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月刊エコインダストリー 2003年10月号

特集:生分解性マテリアル

商品コード: E0310

  • 発行日: 2003年9月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:生分解性マテリアル

大豆油からの高性能・低価格の生分解性プラスチック
宇山浩(京都大学大学院 工学研究科 材料化学専攻 助教授)
小林四郎(京都大学大学院 工学研究科 材料化学専攻 教授)

 再生可能資源である大豆油のエポキシ化物を用いて、生分解性「グリーンナノコンポジット」を創製した。エポキシ基含有シランカップ剤とエポキシ化油脂の反応によりシリカナノコンポジットが、有機変性クレイ存在下のエポキシ化油脂の硬化によりクレイナノコンポジットが開発された。いずれも油脂単独硬化物より物性の大幅な向上がみられた。

【目次】
1. はじめに
2. 植物油脂-シリカナノコンポジット
3. 植物油脂-クレイナノコンポジット
4. おわりに


生分解性芳香族ポリエステル、バイオマックス(R)について
酒井修司(デュポン(株) パッケージ&インダストリアルポリマーズ部 バイオマックス(R)担当マネージャー)

 デュポンTMバイオマックス(R)の特徴と製品を紹介する。バイオマックス(R)はどのような特徴を有し、どのような特性が期待されるのか。生分解性樹脂の意義を考えながら、様々な観点から検証した。また、バイオマックス(R)の用途にどのような特性が要求されるのか。その実例として非燃焼特性(UL規格のV-0)を目標に取り組んだ射出成形グレードなども紹介する。

【目次】
1. デュポンと生分解性樹脂
2. バイオマックス(R)とは
3. バイオマックス(R)の特徴について
4. バイオマックス(R)の生分解
5. 生分解性樹脂とバイオマックス(R)の意義
6. バイオマックス(R)の分解堆肥の安全性
7. 生分解性樹脂を処理するインフラについて
8. バイオマックス(R)の製品について
(1) フィルム
(2) バイオマックス(R)の紙
(3) 繊維
(4) プラスチック部品(射出成形部品)
(5) ボトル
(6) その他の製品
9. 植物由来の生分解性樹脂とバイオマックス(R)について
10. 植物由来の生分解性について
11. 環境によい材料
12. 生分解性樹脂を使ったものづくり
13. 生分解性樹脂の普及


ECO TECHNOLOGY
超臨界水によるPCB処理
若尾収((株)日本製鋼所 室蘭製作所 鉄構製品部 担当課長)
伊藤新治(オルガノ(株) SCWT部 課長)

 (株)日本製鋼所室蘭製作所では、構内で長期保管されているコンデンサー中のPCB油を超臨界水酸化法で分解する自社処理を開始した。北海道内での廃棄物処理法に基づくPCB処理施設の設置許可としてはじめてのケースとなる。処理開始までの経過、施設の概要や安全対策、超臨界水酸化の原理、運転結果について説明する。

【目次】
1. はじめに
2. 超臨界水酸化分解法の原理および特徴
2.1 超臨界水とは
2.2 超臨界水酸化法とは
2.3 超臨界水酸化法によるPCBの分解反応
2.4 超臨界水酸化法の特徴
3. 処理開始までの経過
4. 処理概要
4.1 処理施設
4.2 処理手順
4.3 安全対策
5. PCB油処理結果
6. おわりに


ゼロエミッションシステムの構築―焼酎粕がエネルギーに、飼料・肥料に―
宮下仁(石川島播磨重工業(株) エネルギーソリューション事業推進部 部長)
山下雅治(石川島播磨重工業(株) エネルギーソリューション事業推進部 課長)
三宅明洋(石川島播磨重工業(株) 環境・プラント事業部 課長)

 環境保全、資源リサイクルの機運の高まりとともに法整備がなされ、有機性廃棄物の処分法の再検討が求められている。弊社の高効率・高負荷の嫌気性排水処理施設「ICリアクター」と「水熱反応装置」組み合わせたシステムを開発した。このシステムを採用して鹿児島に完成したプラントを中心として、ゼロエミッションシステムを紹介する。

