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月刊ファインケミカル 2003年1月1・15日(合併号)

※コピー販売をしております。詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。
https://www.cmcbooks.co.jp/contact/index.php

【新春特集】ファインケミカルメーカーのための中国ビジネス成功対策

商品コード: 30101

  • 発行日: 2003年1月1日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150
こちらの書籍については、お問い合わせください。

目次

【新春特集】ファインケミカルメーカーのための中国ビジネス成功対策
日本FCメーカー、中国工場建設成功の秘訣
The Secret of a Factory Construction Success to China of Japanese Company
折笠保則((株)ケミクレア 取締役中国室長)
 私が勤務している凱美科瑞亜(江蘇)化工有限公司は日本独資企業で、1997年南京郊外に設立。親会社は(株)ケミクレアで、主に殺菌剤、防腐剤、農・医薬中間体などを製造販売している。中国工場を設立してから5年が経過し、当初建設の臭素系殺菌剤工場も増設、第2期工事の塩素系防腐剤工場も2002年7月から営業生産体制に入った。2003年はさらにマルチ工場建設を計画し、建設プラン作成、設備機器発注準備中である。当初は中国人スタッフと私の2人で南京に赴任、会社設立、人員採用、工場建設の仕事に携わった。最初は手探り状態から出発したが、経験を重ね、増設工事、2期工事、マルチ工場建設、さらに新たな工場建設用地の獲得などに生かしつつある。中国で仕事を始めてから、改革開放政策定着発展、香港返還、小平の逝去、WTO加盟、2008年オリンピック、2010年万博の開催決定と、この5年間でも大幅に政治経済が変化、世界中から注目を浴びており、一方、日本経済の失速、先行き不安の中で、日本企業の生き残りをかけた中国進出計画の増加は驚くばかりである。5年前に当社が進出決定したときは、中国進出失敗論が過半数を占めていたのが信じられない昨今である。われわれの中国工場建設経験が多少なりとも、これから中国に進出、工場建設を計画されている皆さんのお役に立てば幸いである。

【目次】
1. 中国への工場進出に失敗しない手順
1.1 十分な事前調査、十分な準備期間、早い決断
1.2 人間関係の構築
1.3 価値観、行動様式、習慣などの違いを理解
(1) 中国の経済体制は資本主義
(2) 内なる世界と外の世界
(3) 交渉上手
(4) だまされるほうが悪い
1.4 投資目的の明確化
1.5 適切なパートナー選び
1.6 日本の常識は世界の非常識
2. 工場建設時の留意点
2.1 プラント設計思想の再確認
2.2 現地プラント設立経験者の採用
2.3 工場施工業者の選定
3. おわりに


中国の化学品ビジネスの変遷
―25年前から輸入を始めて―
Changes of Chemical Business in China
深津英一(伸栄商事(株) 代表取締役)
【目次】
1. はじめに
2. 中国ビジネスを始めなければならなくなったきっかけ
3. 運が味方したN,N-DMAの輸入
4. 中国ビジネスの難しさ
5. 大きな幸運―ニトロメタン
6. 取り扱い分野の拡大
7. 中国での委託生産の開始
8. 中国の中間体工場の問題点
9. 中間体工場のホームページについて
10. 中間体工場の場所の移転
11. WTOに加盟しての中国化学業界の変化
12. 中間体分野で中国に拠点を構える場合の注意点
13. おわりに


中国における知的財産保護の重要性
Importance of the Intellectual Property Protection in China
王礼華(中国弁理士)
矢間伸次(日本アイアール(株) 代表取締役)
 21世紀はアジアの時代といわれている。その中にあって、最も経済発展が期待されている国が中国である。生産拠点として、また有望な巨大マーケットとして世界中から熱い注目を集めている。日本企業も「皆で行けば恐くない」ということで、生産拠点や営業拠点の構築を急いでいる。中国でビジネス展開するときに忘れてはならないのが、特許や商標・著作権などの知的財産制度の仕組みやその手続きである。中国のWTO加盟に従い、日本企業は中国市場を重要視し経済交流は拡大し続ける。経済交流が増大すれば知的財産をめぐるトラブルが増加するのは必然である。それにしても日本企業のリスクマネジメントはお粗末である。

【目次】
1. はじめに
2. 中国における技術移転
2.1 技術移転の実情
2.2 技術移転に伴うトラブル
3. 中国特許事情の大きな特徴
3.1 中国人による国内出願件数が多い
3.2 中国人は侵害に敏感
3.3 中国にはたくさんの技術者がいる
3.4 実用新案と意匠には十分な注意を払う
3.5 日本企業からの出願は戦略性のないものが多い
4. 中国での特許戦略を成功させるポイント
4.1 中国の特許調査が重要
4.2 継続的な特許調査が必要
4.3 他の関連する法律をチェックしておく
4.4 情報収集の重要性
5. 特許出願するときの問題点
6. 中国の知的財産保護関連の主な法律
6.1 中国特許法
6.2 中国商標法
6.3 知的・特許紛争が起きた場合
6.4 渉外事務所


