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月刊エコインダストリー 2004年5月号

特集:プラスチックのケミカルリサイクル

商品コード: E0405

  • 発行日: 2004年4月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:プラスチックのケミカルリサイクル

超臨界水による有機廃棄物の高効率処理技術
佐古猛(静岡大学 工学部 物質工学科 教授)
岡島いづみ(静岡大学 大学院理工学研究科 博士後期課程3年)

 超臨界水と安価な触媒を用いて廃プラスチックやバイオマス廃棄物などのあらゆる種類の有機廃棄物を分解・ガス化して、効率よく水素リッチな燃料ガスに変換する技術、亜臨界~超臨界水を用いて処理困難な複合プラスチック廃棄物をリサイクルする技術を開発したので紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 超臨界水とは
3. 超臨界水による廃プラスチックやバイオマス廃棄物のガス化・水素製造
3.1 技術の概要
3.2 廃プラスチックのガス化
3.3 バイオマス廃棄物のガス化
4. 亜臨界水による多層フィルムの分別・回収
5. 超臨界水による繊維強化プラスチックの分解
5.1 炭素繊維強化プラスチック
5.2 ガラス繊維強化プラスチック
6. 亜臨界水による臭素含有難燃型樹脂の分解・脱臭素
7. おわりに


コークス炉によるプラスチック熱分解技術
鍬取英宏(新日本製鐵(株) 技術統括部 資源化推進グループ マネージャー)
近藤博俊(新日本製鐵(株) 技術統括部 資源化推進グループ 部長)
遠田祐治(新日本製鐵(株) 君津製鉄所 資源リサイクル部 グループリーダー)

 資源循環・ゴミ減量化、地球温暖化防止・二酸化炭素削減の2つの社会要請に応えるため、容器包装リサイクル法が完全施行されるのに伴い、廃プラスチックのコークス炉での有効利用を実施している。既存の鉄鋼プロセスを活用することで、安定的かつ継続的にリサイクルを行うことが可能である。コークス炉でのプラスチック熱分解技術の考え方について述べる。

【目次】
1. 鉄鋼業界の地球温暖化対策への取り組み
2. 新日鐵の取り組み
3. コークス炉化学原料化法
3.1 コークス炉の概要
3.2 コークス炉による廃プラスチックの熱分解
3.3 廃プラスチックのマテリアルバランス
3.4 コークス炉向け粒状化処理(事前処理)
4. コークス炉化学原料化法エネルギー効率
4.1 プラスチックリサイクルのLCA的検討例の紹介
5. コークス炉でのリサイクルの現状
6. おわりに


新規ケミカルリサイクル性ポリウレタンの開発
橋本保(福井大学 工学部 材料開発工学科 助教授)

 化学分解して原料や中間体を再生できるように設計されたケミカル(化学)リサイクルを前提としたポリウレタン材料の開発について述べる。ポリウレタンエラストマーやポリウレタンフォームの分子構造中にアセタール結合単位を導入すると、酸の作用により室温で化学分解し、ポリオールや低分子原料を再生できることがわかった。

【目次】
1. はじめに
2. ポリアセタール結合を有するポリウレタンエラストマーの合成
2.1 ポリマー2の合成と性質
2.2 ポリマー3の合成
3. アセタール結合を有するポリウレタンフォームの合成
4. おわりに


ECO TECHNOLOGY
低温域水熱反応を利用した余剰汚泥の減溶化
宮川久司((株)テクノフロンティア 技術統括)

 排水処理施設で発生する余剰汚泥の減容化方法として、汚泥を処理(再基質化)して曝気槽に返送し分解する方法が開発されている。本報では食品工場などで発生する余剰汚泥を、低温度域(140~180℃)の水熱反応を利用して再基質化(可溶化・低分子化)したのち、生物処理することによって、汚泥の削減率90%以上を可能とする方法を開発したので紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 余剰汚泥発生量の削減化技術
3. 水熱反応による汚泥削減化技術
4. 低温域水熱反応式汚泥削減化システム
4.1 本システムのフローシート
4.2 運転結果
4.3 活性汚泥施設への適用
4.4 経済性の試算
5. 本システムの特徴
6. おわりに


ECONEW ENERGY
バイオマスのエタノール変換―プロテイン工学的アプローチ―
小瀧努(京都大学 エネルギー理工学研究所 助教授)
渡邉誠也(京都大学 エネルギー理工学研究所 国際融合創造センター 博士研究員)
牧野圭祐(京都大学 エネルギー理工学研究所 国際融合創造センター 教授)

 バイオマスの高効率エタノール変換を目的として、木質系バイオマス由来の主要5単糖であるキシロースを酵母S.cerevisiaeにより効率的にエタノール発酵させるための重要酵素であるキシリトール脱水素酵素の補酵素要求性を、NAD+依存性からNADP+依存性に機能変換させた、われわれの最近のプロテイン工学的研究を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. キシリトール脱水素酵素の機能変換
3. おわりに


ECO SERIAL REPORT
環境共生建築から都市へ(第4回)
住宅の「24時間換気」
岩前篤(近畿大学 理工学部 建築学科 助教授)

 環境共生建築の命題の一つ、室内環境の健康・快適性の達成を目的とした住宅の24時間換気システムについて、居室に対して0.5回/hの換気量を満たす機器設置を義務づけている日本の実情を諸外国との対比で整理した。システムの課題として、実際の換気量の実証と、フィルターの清掃を前提とした設計の重要性を示した。

【目次】
1. はじめに
2. 換気の必要性
3. 換気システムの種類
4. 換気システムの課題
5. 今後の「換気」


ECO GREEN COMPANY
新日本石油株式会社~社会環境報告書 2003~
【目次】
1. 事業概要
2. 環境行動計画
3. 環境会計
4. グループ企業での主な取り組み
(1) 新日本石油化学
(2) NIPPOコーポレーション
(3) 新日石エンジニアリング


ECO MARKET
活性炭の市場動向
【目次】
1. 概要
2. 用途動向
3. 市場・メーカー動向


梱包・緩衝材の市場動向
【目次】
1. 概要
2. 開発動向
3. 市場・メーカー動向


ECO MIMETIC MATERIALS
―生物に研究開発のヒントを探る―(第11回)
発光する生物、なぜ?
竹本喜一(大阪大学 名誉教授)



ECO INFORMATION
<製品情報>
(株)東陽テクニカ燃料電池の材料や部品の研究・開発に―エレクトロケム社製PEMFC/DMFC
性能評価から無人耐久試験を1台でカバー―高性能・燃料電池評価システム:FCESシリーズ

<製品開発情報>
(株)ティー・イー・エム 米国製携帯型浄水器「フロートロン」の販売を開始
神鋼電気(株) 青森県「冬の農業」推進プロジェクトに小型風力発電装置を採用・設置
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