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月刊エコインダストリー 2005年5月号

特集:高効率・低コスト薄膜太陽電池の開発

商品コード: E0505

  • 発行日: 2005年4月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:高効率・低コスト薄膜太陽電池の開発

NEDOにおける太陽光発電技術開発の現状と動向
田中愁佳夫((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 新エネルギー技術開発部 統括研究員)

 地球温暖化防止に向けた国際的議論が高まるなか、京都議定書が発効された。それらの目標達成も踏まえ、エネルギーの安定供給の確保、地球温暖化防止への対応から、資源の乏しいわが国において進められている、資源節約が少なく環境特性の良い太陽光発電技術開発の概要と、今後のさらなる取り組みについて、以下に紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. これまでの技術開発
2.1 太陽光発電システム共通基盤技術研究開発
2.2 太陽光発電システム普及加速型技術開発
2.3 先進太陽電池技術研究開発
2.4 革新的次世代太陽光発電システム技術研究開発
3. 太陽電池生産の現状
4. 2030年に向けた太陽光発電のロードマップ
5. 今後の技術開発
6. おわりに


化学的気相堆積法による薄膜結晶系シリコン太陽電池の開発
冬木隆(奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 教授)

 結晶系Si薄膜太陽電池は、安定して比較的高い変換効率(理論効率:16~18%)が期待できる。原料ガスの間歇供給法を用いることにより、大粒径のSi薄膜を異種基板上に堆積した。水素活性種による粒界の効果的パッシベーションにより、400mVを超える高い開放端電圧が得られた。粒内の欠陥数低減やひずみの緩和により拡散長を増加させることができれば、高い変換効率の実現が期待される。

【目次】
1. はじめに
2. 薄膜結晶系Si素子の可能性
3. 変換効率増加に向けての課題
4. 結晶系薄膜Si太陽電池の試作
5. おわりに


微結晶シリコン太陽電池の高効率・低コスト化技術
松井卓矢((独)産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター 研究員)
近藤道雄((独)産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター 研究センター長)

 微結晶シリコンはプラズマを用いた製膜法によりガラス基板などに低温形成することができ、同様のプロセス技術で培われてきたアモルファスシリコンに比べてスペクトル感度領域が広く、しかも光安定性に優れた太陽電池材料である。微結晶シリコン太陽電池の発電効率は過去10年間の開発研究で急速に進展し、今まさに本格実用化の一歩手前まできている。本稿では微結晶シリコン太陽電池の特徴と作製技術を解説し、さらに最近の実用化に向けた高効率・低コスト化技術について述べる。

【目次】
1. はじめに
2. 微結晶シリコン太陽電池の構造と製膜技術
2.1 太陽電池構造
2.2 微結晶シリコンの製膜法
3. 微結晶シリコン太陽電池の高効率・低コスト化技術
3.1 微結晶シリコンの材料制御
3.2 光閉じ込め技術
4. 太陽電池の多接合化
5. おわりに


フィルム型太陽電池
髙野章弘(富士電機アドバンストテクノロジー(株) 太陽電池開発部 課長)

 富士電機アドバンストテクノロジー(株)では、フィルム型太陽電池の量産技術の開発に成功した。このフィルム型太陽電池は、50μm厚のプラスチックフィルムを基板に使用した薄膜太陽電池であり、「軽量・大面積・フレキシブル」の製品を実現している。ユニークな特徴をもつフィルム型太陽電池の、製品応用と量産製造技術について紹介する。

【目次】
1. フィルム型太陽電池の特徴と応用例
2. フィルム型太陽電池の製造技術
3. 高速製膜技術
3.1 金属電極層の低温・高速製膜技術
3.2 アモルファスシリコン高速製膜技術
3.3 大面積透明電極の均一高速製膜技術


高効率CIGS薄膜太陽電池の最新動向
中田時夫(青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 助教授)

 CIGS太陽電池は、次世代の低コスト高効率太陽電池の有力候補として考えられている。小面積セルでは最近、19%を超える変換効率が達成され、あらためてこの材料系のもつポテンシャルの高さが認識された。一方、最近、大面積モジュールの技術開発が進展し、小規模ながら市場投入も行われるようになった。今後、製造規模の大幅な拡大が計画されている。本稿では、最初に小面積セルおよび新型セル、次に大面積モジュールの最新動向について概説する。

