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月刊ファインケミカル 2010年2月号

【特集】 UV硬化材料の分子設計と高機能化

商品コード: F1002

  • 発行日: 2010年1月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

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目次

【特集】 UV硬化材料の分子設計と高機能化
これから期待される高性能UV硬化材料―総論にかえて
Prospective High-performance UV Curable Materials
西久保忠臣(神奈川大学 工学部 物質生命化学科 教授)


高屈折率をめざした光硬化材料
Design of UV-Curable Materials for High Refractive Index
佐内康之(東亞合成(株) 機能樹脂事業部 機能樹脂研究所 主査)
 UV硬化樹脂を光学材料として使用する場合、塗工条件に適した粘度、速硬化性、低硬化収縮などのプロセス管理の観点から要求される一般的性質のほかに、屈折率制御が求められることが多い。しかしながら、市販のUV硬化樹脂では調整可能な屈折率範囲は狭く、要求性能を達成することができないケースも多い。本章では、UV硬化樹脂を高屈折率化するための具体的な手法とそれらの特徴について述べる。
 
【目次】
1. はじめに
2. 屈折率を決定する要因
2.1 化学構造と屈折率
2.2 一般的なUV硬化樹脂の屈折率
3. UV硬化樹脂の屈折率に影響を及ぼす条件について
3.1 屈折率の温度依存性
3.2 UV照射量と屈折率との関係
3.3 UV硬化樹脂の波長分散
4. UV硬化樹脂を高屈折率化するための具体的手法と特徴
4.1 芳香族基の導入
4.2 フッ素以外のハロゲン原子の導入
4.3 硫黄原子の導入
4.4 脂環式構造の導入
5. 高屈折率UV硬化樹脂の屈折率データ
6. おわりに


ハイパーブランチポリマーを基盤とした低屈折率化および低複屈折率化をめざした光硬化材料
Photocuring Materials based on Hyperbranched Polymers:Development of Low Refractive Index and Low Birefringence Materials
工藤宏人(神奈川大学 工学部 物質生命化学科 准教授)
 ハイパーブランチポリマーの合成と物理特性、光機能化について検討した。多分岐骨格に起因して、優れた光硬化性と低屈折率を示した。さらに、得られた硬化樹脂は、高架橋密度を示しながら、低複屈折率であることを明らかにした。
 
【目次】
1. はじめに
2. 光硬化性ハイパーブランチポリマーの合成と性質
2.1 ハイパーブランチポリマーの一般的な合成方法
2.2 光硬化性ハイパーブランチポリマーの合成
2.3 光反応性
2.4 アルカリ現像型ソルダーレジスト材料への誘導
2.5 硬化性樹脂の架橋密度
2.6 複屈折率特性
3. 含フッ素ハイパーブランチポリマーの合成と屈折率特性
3.1 合成
3.2 屈折率特性
4. おわりに


高性能(高強度・高耐熱、高Tg)化をめざした光硬化材料
Novel Photo-curable Materials Pursuring High-performance、Heat-stability、Tg、and Strength
伊豫昌己(新中村化学工業(株) 研究開発部 次長)
 アクリレートなどの光硬化性材料は、電子材料のフォトレジスト樹脂や成形材料のハードコート剤として、われわれの日常生活に深くかかわっている。光硬化性材料に求められる物性として、高硬化性、高硬度のほかに高強度・高耐熱・高Tgに関する要求が高まっており、日々活発な研究が行われている。本稿ではこれら最新の研究の一端を紹介する。
 
【目次】
1. はじめに
2. シラン変性オリゴマー
3. 感光性ポリイミド化合物など
3.1 イミドアクリレートモノマー
3.2 感光性前駆体からの変換
3.3 末端にメタクリロイル基を有するハイパーブランチポリイミド
3.4 ポジ型ポリイミド
4. 脂環式骨格化合物
4.1 脂環式モノメタクリレート
4.2 ビシクロへキサン環を有するエポキシアクリレート
5. ベンゾオキサジン環含有化合物
5.1 プロパルギルエーテル基を有する化合物
5.2 マレイミド基を有する化合物
6. ハイパーブランチポリマー
7. 光硬化性カリックスアレーン
8. おわりに


