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月刊エコインダストリー 2005年9月号

特集:廃棄物の再資源化技術

商品コード: E0509

  • 発行日: 2005年8月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

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目次

特集:廃棄物の再資源化技術

特集にあたって
吉田弘之(大阪府立大学大学院 工学研究科 教授)


ミカンのジュースかすを利用した有害物質の除去
井上勝利(佐賀大学 理工学部 教授)

 ミカンのジュースかすを丸ごと利用した重金属の吸着剤を調製した。本吸着剤は鉛やカドミウムのような陽イオンの重金属にも、ヒ素のような陰イオンの重金属も適用可能である。応用例としてホタテ貝の内臓廃棄物からのカドミウムの除去と坑廃水からのヒ素の除去について紹介した。

【目次】
1. はじめに
2. ミカンジュースかすの吸着ゲルによる金属陽イオンの吸着
3. ミカンジュースかすの吸着ゲルを用いたホタテ貝の内蔵廃棄物からのカドミウムの吸着・除去
4. ミカンジュースかすの吸着ゲルを用いた坑廃水中からのヒ素の除去
5. まとめ


FRPの分解とリサイクル
陶山寛志(大阪府立大学大学院 工学研究科 応用化学分野 講師)
白井正充(大阪府立大学大学院 工学研究科 応用化学分野 教授)

 プラスチックのリサイクルは現代の重要な課題であるが、分解や分別の困難なFRPのリサイクルの方法は模索中である。本稿では、これまで提案されたFRPの分解法であるグリコール分解法、油脂分解法、液相分解法、フェノール分解法、酸分解法、超臨界流体分解法について解説し、亜臨界水と添加剤を用いた筆者らの最近の研究結果を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. FRPの化学分解
2.1 グリコール分解
2.2 油脂分解
2.3 水素供与性溶剤による分解
2.4 フェノール分解
2.5 酸分解
2.6 超臨界流体を用いた分解
2.7 亜臨界水を用いた分解
3. アルコール添加による不飽和ポリエステル硬化樹脂の亜臨界水分解の促進
4. おわりに


排水処理系汚泥のコンポスト化―コンポストの安全性確保―
足立伸一(大阪府立公衆衛生研究所 生活環境部 環境水質課 主任研究員)

 近年、生活排水処理系汚泥の発生量は著しく増加している。しかし、各処理施設においては汚泥の処分方法において困惑しているにもかかわらず、コンポスト化を行うところはほとんど増加していない。今後、排水処理系汚泥コンポストの需要量を増大させ、コンポスト化施設をスムーズに運営するためには、コンポストの品質保証が不可欠になるものと考えられる。本稿では安全な信頼性の高いコンポスト製造方法について報告する。

【目次】
1. はじめに
2. 排水処理系汚泥の成分
2.1 問題点
2.2 問題点への対応策
3. 病原微生物に対する安全性確保
3.1 コンポスト化の処理温度
3.2 嫌気性処理の硬効果
4. まとめおよび考察


溶融炉を中心とする地域社会開発
長田守弘(新日本製鐵(株) プラント・環境事業部 環境ソリューション事業センター 部長)

 北九州エコタウン事業は1997年7月にエコタウンのトップランナーとして承認され、すでに23のリサイクル事業がスタートし、16の実証研究施設が建設された。複合中核施設は北九州エコタウンのゼロエミッション型総合環境コンビナートを完結するためにエコタウン計画当初から建設予定されており、2005年4月に営業運転を開始した。溶融炉を中心とする地域社会開発への取り組みについて、この複合中核施設を例に取り上げ紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 複合中核施設について
2.1 施設概要
2.2 プロセスの特徴
3. ゼロエミッション型資源リサイクル
4. 今後の展望
4.1 溶融飛灰のリサイクル
4.2 将来構想


PETボトルからカーペット、さらなる再利用へ
森昭男(根来産業(株) 尾生リサイクル工場 工場長)

 容器包装リサイクル法(廃プラ)に基づき、PETボトルを再生資源として活用し、ごみとして捨てられていたものを原料に戻し、再生カーペット・パレットなどに再製品化することについて述べる。

