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新年号特集:解体性接着技術の最前線

商品コード: E0601

  • 発行日: 2005年12月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037
こちらの書籍については、お問い合わせください。

目次

新年号特集:解体性接着技術の最前線

進歩著しい解体性接着技術
佐藤千明(東京工業大学 精密工学研究所 助教授)

 近年その進歩が著しい解体性接着技術、いわゆる“はがせる接着剤”を取り上げ、その原理、応用および将来のトレンドについて展望する。接着剤への解体性付与手法は多岐にわたるが、今のところ接着剤の熱軟化を利用し、力学的に剥離を発生させるものが多い。しかし近年、通電剥離などまったく新しいコンセプトの解体性接着剤も登場してきている。

【目次】
1. はじめに
2. すでに実用化された解体性接着剤
3. 今後の動向と将来の解体性接着技術
3.1 現状の課題
3.2 今後の動向
(1) 分解性高分子の適用
(2) 膨張剤・発泡剤の選択
(3) 加熱手段の多様化
(4) 解体手段の多様化
4. 解体性接着技術とリサイクル
5. おわりに


発泡剤を混入した解体性接着剤
佐藤千明(東京工業大学 精密工学研究所 助教授)

 接着剤への解体性付与手法として多用される発泡剤の混入について解説する。この手法では、接着剤層を加熱することにより内部の発泡剤が膨張し、内部応力を生じ、最終的に接着界面の剥離を引き起こす。弾性接着剤やエマルション系接着剤への適用がすでに始まっており、より高強度のエポキシ接着剤を用いた取り組みも行われている。

【目次】
1. はじめに
2. 発泡剤の種類とその膨張力
2.1 熱膨張性マイクロカプセルとその構造
2.2 熱膨張性マイクロカプセルの膨張力
3. 準構造解体性接着剤
4. 高強度解体性接着剤
4.1 熱膨張性マイクロカプセル混入エポキシ樹脂の膨張特性
4.2 解体性
4.3 接着強度4.4 解体のメカニズム
5. おわりに


オールオーバー工法―ホットメルトと誘導加熱による解体性接着工法―
富田英雄(東京電機大学 理工学部 電子情報工学科 教授)

 リサイクル時代を反映して、建築における解体性接着手法、オールオーバー工法が話題となっている。本工法は、熱可塑性接着剤(ホットメルト)の加熱溶融に、工具としての電磁誘導加熱を用いて瞬時に接着と離脱を可能にしたもので、内装工法をはじめ多方面で利用が期待されている。

【目次】
1. はじめに
2. オールオーバー工法
3. 解体性接着剤
4. おわりに


熱溶融エポキシ樹脂とその応用
西口隆公(ナガセケムテックス(株) 電子・構造材料事業部 部長補佐)

 環境アセスメントの観点からみると、接着剤を使用した複合製品は分別回収に非常に労力を必要とするとされる。特に接着性と耐熱性を特徴とするエポキシ樹脂は、リサイクルの観点からすると不適合なポリマーといえる。そこで、リサイクル可能なエポキシ樹脂の開発を進めた。現在、当社が応用開発を進めている製品から、ここではFRP成形品への応用を例にとり、熱溶融エポキシ樹脂の特長を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 熱溶融エポキシFRP
3. 実験
(1) 検討材料
(2) 計測機器類
(3) FRPの試作
(4) 3点曲げ試験
(5) 動的粘弾性試験(6) 耐薬品性試験
(7) 曲げ加工試験
4. 結果と考察
4.1 エポキシ樹脂の熱溶融化機構
4.2 熱溶融FRP成形品の評価
5. おわりに


リサイクル化に対応した「はがせる接着剤エコセパラ」―その特徴と用途開発の現状―
宇都伸幸(化研テック(株) 研究開発部 課長)

