両面粘着テープを開発
(株)山武、2002年度版「グループ環境報告書」を発行
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