【目次】
1. はじめに
2. 製造工程
3. おわりに


米ぬかを原料とするフェルラ酸の生産およびその有効利用
谷口久次(和歌山県工業技術センター 化学技術部 化学技術部長)
野村英作(和歌山県工業技術センター 化学技術部 主任研究員)
細田朝夫(和歌山県工業技術センター 化学技術部 副主査研究員)

 米ぬかから米サラダ油を製造する過程において、黒色で粘性のある廃油(米ぬかピッチ)が多量に排出されていた。この米ぬかピッチからポリフェノール類の一種であるフェルラ酸を大量に、かつ安価に製造する技術開発に成功した。このフェルラ酸を原料にして、各種の生理活性物質や工業材料の開発を行った。

【目次】
1. 米ぬからフェルラ酸の生産
1.1 フェルラ酸について
1.2 フェルラ酸の製造技術開発に取り組んだ背景とその技術
2. フェルラ酸を原料とする生理活性物の合成
2.1 発がん予防物質
2.2 インスリン分泌促進剤
2.3 抗菌性物質
2.4 有用天然物との組み合わせによる生理活性物質
3. 工業材料への応用
3.1 2量化による耐熱性向上
3.2 工業基礎原料への変換
4. おわりに


ECO SERIAL REPORT
リサイクル関連法規制の現状と今後の動向(第2回)
家電リサイクル法
草川紀久(高分子環境情報研究所 所長)

 「リサイクル関連法規制の現状と今後の動向」の第2回目として、今月号では「家電リサイクル法」についてその概要と、家電リサイクルの最近の実績を述べる。

【目次】
1. はじめに
2. 法律制定の背景
3. 家電リサイクル法の概要
3.1 法律の構成と主要条文(解説含み一部修正)
3.2 家電リサイクル法の特徴
3.3 リサイクル率の数値目標
3.4 消費者が負担するリサイクル費用
3.5 リサイクルの対象製品と対象物質
4. 家電リサイクルの実績とその効果
4.1 家電製品のリサイクル性の向上
4.2 家電リサイクルの最近の状況
4.3 新規マーケットの創出
5. ヨーロッパの状況―WEEE Directiveの発効
5.1 WEEE指令の内容
5.2 日本への影響


ECO SERIAL REPORT
シクロデキストリンによる環境浄化技術(第1回)
汚染物質除去技術
寺尾啓二((株)シクロケム 代表取締役社長)
上梶友記子((株)シクロケム テクニカルサポート)
中田大介((株)シクロケム テクニカルサポート 主任研究員)

 天然から得られるシクロデキストリンには、油性物質を包み込み水溶性に変換する性質がある。第1回目は、シクロデキストリンとその誘導体の生産状況や有用性について述べ、最近注目されているシクロデキストリンによる多環式芳香族やダイオキシンなどの特に毒性の高い油性物質で汚染された土壌の浄化手法について、その詳細を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. シクロデキストリンとは
3. 汚染物質除去技術
3.1 汚染土壌からの有機汚染物質の抽出除去方法
3.2 CDを用いる焼却灰の有害物質除去、固定安定化処理


ECO GREEN COMPANY
横浜ゴム株式会社~エコレポート 2004~
【目次】
1. 企業概要
2. 環境行動計画
3. 主な環境対応対応製品
3.1 タイヤ関連
3.2 シーリング材関連
3.3 航空部品関連
4. 環境会計


ECO MARKET
家電製品における環境アプローチ―冷蔵庫
【目次】
1. 冷蔵庫の環境対応動向
2. 市場と製品トレンド


ECO INFORMATION
<エコ新技術>
 ・世界で初めて実証「フラッシュストリーマ」放電技術がアジュバント効果を抑制/ダイキン工業(株)
 ・世界で初めて90℃以上の高温水としての再利用を実現する、高高率な蓄熱装置を独自開発/(株)神鋼環境ソリューション

<イベント情報>
 ・国際光触媒展2005/国際光触媒展2005事務局
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