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月刊エコインダストリー 2005年2月号

特集:海洋エネルギー開発の最前線
特集:CO2改質技術

商品コード: E0502

  • 発行日: 2005年1月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:海洋エネルギー開発の最前線

特集にあたって
―海洋エネルギー開発の最新動向と今後の展望―
上原春男(佐賀大学 海洋エネルギー研究センター 教授)

【目次】
1. はじめに
2. 海洋エネルギー開発の重要性
3. 海洋エネルギーの特徴
(1) 海洋エネルギーは世界の多くの国で利用できる
(2) 海洋エネルギーは再生可能なエネルギー(Renewable Energy)
(3) 海洋エネルギーは量の多いエネルギーである
(4) 海洋エネルギーはクリーンエネルギーである
4. おわりに


新しい海洋温度差発電の現状と展望―持続可能なエネルギ
ー資源と水資源、水産資源を求めて―
池上康之(佐賀大学 海洋エネルギー研究センター 助教授;副センター長)

【目次】
1. はじめに
2. 海洋温度差発電の原理
3. 持続可能な開発と海洋温度差発電
4. 海洋温度差発電の複合利用
5. 海洋温度差発電の新しい技術
5.1 ウエハラサイクル
5.2 佐賀大学海洋エネルギー研究センター
6. 海洋温度差発電を用いた海洋肥沃化
7. 海洋温度差発電の国際的動向
7.1 インドにおけるプロジェクト
7.2 その他の国々と地域
8. おわりに


波力発電開発の最前線
大澤弘敬((独)海洋研究開発機構 海洋工学センター 海洋技術研究開発プログラム サブリーダー)

 波は海のいたるところに存在し、その膨大なエネルギーは時にはわれわれの生活を脅かし、また時には人々を魅了してきた。この膨大な波のエネルギーを利用するため、わが国をはじめ世界各国において古くから波力発電に関する研究開発が行われ、航路標識ブイなどに応用されている。また現在は、化石燃料に代わる再生可能エネルギー源として注目され、ヨーロッパを中心に具体的なプロジェクトが数多く開始されている。そこで本稿では、波力発電の研究開発の経緯および波力発電の概説と、世界各国で行われている波力発電装置の最前線の開発の現況について述べる。

【目次】
1. はじめに
2. 波力発電の研究開発の経緯
3. 波力発電の方式
3.1 振動水性型方式
3.2 可動物体型方式
3.3 越波型方式
4. 波力発電の開発の現状
4.1 沿岸設置型
4.2 沖合設置型
5. おわりに


海洋からの希少金属の実用的回収技術
吉塚和治(北九州市立大学 国際環境工学部 教授)
喜多條鮎子(北九州市立大学 国際環境工学部 博士課程大学院生)

 四方を海で囲まれているわが国において、海洋エネルギー資源をいかに有効利用できるかは21世紀の重要な課題である。その中でも海水中に存在している希少金属の分離・回収は、資源のないわが国に独自の鉱山を開拓する夢の技術である。本論では、近年最も注目されている海水からの希少金属、特にリチウムの実用的回収技術について概説する。

【目次】
1. はじめに
2. 海水からさまざまな資源回収
3. 高高率なリチウム吸着剤の開発
4. 吸着剤の造粒法の開発
5. リチウム吸着・濃縮プロセス
6. おわりに


海洋深層水のエネルギー利用技術の最前線
高橋正征(高知大学大学院 黒潮圏海洋科学研究科 教授;東京大学名誉教授)

 海洋深層水の低温エネルギー利用技術のうち、本特集(2)で紹介される海洋温度差発電を除いて、空調・低温庫・冷凍庫、火力発電所の復水機、シャーベット氷、水産物の安全処理、冷水性水産生物の畜養と養殖、農業などについて、国内外の現状を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 深層水の低温エネルギー利用の例
2.1 建物の空調・低温度・冷凍庫
2.2 火力発電所の復水機の冷却
2.3 シャーベット氷の生産
2.4 水産物の安全処理
2.5 冷水性水産生物の蓄養と飼育
2.6 農業利用
3. おわりに