【目次】
1. はじめに
2. 小面積セル
3. 新型太陽電池
3.1 CdフリーCIGS太陽電池
3.2 フレキシブルセル
3.3 両面受光型
4. 大面積モジュール
5. 近未来の動向


大面積・高効率薄膜シリコン太陽電池とその応用
野元克彦(シャープ(株) ソーラーシステム事業本部 エネルギー事業推進センター 応用商品事業推進室 室長)

 本稿では、開発が活発化しているシリコン結晶薄膜(微結晶シリコン)について紹介する。均一に結晶薄膜を成長させる当社独自のショートパルスVHFプラズマCVD法により光電変換効率約11%を実現した大面積薄膜シリコン太陽電池や、高効率化に向けた大面積セルのデバイス解析について記述するとともに、大面積薄膜太陽電池の応用商品を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. ショートパルスVHFプラズマCVD法によるシリコン結晶薄膜の大面積成膜技術
3. 大面積・高効率薄膜シリコンソーラーセル
4. 大面積集積セルのデバイス解析
5. 大面積・高効率薄膜シリコン太陽電池の応用例
6. おわりに


ECO TECHNOLOGY
生分解性基板を用いた有機EL素子の研究
大森裕(大阪大学 先端科学イノベーションセンター 教授)
梶井博武(大阪大学 先端科学イノベーションセンター 助手)

 環境に優しい発光デバイスという観点から、生分解性基板上に作製した有機EL素子についての検討を行った。発光層としてAlq 3を用いた緑色発光有機EL素子で、ガラス基板と生分解性基板両者ともに電流密度が100mA/cm2時に約3000cd/m2の発光輝度を示し、ほぼ同程度の発光特性が得られることが示された。

【目次】
1. はじめに
2. 生分解性基板
3. 有機EL素子の構成
4. 有機EL素子の発光特性
5. 今後の展開


ECO SERIAL REPORT
環境ビジネスモデルの成功例(第8回)株式会社テムス
環境広告で環境配慮型製品の製品開発・普及を支援
鵜沼伸一郎(エコビジネスネットワーク)

 環境関連法の整備や企業、自治体、市民の自主的な取り組みなどで、リサイクル製品や環境配慮型製品の市場は広がりつつある。しかしながら、今もって従来品との価格差が一つのネックとなっている。消費者を対象にした各種アンケートをみても、「価格が同等ならば購入する」との声は、環境意識が高まっているといわれる現在も依然大きい。製品に対する環境配慮が購買インセンティブにいまいち結び付いていないのが現状だ。こうしたなか、テムス社では、グリーン広告(環境広告)を利用したリサイクル製品、環境配慮型製品の支援ビジネス「WR」を展開している。

【目次】
1. はじめに
2. スポンサーを付け再生品に価格競争力
3. 環境配慮を第三者認証することで営業力アップ
4. 広告費用を環境保全活動に活用


ECO GREEN COMPANY
三井化学株式会社~レスポンシブル・ケア報告書 2004~
【目次】
1. 企業概要
2. 環境への取り組み
3. 環境に配慮した製品展開
3.1 耐熱性樹脂「アーレン」(高耐熱性により鉛フリーハンダにも対応)
3.2 「SWP」(合成パルプ)
3.3 「アドマー」(接着性ポリオレフィン)
3.4 「ミラストマー」(オレフィン系可塑性エラストマー)
3.5 「エボリュー」(低密度ポリエチレン)
4. 環境会計


ECO MARKET
環境対応型タイヤ(エコタイヤ)の現状

【目次】
1. 環境とタイヤ
2. タイヤ市場と製品動向


ECO INFORMATION
<製品開発情報>
 ・風力発電装置「そよ風くん」を四段重ね―10kW級の高出力小型風力発電装置を開発/神鋼電機(株) 風力発電営業部

<イベント情報>
 ・自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2005/展示会事務局 (株)大成社
 ・第4回国際バイオEXPO/国際バイオEXPO事務局 リードエグジビジョンジャパン(株)
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