中国での受託生産の現状と未来
A Review of The Present Status and Future for the Chinese Outsourcing
呉細兵(北京奥得賽化工有限公司 総経理)
【目次】
1. はじめに
2. 北京奥得賽化工の変遷
3. 得意技術
4. 人材と製品品質の向上
5. 環境対策
6. おわりに


WTO加盟後の中国の化学品規制と政策
Chemicals Regulation and the Policy of China After the Affiliation to WTOChen Shinbin
 中国政府の過去15年間の努力により、2001年、WTO加盟が実現した。WTOの方針に従って、中国政府は2002年から化学品に対する管理と規制をますます厳しく行っている。規定を制定する際、国際法律と技術標準に従って、いくつかの重要な規制を相次ぎ発表した。たとえば「危険化学品管理条約」「危険化学品登録管理規定」「危険化学品経営許可証管理規定」「化学品とそれらの設備および技術の輸出に対する管理規定」「生物両用品およびそれらの設備と技術の輸出に対する規制条約」などである。また、近いうちにいくつかの関連法律が発表されるとみられる。

【目次】
1. 中国政府の化学品に対する規制の経緯
2. 中国の化学品規制の全体状況
2.1 安全面に対する規制
2.2 環境保全と職業安定について
2.3 化学品に対する取り扱いと運送についての法規
3. 重要な化学品の規制状況
3.1 化学品の監督と制御についての規制
3.2 毒性化学品の前駆体に対する規制について
3.3 中国における農薬の規制
3.4 核の拡散防止に関する条約
4. 中国化学品管理の制度について
5. おわりに


【研究開発情報】
個性豊かな有機フッ素化合物:その(触媒的)不斉合成法(1)
Unique Ego in Organofluorine Compounds:Their (Catalytic) Asymmetric Shynthesis(1)
三上幸一(東京工業大学大学院 工学研究科 助教授)
伊藤喜光(東京工業大学大学院 工学研究科 M2)
山中正浩(東京工業大学大学院 工学研究科 助手)

 有機フッ素化合物は、生理活性物質や液晶などの材料として特異な物性や機能をもつことから、近年その合成が注目されている。特に含フッ素生理活性物質や液晶分子中に限られた数のフッ素を有すると、Mimiceffect、Block effect、Lipophilicity、大きな自発分極などユニークな生理活性や物性を示す。本稿では特に興味のもたれるモノフルオロ、トリフルオロメチル化合物の物性を概観し、(1)フッ素化剤によるフッ素化、(2)炭素炭素結合生成の2つに大別される不斉合成法に焦点を絞って、最近の成果を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 有機フッ素化合物の特徴
(1) フッ素の小ささ、CF3の大きさ
(2) 結合エネルギー
(3) 立体電子効果
(4) 19F-Probe(探針)
3. 有機フッ素化合物合成法の概要
3.1 モノフルオロ化
3.2 Rf化
4. 不斉フッ素化剤
4.1 求電子的不斉フッ素化剤(F+)
4.1.1 N-F系不斉フッ素化剤
4.1.2 Cinchona alkaloid derivatives
4.1.3 Ammonium salt of Cinchona alkaloid+NFSi(3)
4.2 求核的不斉フッ素化剤(F-)
5. 不斉Rf化
5.1 ラジカル的Rf化
5.2 求電子的Rf+(CF3+)化
5.3 求核的Rf-化


微生物変換法によるL-ホモグルタミン酸の生産
Production of L-Homoglutamic Acid by Bioconversion
上松仁(メルシャン(株) 生物資源研究所 湘南研究室主任研究員)
藤井匡(メルシャン(株) 生物資源研究所 同研究員)
伊藤将士(メルシャン(株) 生物資源研究所 磐田研究室研究員)
 医薬品の合成原料として重要なキラル化合物であるL-ホモグルタミン酸の微生物変換による製造法の開発を行った。L-リジンを原料とし、Flavobacteriumを変換菌として選択して遺伝子操作による菌の育種と変換培養条件の最適化により、L-ホモグルタミン酸の蓄積量を野生株を用いた当初の約5倍に上げた。

【目次】
1. はじめに
2. L-ホモグルタミン酸の従来の製法
3. L-リジンをL-ホモグルタミン酸に変換する微生物の探索
4. L-ホモグルタミン酸の生合成遺伝子のクローニング
5. L-ホモグルタミン酸生産菌の構築
6. L-ホモグルタミン酸の生産条件の最適化
7. L-ホモグルタミン酸の高生産
8. おわりに


マーケット情報
食品添加物・機能性食品工業の市場展望
Market Forecast on Food Additives and Functional Foods
 食品添加物市場は、2001年にはすでに300万トンベースを超え8000億円市場を形成しているが、国内景気の低迷やBSE問題もあって伸び率は1%台に低下している。一方、特定保健用食品市場はこの5年間で3倍以上に成長している。

【目次】
1. 概要
2. 添加物の品種、品目別需要動向
2.1 甘味料
(1) 低甘味料
(2) 高甘味料
2.2 着色料
(1) 合成系
(2) 天然系
2.3 保存料・殺菌系
(1) 合成系
(2) 天然系
(3) その他
2.4 酸化防止剤
2.5 酸味料
2.6 調味料
2.7 その他の食品添加物
3. 健康食品・特定保健用食品などの動向


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