【目次】
1. はじめに
1.1 開発の目的
1.2 開発および実用化への経過
2. 装置説明
2.1 リサイクル工程
2.2 構成機器
(1) 遠心分離機(スクリュウデカンタ)
(2) IC(Intemal Circulation)リアクター
(3) MAPリアクター
(4) 乾燥機(パドル式ドライヤー)
(5) 水熱反応設備
3. 本システムの稼働状況
3.1 性能
3.2 維持管理
3.3 経済性
3.4 将来性
3.5 独創性
3.6 今後の規制に対する対応策
4. おわりに


ECO ENGINEERING
環境対応型エマルジョンについて
山本明史(大日本インキ化学工業(株) 樹脂第一技術本部 塗料用水系樹脂グループ 研究主任)

 近年、建築塗料に含まれる化学物質に起因する健康障害が問題となっており、さまざまな対策が講じられている。本稿では、塗料用エマルジョン樹脂の環境負荷の低減、健康リスクの低減といった観点より、最近進められている法規制、各種団体の自主規制に関する現状および最新の技術開発動向について述べる。

【目次】
1. 背景
2. 世の中の取り組みについて
(1) 内分泌撹乱物質(環境ホルモン物質)
(2) 室内用建築塗料の目標基準
(3) 建築基準法の改正
(4) 室内濃度に対する指針値(厚生労働省)
3. 環境調和型エマルジョンのの設計について
3.1 ソープフリー型エマルジョン樹脂
3.2 低VOC内装塗料用エマルジョン樹脂
3.3 低VOCグロスペイント用エマルジョン樹脂
4. その他の開発動向
5. おわりに


ECO SERIAL REPORT
21世紀の環境とバイオテクノロジー(第8回)
環境エネルギーに対する酵素触媒技術
市村直也((株)KRI フロンティア第2研究部 主任研究員)

【目次】
1. 酵素触媒
2. 酵素の利用用途
3. 環境負荷を低減させる酵素利用
3.1 バイオエタノール製造
3.2 家畜飼料
3.3 食品産業
3.4 パルプ産業利用
3.5 石油回収の強化
4. 触媒機能向上のため技術
4.1 酵素の使用方法の検討
(1) 添加物
(2) 有機溶媒
(3) 溶媒などによる前処理
(4) 酵素表面の化学修飾・物理吸着
4.2 高性能酵素(資源)のスクリーニング検討
4.3 酵素触媒の改変検討
(1) 遺伝子の進化
(2) 不均衡進化論


ECO GREEN COMPANY
田辺製薬株式会社
―環境自主行動計画(環境保全への取り組み)―

【目次】
1. 事業概要
2. 環境自主行動計画の概況
(1) 紙製包装材料の再生紙化
(2) PTP用包材の材質変更
(3) 容器・包装の識別表示
3. 環境会計


ECO MARKET
光触媒製品の展開・市場動向
【目次】
1. 概要
2. 市場・メーカー動向


合併浄化槽の展開・市場動向
【目次】
1. 概要
2. 浄化槽の種類
2.1 コンパクト型
2.2 高度処理型
2.3 その他
3. 市場・企業動向


ECO MIMETIC MATERIALS
―生物に研究開発のヒントを探る―(第4回)
年輪に学ぶ
竹本喜一(大阪大学 名誉教授)

【目次】
1. 年輪と合板
2. 自然と技術


ECO INFORMATION
<環境経営情報>
日本電気(株) ユーザーによるWebコンテンツの協働創作と環境活動連動

<募集情報>JR東日本 研究開発コンペティション

<イベント情報>
国際光触媒技術展2003
びわ湖環境ビジネスメッセ2003計測展2003
TOKYOウェステック2003
廃棄物処理・再資源化展
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