• 電子版 月刊BIO INDUSTRY

検索条件

フリーワード商品検索

→詳細検索はこちら


お買い上げ合計金額2,000円以上の場合は配送料を当社負担!

cmcbooks内の検索(Yahoo検索)

商品カテゴリ

オススメコンテンツ
広告出稿のご案内
月刊誌や年鑑などの印刷物への広告から,Webやメールマガジンまで,広告出稿をお考えの方へのご案内です。

書評掲載一覧
さまざまな雑誌,新聞等で掲載していただいた書評の一覧です。(9月19日更新)

電子書籍のご案内
過去の書籍をお求めやすい価格で電子版として販売! 雑誌バックナンバーも充実!

常備書店
常時棚揃えしている全国の書店様をご紹介しています

海外注文 overseas order
海外からのご注文も承っています。


よくある質問
お問い合わせの多いご質問など,よくあるご質問を掲載しています。


弊社サイトは,グローバルサインのSSLサーバ証明書を導入しております。ご注文情報等は,全て暗号化されますので安心してご利用頂けます。

月刊エコインダストリー 2006年4月

特集:これからの自動車用クリーンエネルギー

商品コード: E0604

  • 発行日: 2006年3月25日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 1342-3037

個数: 

カゴに入れる

目次

特集:これからの自動車用クリーンエネルギー
DME開発の最新動向
藤元薫(北九州市立大学 国際環境工学部 環境化学プロセス工学科 教授)

 ジメチルエーテル(Di-Methyl Ether;DME)は最も炭素数の少ないエーテルである。現在はスプレー用噴射剤として少量生産されている。近年、石油資源の先行き不安と需給の緊迫によりエネルギーシステムの変革が迫られる中で、DMEは21世紀のクリーン燃料として大いに期待されている。本稿においては自動車燃料としてのDMEに焦点を当て、最近の開発状況を解説した。

【目次】
1. はじめに
2. 合成燃料供給の現状と展望
3. GTL技術の動向
3.1 FTS(フィッシャー・トロプシュ)技術
3.2 世界のGTLプロセス工業化の現状
3.3 日本のGTL技術の開発
4. ジメチルエーテル(DME)
4.1 DMEの合成法プロセス
4.2 日本における直接法DME合成プロセスの開発
4.3 DMEの導入価格
5. DMEの安全性と利用技術
5.1 DMEの安全性と利用技術
5.2 輸送用燃料開発の現状
5.3 自動車用燃料としてのDME
6. DMEエンジンの実車テスト
6.1 レトロフィット(小型トラック改造、積載量2トン)
6.2 中・大型車トラック(総重量8トン、車載量3.3トン)
6.3 DME大型トラック(総重量20トン、積載量10トン)
6.4 DMEディーゼルハイブリッドバス(総重量14.9トン、定員70人)
7. おわりに


水素エネルギー開発の最新動向
岡野一清(水素エネルギー協会 理事)

 燃料電池自動車の普及のネックは水素インフラといわれているが、水素は副生水素のほかに炭化水素系燃料、水、バイオマスなど多種多様の水素源から製造できる。すでに各種の水素源を利用する実証試験用水素ステーションが、わが国をはじめ世界各地に設置され運転されている。今後は政策的な全国的水素インフラ網の整備が大きな課題となる。

【目次】
1. はじめに
2. 燃料電池車用水素の製品規格
3. 水素ステーションの水素源
3.1 オフサイト式ステーションの水素源
3.2 オンサイト式ステーションにおける水素製造
3.2.1 燃料改質法
3.2.2 水電解法
4. 水素ステーションのシステム
5. 水素ステーションの開発状況と課題
6. 水素の経済性
7. 水素インフラ網の建設動向
8. 将来期待される水素ステーション


バイオエタノール開発の最新動向
吉野巌((財)地球環境産業技術研究機構 微生物研究グループ 主任研究員)
湯川英明((財)地球環境産業技術研究機構 微生物研究グループ グループリーダー)

 近年、環境・エネルギー問題を解決するための手段として、バイオエタノールが注目されている。需要が急激に拡大している米国では、本年度の大統領一般教書で強調されたごとく、次世代技術のソフトバイオマスからの製造技術開発が官民共同にて急ピッチで進んでいる。RITEにおいても大幅なコストダウンをめざし、新規技術コンセプトに基づくエタノール生成プロセスの開発を推進中であり、現状を報告する。

【目次】
1. はじめに
2. 米国の動向
2.1 市場動向
2.2 研究開発の動向
2.3 包括エネルギー法案
2.4 バイオエタノールのエネルギー効率・CO2削減効果
2.5 ブッシュ米大統領一般教書演説
3. RITEの取り組み
3.1 高効率バイオプロセス
3.2 エタノール製造技術
4. おわりに


