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月刊エコインダストリー 2005年3月号

特集:環境配慮型コーティングシステム

商品コード: E0503

  • 発行日: 2005年2月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:環境配慮型コーティングシステム
環境配慮型コーティングシステムの動向
小西蒴一(日本ペイント(株) R&D本部 製品環境部 部長)

 2004年5月に大気汚染防止法改正案が立法化され、今年2月に京都議定書が発効したのに呼応して、国内における環境規制が本格的にスタートすることになった。塗料・塗装についてはVOC(揮発性有機化合物)の主たる発生原因として大気汚染防止法の規制の矢面に立っており、塗料ならびに塗装システムの両面から低減するための技術開発が続けられている。一方、大きなエネルギーを必要とする乾燥工程に着目し、CO2排出の削減のための努力が進められている。本稿においては、塗装工程での廃棄物の削減、省資源も含めて、ライフサイクル全般にわたって環境負荷を削減できる塗料ならびにコーティング技術を紹介する。

【目次】
1. はじめに―私たちを取り巻く環境問題
1.1 日本の環境問題の歴史と近年の動き
1.2 塗装分やでの環境規制の動き
1.3 LCAの概念の普及
2. 環境配慮型コーティングシステムの実際
2.1 大気・排出物汚染に対するもの
2.2 地球温暖化の抑制
2.3 産業廃棄物の抑制
2.4 資源消費量の削減
3. おわりに―環境配慮型コーティングシステムの将来


環境対応水性塗装システムの現状と課題
上野山一夫(日本ペイント(株) 工業用塗料事業本部 IC部 技術グループ マネージャー)

 人々の生活は、年々便利で豊かになるに伴い、さまざまな廃棄物を生み出し大きな社会問題になるに至っている。塗料業界においても、VOCの問題に加え、塗装工程で発生する廃棄物が大きな問題になっている。今回、主にスプレー塗装の際に発生する塗料ダストの再利用に関する現状と課題について報告する。

【目次】
1. はじめに
2. 環境対応型塗装システムの現状
3. リサイクル水性塗装システム(RWBシステム)
3.1 システムの概要
3.2 リサイクル用水性塗料の設計
3.3 管理、設備設計
4. おわりに


粉体塗料・塗装の最新動向
上野太三郎(日本ペイント(株) 工業用塗料事業本部 PD部 マネージャー)

 粉体塗料として重要な点は、粉体塗料を環境負荷のより小さな方向に進化させること、将来のリサイクル型社会の形成、ゼロエミッションの追求を進めることである。さらに、従来の溶剤系塗料から環境負荷の小さい粉体塗料へ、いかにスムーズに移行させるかである。本稿では、粉体塗料の最近の動きを4項目に分けて説明する。

【目次】
1. はじめに
2. 環境負荷のより小さい粉体塗料の開発動向
2.1 微粒子粉体を活用した薄膜化による廃塗料の削減
2.2 非有害性の環境負荷の小さい硬化塗膜の設計
2.3 省資源・省エネルギーに寄与する遮熱塗料の適用
2.4 回収再使用可能なメタリック粉体塗料
2.5 超低温硬化によるプラスチック塗装への展開
3. 環境負荷低減のための塗装システムの開発動向
4. 最近開発された環境負荷低減のシステム的展開の動向
4.1 小口対応のための常備在庫システム
4.2 小口対応のための小口調色システム
4.3 小口短納期調色を可能にする粉体調色システム
4.4 低温短時間硬化システムに貢献するUV粉体塗料
5. 環境負荷を低減する社会システムの構築
5.1 廃容器削減による環境負荷低減の取り組み
5.2 廃粉・廃塗料の削減システム


環境問題に配慮した次世代型粉体塗装システムと省エネルギー高塗着をめざした新型供給機
倉内博章(ホソカワミクロンワグナー(株) 営業グループ グループリーダー)

 2004年11月、ロシアのプーチン大統領が地球温暖化防止のための京都議定書批准法案に署名し、本年2月にも京都議定書が発行される。環境問題が地球規模で論じられ、各国その温度差はあるものの、政府機関は自分たちの問題として取り組み始めている。粉体塗装は有機溶剤を使用しない塗装方法であるが、それゆえにコストや作業性の問題があり、一般工業塗装の主力にならなかった。今回、粉体塗装設備のいちばんの弱点である色替え作業性を大幅に向上させたシステムが登場した。

