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月刊エコインダストリー 2003年7月号

特集:風力発電

商品コード: E0307

  • 発行日: 2003年6月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:風力発電

風力発電技術の現状と将来
清水幸丸(三重大学 工学部 機械工学科 エネルギー環境工学研究室 教授/世界風力エネルギー協会(WWEA) 副会長)

 世界の風力開発は大いに進み、現在3200万kWを超える状態にある。わが国においても1500~2000kWという大型風車の建設が急激に進み、5年前には予想だにできなかった状況にある。
 これは風車技術革新が進んだ結果であり、これまで使われていなかった風力エネルギーが実生活の中で市民権を得る結果になってきている。
 本解説では、世界と日本の実情を簡潔に述べている。

【目次】
1. はじめに
2. 世界と日本の風車設置状態
3. 発展するわが国の集合型風力発電所
4. 三重大学の風力開発研究
5. 風力開発と環境問題
6. おわりに


マイクロ風車を用いた制風システム
野々村善民((株)フジタ 技術センター 建築研究部 設備計画グループ 主任研究員)

 マイクロ風車は、強風のもつ運動エネルギーを電気エネルギーに変換するため、風を弱めることができる。プロペラの回転を利用して、風そのものの流れが制御できる。マイクロ風車のもつ発電と制風の2つの機能をうまく活用すれば、自然エネルギーの利用を通じて、快適な日常生活を過ごすことができる。本稿では、マイクロ風車の出力特性、気流性状、騒音および充電装置について紹介する。

【目次】
1. マイクロ風車の社会的背景
2. はじめに
3. マイクロ風車の出力特性
4. マイクロ風車を通過する風の気流性状
5. マイクロ風車の制風効果
6. マイクロ風車の騒音
7. マイクロ風車の充電装置
8. マイクロ風車の強制回転試験
9. おわりに


パワーアシスト型風力発電機の開発
川上勝史(ゼファー(株) マーケティング部 担当課長)

 ゼファーが生産する、小型風力発電機。世界最高レベルの発電効率を有するこの製品にも、発売当初からどうしても克服できない弱点があった。この弱点を従来の風力発電機の概念とは大きく異なるゼファー独自の思想、技術によって克服することができた。パワーアシスト。起動時に少しの電気で回転補助を行うこと。これによってゼファーの小型風力発電機がさらに本物に近づいた。

【目次】
1. はじめに
2. Z-500XPの仕様
3. 制御技術
4. パワーアシスト
5. 将来に向けて


国内初の2000kW級風力発電機の開発
伊高英彦(三菱重工業(株) 長崎造船所 風力発電事業グループ 主席技師)
上田悦紀(三菱重工業(株) 原動機事業本部 タービン技術部 主席技師)

 電力会社に新エネルギー導入を義務づけるRPS法の2003年4月の施行に伴い、日本の風力開発は急拡大を続けている。さらに、沖縄では国内初の2000kW風車(MWTS2000)が運開し、日本も本格的な大型風車の時代を迎えつつある。本稿では、2000kWに至るまでの風車の大型化の経緯と、最新鋭のMWTS2000の特徴について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 世界の風車の動向
3. 三菱風車の大型化の経緯
4. 三菱2MW風車(MWT-S2000)の特徴
4.1 開発のねらい
4.2 MWT-S2000の仕様
4.3 可変速ギアレス永久磁石式同期風車
5. MWT-S2000の設計・製造・試運転
5.1 設計
5.2 製造と検査
5.3 据え付けと試運転
6. 今後の日本の風力開発の展望


ECO TECHNOLOGY
新しいナノ細孔材料による気体分子集積科学
北川進(京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻 教授)
松田亮太郎(京都大学大学院 工学研究科 合成・生物化学専攻 博士後期課程2年)

 近年、ナノ細孔材料の一員として急速に成長する多孔性集積型金属錯体は、すでに従来材料を凌ぐ吸着機能を示している。今回、新たにその細孔中で酸素分子を規則的に配列させ、それをX線構造解析により直接観察することにも成功した。集積型金属錯体の細孔と気体分子との相互作用によって繰り出される多彩な性質は気体分子集積科学という新しい分野を拓くものである。

【目次】
1. 新しい機能性材料―集積型金属錯体
2. 多孔性材料とは
3. 第二世代集積型金属錯体の多孔性材料
4. 第三世代集積型金属錯体―その動的細孔構造と革新機能
5. 集積型金属錯体が拓く多孔性材料のニューフィールド
5.1 ガス分子をナノテクノロジーへ
5.2 集積型金属錯体の環境への展開


ECO SERIAL REPORT 
21世紀の環境とバイオテクノロジー(第5回)
メタン資化菌によるメタンからの液体燃料生産技術
山下信彦(大阪ガス(株) エネルギー技術研究所 シニアリサーチャー)

 メタンを1段階でメタノールに直接変換できるプロセスの実現は、研究者の長年の夢である。最近、メタンをメタノールに直接変換して気相中に蓄積する微生物(好熱性メタン資化菌)が発見され、メタンからメタノールを生産する気相バイオリアクターの研究が注目されている。本稿では、好熱性メタン資化菌の気相バイオリアクターについて、最新の研究結果と、今後の課題、展望について述べる。

【目次】
1. はじめに
2. メタン資化菌によるメタン/メタノール変換技術と問題点
3. 好熱性メタン資化菌によるメタン/メタノール変換
4. 好熱性メタン資化菌を用いた気相バイオリアクター
5. 今後の課題


ECO GREEN COMPANY
富士ゼロックス株式会社
~『富士ゼロックスグループ 環境行動計画(2002―2004)』~
【目次】
1. 事業概要
2. 環境行動計画の概要
2.1 特徴
2.2 環境経営指標・パフォーマンス指標
2.2.1 環境経営指標(環境経営指標として環境効率を設定)
2.2.2 環境パフォーマンス指標
(1) CO2排出量
(2) 新規資源投入量
(3) 化学物質削減
3. 環境関連活動の実績
4. 海外での取り組み
4.1 富士ゼロックスコリア(FXK)
4.2 富士ゼロックス上海(FXSL)
4.3 富士ゼロックスオーストラリア(FXA)


ECO MARKET
携帯電話端末リサイクル
【目次】
1. 概要
2. 携帯電話のリサイクル推進の背景
3. リサイクルに向けた素材開発
4. 市場動向


ECO MIMETIC MATERIALS
―生物に研究開発のヒントを探る―(第1回)
アリヅカ
竹本喜一(大阪大学 名誉教授)

【目次】
1. はじめに
2. アリヅカ


ECO INFORMATION
<環境経営情報>
(財)建築環境・省エネルギー機構 共同住宅用環境共生住宅認定マーク第1号発行

<製品開発情報>
(株)コスモエンジニアリング 余剰汚泥減溶化システムを開発

<イベント情報>
下水道展’03東京環境広場さっぽろ2003信州環境フェア2003
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