バイオディーゼル開発の最新動向
山根浩二(滋賀県立大学 工学部 機械システム工学科 教授)

 本論文は、エンジンをほとんど改造なしに利用が可能な燃料であるバイオディーゼルに関して、その製造、品質、機関特性の最新動向を記述している。製造では不均一固体触媒方式や無触媒超臨界メタノール方式などの技術開発がなされ、品質に関しては酸化安定性の研究、機関性能や排気特性では軽油に対する優位性などが示されている。

【目次】
1. はじめに
2. バイオディーゼルの製造方法と原料油
3. 燃料の品質
4. 排気特性と排気低減対策
5. おわりに


バイオメタノール開発の現状と課題
坂井正康(長崎総合科学大学 人間環境学部 教授)

 バイオマスからメタノールを合成する場合、現在の天然ガスからの合成プロセスと同手法がとられる。バイオマスの場合、原料となる水素と一酸化炭素を主組成とするガス化技術が重要となる。すす・タールの発生が少ない微紛による噴流床方式が基本である。大容量プラントには酸素・水蒸気を酸化剤としたガス化、小容量には浮遊外熱式による水蒸気改質法が実用段階にある。

【目次】
1. はじめに
2. 部分燃焼ガス化によるバイオメタノール製法
3. 浮遊外熱式高カロリーガス化法と小規模プラント
3.1 基本ガス化反応
3.2 実用機の基本システム
3.3 発生ガス燃料の特性
3.4 高カロリーガスの用途と熱効率
4. 浮遊外熱式高カロリーガス化法による小規模バイオメタノール製法
4.1 低圧多段抽出メタノール合成法の開発
4.2 メタノール合成実験結果
5. メタノール燃料の特性と用途
5.1 メタノール燃料の特性
5.2 バイオメタノールの用途
6. おわりに


ECO ENGINEERING
金属による二酸化炭素の吸収・固定化と水素生成
江場宏美((独)物質・材料研究機構 材料研究所 研究員)

 温室効果ガスとして問題になっている二酸化炭素を、鉄などの金属と反応させることで吸収・固定化することができる。反応は単純であり、鉄の重量当たりの吸収量は大きく、また固定化と同時に水素ガスを得ることができる。スクラップ鉄などの金属廃棄物を有効利用することが考えられ、簡便、低コストで効果的な技術になるものと期待される。

【目次】
1. はじめに
2. 化学反応式
3. 反応例
4. 技術としての位置づけ
5. 実用化への課題と展望


鉄チタン水素吸蔵合金の開発
内田聡(東京都立産業技術研究所 技術開発部 加工技術グループ 主任)

 本稿は、関東経済産業局・地域新生コンソーシアム研究開発事業として、(財)日本産業技術振興協会、那須電機鉄工(株)、東海大学と東京都立産業技術研究所の4機関で行った、水素吸蔵合金の共同研究について解説したものである。目新しい材料の話ではないが、本件の背景が研究開発のヒントになれば幸いである。



ECO NEW ENERGY
マイクログリッドと分散型新エネルギーシステムの構築および展望
刑部真弘(東京海洋大学 海洋工学部 海洋電子機械工学科 教授)

 エネルギー需要は、われわれの生活スタイルや経済活動によって大きく変動するため、これらに柔軟にしかも高効率で対応するシステム開発が重要となってきた。小型分散電源をマイクログリッドで結んだ新システムは、排熱利用や柔軟な出力調整が可能であり、出力変動の大きな自然エネルギーをも組み入れられる可能性がある。

【目次】
1. はじめに
2. 負荷変動について
3. 集中および分散電源の効率
4. SMART構想
5. 広域マイクログリッドへの発展


ECO PROFILE&PRODUCTS
ライオン株式会社
【目次】
1. 企業プロフィール
2. エコプロダクツ
(1) 中身の環境配慮
(2) 容器包装の環境配慮


ECO MARKET
軽自動車の現状
【目次】
1. 軽自動車と環境
2. 市場・製品動向
(1) スズキ
(2) ダイハツ工業
(3) ホンダ
(4) 三菱自動車
(5) 富士重工業


ECO INFORMATION
<製品開発情報>
 ・家庭用生ごみ処理機「リサイクラー」2機種を発売/松下電器産業(株) お客様ご相談センター

<イベント情報>
 ・Sensor Expo Japan センサエキスポジャパン2006/フジサンケイ ビジネスアイ事業局「センサエキスポジャパン」事務局
 ・第4回ペイントショー2006/ペイントショー2006実行委員会((社)日本塗料工業会内)
このページのTOPへ