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月刊エコインダストリー 2003年12月号

特集:「PRTR法に向けた技術と材料」

商品コード: E0312

  • 発行日: 2003年11月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:「PRTR法に向けた技術と材料」

PRTR対象物質排出削減への取り組みと実際事例
津田哲行(花王(株) 環境・安全推進本部)

 PRTR法は1999年に法制化され、2003年3月には、法に基づく第1回のPRTRデータの公表がなされた。花王(株)は、排出量削減の自主的目標を、「指定化学物質の物質ごと、事業所ごとの排出量を年間1トン以下にする」とし、取り組んできた。本稿では、その取り組みの例について述べる。

【目次】
1. はじめに
2. 化学物質の使用を源流から管理
3. PRTRへの取り組み
4. 対象物質の取り扱い量および排出量の把握
5. 主要物質の排出量の推移
6. 主要物質の排出削減対策
6.1 クロロメタンの大気排出量削減
6.2 トルエンの大気排出量削減
7. 化学物質統合データベースとPRTR
8. おわりに


PRTR対応型の水系用高機能消泡剤
三浦太裕(ダウコーニングアジア(株) 機能性材料事業部 PICA・消泡剤技術グループ 主席研究員/マネージャー)

 環境および安全に対する意識の高揚に伴い、微量の添加剤である消泡剤についても環境への負荷が小さいものが求められるようになっている。本稿では、資源の有効活用(ECO)と環境への負荷(GREEN)の観点から、消泡剤の機能や用途に関し概説するとともに、当社の環境対応型シリコーン系消泡剤について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. Dow Corning Corporationの環境に対する取り組み
3. シリコーンの一般的な性質
4. 泡の弊害
5. 消泡剤
6. シリコーン消泡剤
7. 環境ホルモンおよびPRTR対応消泡剤の紹介
7.1 塗料、インキ、コーティング剤
7.2 紙、パルプ産業用消泡剤
8. おわりに


PRTR非該当防腐、防カビ剤
平松一樹(三愛石油(株) 産業製品事業部 化学品部)
鴻巣正幸(三愛石油(株) 研究所 課長代理)

 工業用防腐防カビの現在までの推移、現在主として使用されている工業用分野およびそれらに該当した防腐防カビ剤の化学構造別分類と代表的な特徴について紹介する。また、防腐防カビ剤を取り巻く国内法規制、海外(米国と欧州)法規制について紹介するとともに、現在話題のPRTR法に該当する防腐防カビ剤リストを掲載し、今後の方向性について考察した。

【目次】
1. はじめに
2. 防腐防カビ剤の変遷
3. 防腐防カビ剤と法規制
4. 防腐防カビ剤の種類と特徴
5. 代表的な防腐防カビ剤
5.1 防腐剤
5.2 防カビ剤
5.3 天然抽出成分
6. 防腐防カビ剤の作用機構
7. 各種法規制と防腐防カビ剤
8. 防腐防カビ剤の将来動向
9. おわりに


ECO TECHNOLOGY
実用化を間近に控えた磁気分離法による廃液処理
武田真一(大阪大学大学院 工学研究科 原子力工学専攻 助手)
西嶋茂宏(大阪大学大学院 工学研究科 原子力工学専攻 教授)

 最近、操作性、経済性に優れた冷凍機冷却型の小型超伝導マグネットの普及が実現された。そのため、磁気力を利用した磁気分離技術が環境問題を解決できる可能性を多分に含んでいることから、実用化も視野に入れて急速に注目され始めている。
 本稿では、磁気分離法の特徴と発展経過を紹介したうえで、要素技術である磁気牽引力と磁性付与操作について解説する。また、筆者らが行ってきた実用化研究を中心に磁気分離技術と現状について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 磁気分離法の特徴とその発展経過
2.1 磁気分離法の特徴
2.2 発展経過
3. 磁気分離法の要素技術
3.1 磁気分離法の原理
3.2 磁気分離のための前処理(担磁操作)
3.2.1 共沈型担磁法(フェライト法)
3.2.2 高分子添加型担磁法
4. 応用例
5. おわりに


ECO ENGINEERING
細菌微粒子フィルター
夏目伸一(エイアールブイ(株) 代表取締役)