特集:CO2改質技術

触媒によるCO2改質技術
岸田昌浩(九州大学大学院 工学研究院 化学工学部門 教授)

 メタンのCO2改質用触媒の開発状況について概説するとともに、マイクロエマルションを利用して調製したNi/Al2O3触媒が優れたCO2改質能を有することをその原因とともに述べた。さらに、従来法触媒では困難であったCO2の自熱的改質反応にシリカ被覆Ni微粒子触媒が有効であることを紹介した。

【目次】
1. CO2によるメタンの改質反応
2. マイクロエマルションを用いた触媒調整法(ME法)
3. ME法Ni/Al2O3触媒のCO2改質反応特性
4. ME法触媒の高活性の要因
5. ME法触媒の高耐久性の要因
6. ME法触媒上のNiの特徴
7. ME法触媒への第2成分金属の添加
8. 含浸法Ni触媒の改良
9. 自熱的改質用触媒


CO2からの高分子合成杉本裕(東京理科大学 工学部 工業化学科 講師)
井上祥平(東京理科大学 工学部 工業化学科 教授)

【目次】
1. はじめに
2. 二酸化炭素とエポキシドの共重合
2.1 亜鉛桂触媒による共重合
2.2 アルミニウム系触媒による共重合
2.3 遷移金属錯体触媒による共重合
2.4 二酸化炭素-エポキシド共重合体の性質
3. 二酸化炭素とエポキシド以外のモノマーとの共重合
3.1 二酸化炭素とヘテロ環状モノマーの共重合
3.2 二酸化炭素と非極性炭化水素モノマーの共重合
3.3 二酸化炭素と極性ビニルモノマーの共重合
4. おわりに


ECO SERIAL REPORT
環境ビジネスモデルの成功例(第5回)株式会社リサイクルワン 
廃棄物取引市場とその会員ネットワークで事業を拡大
鵜沼伸一郎(エコビジネスネットワーク)

 近年、急速な環境関連法の整備などに伴い、企業では廃棄物処理コスト削減や、排出者責任の強化で高まった不法投棄など環境リスクの回避、リサイクル関連ビジネスの展開など戦略的に廃棄物対策をとらえる必要に迫られている。このような新たなニーズに対応して、廃棄物処理・リサイクル業者にも変革が必要とされている。こうした変化とギャップの中で、リサイクワンではネット上で排出企業と処理企業との間を仲介する廃棄物・リサイクル資源の需給調整(マッチング)サービスを本格的に展開。現在、約8億円といわれる廃棄物・リサイクル資源の電子取引市場において、頭一つ抜け出し始めている。

【目次】
1. リーディングカンパニー不在の業界に新風
2. 電子取引市場の会員は800以上
3. 製品づくり上流での提案事業も視野


ECO GREEN COMPANY
日立マクセル株式会社~2004環境報告書~
【目次】
1. 事業概要
2. 環境基本計画
3. 環境対応製品への取り組み
3.1 色素増感太陽電池
3.2 第5世代DSSバックアップテープ(DAT72)
4. 環境会計


ECO INFORMATION
<環境経営情報>
 ・パナソニックコミュニケーションズ(株)/業界初、ネットワークカメラで「エコリーフ環境ラベル」を取得

<書籍紹介>
 ・(株)Combridge University Press Japan/ビョルン・ロンボルグ編『GlobalCrises、Global Solutions』を刊行

<イベント情報>
 ・ENEX2005 第29回地球環境とエネルギーの調和展

<海外情報>
 ・ダウとGMの燃料電池プロジェクトが順調に進歩
 ・バルカン・エンジニアリング社 使用済み電灯のリサイクルを簡素化
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