【目次】
1. はじめに
2. 新型多色対応ブーススーパーキューブ&スーパーテック
3. 高効率の粉体供給機DDFシステム
3.1 構造
3.2 特徴
4. 今後の展望


UVコーティング―材料とプロセス
滝本靖之(フォトポリマー懇話会 顧問)

 UV塗料、インキは無溶剤あるいは低溶剤組成物であって、VOC低減、硬化に要するエネルギーの節減など環境に優しい被膜形成システムとして期待されている。市場概況および、すでに実用化されている材料とプロセスについて概説する。

【目次】
1. UV、EBコーティングの国内市場
2. UV、EB塗料、インキの特長
3. UV塗料、インキ組成物の課題と対策
4. UV硬化組成物の構成成分
5. モノマー、オリゴマーの選択
5.1 低皮膚刺激性、低粘度アクリルモノマー
5.2 水系アクリルモノマー
5.3 非アクリル系オリゴマー
6. 光重合開始剤の選択
6.1 ラジカル重合性二重結合をもつ開始剤
6.2 水性光重合開始剤
7. 実用化が進んでいる光硬化プロセス
7.1 光硬化電着プロセス
7.2 光硬化粉体プロセス
7.3 ハイブリッドインキの印刷プロセス
8. 今後の課題


ECO TECHNOLOGY
排ガス抑制装置「イオンテクノ」の開発
古谷徹((有)古谷技術研究所 代表取締役)
古谷徹矢((有)古谷技術研究所 取締役技術開発室長)
橋本浩((株)荒井製作所 企画管理本部 システム部)

 化石燃料の大量消費に伴い、有害排気ガス公害が大きな社会問題となって久しい。われわれはこの問題に取り組み、化石燃料を使用する外燃・内燃機関において、燃焼効率向上(改善)によって低燃費、有害排気ガス低減に一定の成果を得ることができたので、ここに報告する。

【目次】
1. 材料および方法
2. 加工および方法
3. イオンテクノ技術の解説
3.1 膨大なる効果
3.2 効果の持続性
3.3 安全性
4. 産業的な使用例
5. 装置の構造
6. 過去のテキストデータの内容説明(改善経過)
7. おわりに


ECO SERIAL REPORT
環境ビジネスモデルの成功例(第6回)システムエンジサービス株式会社 PRTR法、VOC規制で独自方式のガス回収機に脚光
鵜沼伸一郎(エコビジネスネットワーク)

 石油化学工場や製油所などでの入出荷、製品製造時に発生散逸する高濃度の炭化水素ガス、あるいは印刷、クリーニングなど事業所からの発生も懸念されるVOCの排出抑制が、PRTR法や環境省で検討されているVOC規制などで強く求められるようになった。こうしたなか、日本でも数少ないガス回収装置専業メーカー、システムエンジサービスが開発した独自システムのプラントが、着実に導入実績を積み上げている。

【目次】
1. はじめに
2. ガス回収装置のひと筋からみえてきた新たな発想
3. シリカゲルを用いた独自の回収方式
4. 通常実施権契約などで販路を拡大


ECO GREEN COMPANY
王子製紙株式会社~社会・環境報告書 2004~
【目次】
1. 環境対策の取り組み
2. 各種ECO製品例
2.1 業務用途
2.2 コンシューマー用途
2.3 オフィス・工業用途
3. 環境会計


ECO MARKET
液晶テレビの現状
【目次】
1. 概況と市場アウトライン
2. メーカー動向
(1) シャープ
(2) 日立製作所
(3) 東芝
(4) ソニー
(5) 松下電器産業
(6) LG電子
(7) 日本サムスン


次世代給湯システムの現状
【目次】
1. 住環境におけるエネルギー事情
2. 次世代給湯システムの概況


ECO INFORMATION
<製品開発情報>
 ・太陽電池電源監視カメラ装置を販売開始/(株)ティー・イー・エム 営業部

<イベント情報>
 ・平成17年度技術開発促進事業の新規技術開発テーマ募集を開始/(財)地球環境産業技術研究機構 研究公募チーム
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