 細菌微粒子フィルターは、アルミナ繊維にプラチナに担持させ、穴径100nm以下のフィルターを作り、その中心に発熱体を組み込んだものである。
 食品冷凍庫、冷蔵庫内の浮遊細菌駆除用に、(財)日本食肉研究開発センターの補助金で開発研究したもので、データとしてまだ未発表部分もあり、基礎データの公表はできないが、フィルター表面に付着した細菌類は230℃の触媒燃焼によりほぼ100%近く細菌が可能であった。

【目次】
1. 大気中の微生物除去
2. BPFの構成
3. BPFエレメントの再生
4. BPFの運転操作
5. テスト
6. BPF運転経費
7. BPF設置イメージ
8. 開発の評価
9. 今後の課題


ECO SERIAL REPORT
21世紀の環境とバイオテクノロジー(最終回)
ペプチド抗体を用いる環境モニタリング技術
中村史((独)産業技術総合研究所 ティッシュエンジニアリング研究センター 主任研究員)
中村徳幸((独)産業技術総合研究所 ティッシュエンジニアリング研究センター チーム長)
三宅淳((独)産業技術総合研究所 ティッシュエンジニアリング研究センター センター長)

 本誌4巻7月号(1999)において寄稿した「環境化学物質に対する高感度バイオモニタリング―生物の能力を用いた高感度センサーの研究開発―」の中で、環境化学物質を捕捉する材料として、ペプチドを利用する可能性を示唆した。2000年より開始された経済産業省ミレニアムプロジェクト環境対応技術開発「生物の持つ機能利用した環境中化学物質の高感度検出・計測技術の開発」(2001年よりNEDO技術開発機構の委託事業)においてペプチド材料を実際に利用する研究が行われてきた。わずか4~5残基のアミノ酸からなるペプチドの認識素子としての可能性を追求し、現在までに得られた成果に関して紹介する。

【目次】
1. 免疫抗体に代替するもの:ペプチド抗体
1.1 免疫抗体を用いた検出と問題点
1.2 なぜペプチド抗体か
2. ペプチド抗体のセンサー素材としての可能性
2.1 合成ペプチドの低分子化合物認識
2.2 SPRでのポルフィリン検出
2.3 QCMでのポルフィリン検出
2.4 AFMでのポルフィリン検出
3. 除草剤結合ペプチド抗体のスクリーニング
3.1 コンビナトリアルスクリーニング
3.2 除草剤結合ペプチドのスクリーニング
3.3 取得された除草剤結合配列
3.4 フルライブラリーの重要性
4. おわりに


「21世紀の環境とバイオテクノロジー」の連載を終えて
(株)KRI



ECO GREEN COMPANY
ヤマハ株式会社
【目次】
1. 事業概要
2. 環境配慮への具体的取り組み
2.1 製品開発
2.1.1 製品の省資源・省エネルギー
2.1.2 部品・原材料の環境負荷低減
2.1.3 リサイクル性の向上
2.2 生産
2.2.1 PRTR法への対応
2.2.2 廃棄物の削減と再資源化
2.3 包装・物流
2.3.1 輸送時におけるCO2排出
2.3.2 「グリーンコンテナ」導入
2.3.3 梱包材の削減とVOC低減
3. 環境マネジメント海外事例


ECO MARKET
イオン交換膜の市場動向
【目次】
1. 概要
2. 材料動向
3. 用途動向
4. 市場動向
5. 企業動向


ECO MIMETIC MATERIALS
―生物に研究開発のヒントを探る―(第6回)
フグの毒
竹本喜一(大阪大学 名誉教授)

【目次】
1. フグの毒の正体
2. 襲われると膨らむハリセンボン


ECO INFORMATION
<環境経営情報>
「PETボトルリサイクル年次報告書(2003年版)」発刊―PETボトルリサイクル推進協議会の活動について―
プラス(株) 前橋工場 緑化貢献で『経済産業大臣賞』受賞

<製品開発情報>
積水化学工業(株) ツーユーホーム空気工房発売

<イベント情報>
都市環境型対策フォーラム2003地球と私のためのエコスタイルフェア~エコプロダクツ2003【第5回】
産業交流展2003


2003「ECO INDUSTRY」年間総目次2003 Vol.7「ECO INDUSTRY」総目次 1~12月号
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