 リサイクルの観点から、従来並みの接着強度を保持しながら、解体時には接合部を容易に剥離できる機能性接着剤への要望が高まっている。当社では、温水や熱で容易に剥離可能な「はがせる接着剤」を各種開発しており、その一部について特徴や実用化の現状を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 剥離の要素技術開発
3. エコセパラの特徴と用途
3.1 温水ではがせるホットメルト接着剤
3.2 熱ではがせるエポキシ接着剤
3.3 その他用途への実用化事例
4. おわりに


新規ラジカル分解型高分子の開発と解体性接着
松本章一(大阪市立大学大学院 工学研究科 化学生物系専攻 教授)

 ジエンモノマーを酸素存在下で重合すると、液状、ゴム状、粉末状、ゲル状などいろいろな形態でペルオキシドポリマーを合成することができる。ペルオキシドポリマーは容易に熱分解するだけでなく、光、酵素、化学反応などさまざまな刺激によって、一気にばらばらに低分子にまでラジカル連鎖分解できる新しいタイプの分解性高分子であり、分解特性や分解生成物の構造を分子設計できる。ガラス転移温度の制御や官能基の導入が可能であり、解体性接着技術への応用展開が期待される。

【目次】
1. はじめに
2. POPの構造の特徴
3. ソルビン酸エステルを用いたPOPの合成
4. その他のジエンモノマーを用いたPOPの合成
5. 解体性接着技術へのPOPの応用


通電剥離性接着剤「エレクトリリース」の性能と開発動向
大江学(太陽金網(株) 開発部 係長)

 解体性接着剤において剥離の引き金となる要素は熱・紫外線・水分などさまざまであるが、接着層への電圧印加を剥離因子とするユニークな接着剤も開発されている。「エレクトリリース」と名づけられたこの製品の特徴と、利用の可能性について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. エレクトリリースE4の特性
2.1 開発経緯
2.2 剥離反応の特徴
2.3 通電は栗を実現するための微細構造
2.4 通電剥離性能の評価
3. エレクトリリースの応用例
3.1 人工衛星シミューレーターにおける応用
3.2 位置情報管理用タグへの応用
3.3 その他の応用例
4. 現在の開発状況および今後の開発課題


ECO SERIAL REPORT
リサイクル関連法規制の現状と今後の動向(最終回)海外の動向
草川紀久(高分子環境情報研究所 所長)

 「リサイクル関連法規制の現状と今後の動向」の最終回として、今月号では海外の動向について解説する。この解説では、EUにおける「包装および包装廃棄物に関する指令」、「廃電気・電子機器回収指令」、「廃自動車回収指令」および「電気・電子機器に含まれる特定危険物質の使用制限指令」について解説する。

【目次】
1. はじめに
2. EUにおける環境関連法規
2.1 EUの環境政策の基本理念
2.2 EUの法体系
3. 包装および包装廃棄物に関する指令
4. 廃自動車指令
5. 廃電気・電子機器回収指令
6. 電気・電子機器に含まれる特定危険物質の使用制限指令


ECO PROFILE&PRODUCTS
信越化学工業株式会社
【目次】
1. 企業プロフィール
2. エコプロダクツ


ECO MARKET
エコインキ(環境対応型インキ)の動向
【目次】
1. 概要
2. 市場・製品動向
(1) 大日本インキ化学工業
(2) 東洋インキ製造
(3) 三星インキ
3. 次世代環境対応型インキ


ECO INFORMATION
<製品開発情報>
 ・アスベスト対応バキュームクリーナー「NT361EcoH」/ケルヒャージャパン(株) カスタマーサービスセンター

<環境経営情報>
・「排出権市場研究会」を設立/(株)三菱総合研究所 地球環境研究本部 サステナビリティ研究部 地球温暖化対策研究チーム 担当:橋本

<イベント情報>
 ・FC EXPO 2006~第2回国際水素・燃料電池展~/リード エグジビション ジャパン(株)内 FCEXPO ~国際水素・燃料電池展~事務局
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