光重合開始剤・光重合触媒
Photoinitiator/Photopolymerization Catalyst
有光晃二(東京理科大学 理工学部 工業化学科 講師)
 光硬化技術にとって光重合開始剤・光重合触媒はきわめて重要なアイテムである。これらの性能によってUV硬化材料の硬化特性が決まってしまうと言っても過言ではない。本稿では、UV硬化のための光カチオン重合開始剤に関する最近の話題に触れ、さらに、新たに見いだされた光による超塩基発生反応や光開環メタセシス重合を紹介する。
 
【目次】
1. はじめに
2. 光酸発生剤(PAG)
3. 光塩基発生剤(PBG)
4. 光開環メタセシス重合
5. おわりに


有機・無機ハイブリッド材料
Organic-Inorganic Hybrid Materials
篠原宣康(JSR(株) 筑波研究所 主任研究員)
 われわれは、表面に感光性基を導入した金属酸化物超微粒子をUV硬化性有機マトリックスに均一分散させた、無機系材料と有機系材料の特長を併せ持つUV硬化型有機・無機ハイブリッドコート材を開発した。本稿では、このハイブリッドコート材について概説し、さらにUV関連分野のハイブリッド技術の最近の研究例も紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. シリカハイブリッドハードコート材
3. 高屈折率コート材
4. 導電性コート材
5. その他
6. おわりに


ナノインプリントをめざした光硬化材料
Photo-curable Resins for Nanoimprint
三宅弘人(ダイセル化学工業(株) 有機合成カンパニー 企画開発室 主席研究員)
 光硬化性樹脂を利用したUVナノインプリント(UV-NIL)材料を中心に、ナノインプリントの概要と期待される市場の紹介を行う。UV-NILの実用化に向け、プロセスおよび市場要求から光硬化性樹脂に必要な特性を整理し、残る課題とその解決法に関し、当社の適用例に基づき紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. ナノインプリントとは
2.1 熱ナノインプリントについて
2.2 UVナノインプリントについて
2.3 マイクロコンタクト・プリンティングについて
3. ナノインプリント装置
4. 光(UV)硬化性材料について
4.1 ラジカル硬化系
4.2 カチオン硬化系
5. UVナノインプリントへの適用性
6. ナノインプリント市場状況
7. ダイセル化学工業の取り組み
8. おわりに


連載 触媒からみる化学工業の未来(12)
バイオマスによるアクリル酸の合成
室井城(アイシーラボ 代表;早稲田大学 客員研究員;BASFジャパン(株) 顧問)
 アクリル酸は主にプロピレンの酸化により製造されている。反応は1段目でプロピレンのアクロレインへの酸化を行い、2段目でアクロレインのアクリル酸への酸化が行われている。中間体であるアクロレインはバイオマス原料であるグリセロールの脱水により合成できるため、グリセロールが新たなアクリル酸の原料として注目されている。
 
【目次】
1. アクリル酸の用途
2. プロピレンからのアクリル酸の合成
3. グリセロールの脱水によるアクロレインの合成
3.1 ヘテロポリ酸
3.2 ゼオライト
3.3 WO3/ZrO2
3.4 H3PO4/α-Al2O3
4. バイオ原料
5. おわりに


連載講座 医薬品開発プロセスに学ぶ品質管理 第9回
プロセスバリデーション
橋本光紀(医薬研究開発コンサルティング)
【目次】
1. 目的
2. 予測的バリデーション
3. 変更時の再バリデーション
4. 定期的な再バリデーション
5. 回顧的バリデーション
6. コンカレント・バリデーション


連載 世界の新農薬(3)
ametoctradin/bicyclopyrone/propyrisulfuron/sedaxane/sulfoxaflor
編集部
【目次】
1. 殺菌剤 ametoctradin
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

2. 除草剤 bicyclopyrone
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

3. 除草剤 propyrisulfuron
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

4. 殺菌剤 sedaxane
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

5. 殺虫剤 sulfoxaflor
(1) 概要
(2) 製法
関連特許


ケミカルプロフィル
ニグロシンベース
(Nigrosine base)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


炭酸リチウム
(Lithium carbonate)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


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