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多孔性セラミックスの開発と応用

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商品コード: R0123

  • 監修: 服部信・山中昭司
  • 発行日: 1991年10月
  • 価格: 57,240 円
  • 体裁: B5判,322ページ
  • ISBNコード: -

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著者一覧

服部 信   米子工業高等専門学校
直野博光   関西学院大学 理学部
後藤誠史   山口大学 工学部
北川 潤   日本ガイシ(株) セラミックス事業部
野上正行   愛知工業大学 応用化学科
山中昭司   広島大学 工学部
新重 光   化学技術研究所 機能表面化学部
清住嘉道   化学技術研究所 材料化学部
牧島亮男   東京大学 工学部
松尾 晃   品川白煉瓦(株) 技術研究所
岡田昭次郎  (株)日本グレーン研究所
岸本 隆   松下電工(株) 中央研究所
作花済夫   京都大学 化学研究所
荒井弘通   九州大学大学院 総合理工学研究科
井上高教   九州大学大学院 総合理工学研究科
笠岡成光   岡山大学 工学部
浅枝正司   広島大学 工学部
黒肱節郎   昭和化学工業(株) 研究所
神笠 諭   昭和化学工業(株) 研究所
和田猛郎   水澤化学工業(株) 研究開発本部
上阪茂実   日本フエルト工業(株) 技術管理課
中原佳子   大阪工業技術試験所 機能応用化学部
守屋喜郎   島根大学 理学部
江口隆之   日本マイクロサーム(株) 四日市事業所
嶋田脩造   大平洋ランダム(株) 生産技術部
柴原数雄   日本インシュレーション(株) 生産事業部
伊藤克彦   第一稀元素化学工業(株) 研究室
小高文雄   (株)ブリヂストン 産業資材開発部
横山 勝   松下電工(株) 中央研究所
細野秀雄   名古屋工業大学 工学部
阿部良弘   名古屋工業大学 工学部

 (所属・肩書は1991年当時のものです。)

目次

第1章 多孔性セラミックスの基礎理論
1 セラミックスと気孔(服部信)
1.1 はじめに
1.2 空隙,細孔の形と大きさ
1.3 空隙,細孔の形成
1.4 おわりに

2 細孔の形状と吸着特性(直野博光)
2.1 気体吸着の基礎
2.2 吸着等温線の自動測定装置
2.3 窒素ガス吸着等温線に基づくセラミックスの評価
2.4 水蒸気吸着等温線に基づくセラミックスの評価

3 細孔構造の解析方法(後藤誠史)
3.1 はじめに
3.2 置換法による空隙率の測定
3.3 顕微鏡法による空隙率の測定
3.4 ガス吸着による表面積,細孔
3.5 水銀圧入法
3.6 ガス透過法
3.7 X線小角散乱法
3.8 おわりに

第2章 素材の合成
1 セラミックハニカム(北川潤)
1.1 セラミックスハニカム
1.2 セラミックハニカムの材料と製造方法
1.3 コージェライトハニカムの物理的特性
1.4 コージェライトハニカムの応用例
1.5 セラミックハニカムの今後の課題

2 キセロゲル(野上正行)
2.1 はじめに
2.2 加水分解と重合反応
2.3 キセロゲルの加熱にともなう変化
2.4 細孔構造の制御
2.5 キセロゲルの組成

3 層間架橋多孔体(山中昭司)
3.1 はじめに
3.2 インターカレーションの機構
3.3 粘土ケイ酸塩層の層間架橋
3.4 粘土層間架橋多孔体の吸着特性
3.5 グラファイトの層間架橋

4 ミクロポーラスクリスタル(新重光,清住嘉道)
4.1 はじめに
4.2 ミクロポーラスクリスタルの構造
4.3 ミクロポーラスクリスタルの合成法
4.4 おわりに

5 多孔質ガラスの合成(牧島亮男)
5.1 多孔質ガラスの作成法
5.2 多孔質の高ケイ酸質泡ガラス
5.3 焼結ゲルの多孔質ガラス

第3章 セラミックス多孔体と機能
1 耐火物と気孔(松尾晃)
1.1 はじめに
1.2 耐火物の寿命並びに損傷原因について
1.3 気孔並びに気孔径分布の測定方法について
1.4 気孔とスラグ浸潤の関係について
1.5 気孔と耐火物の機械的特性値の関係について
1.6 充填密度upの方法について
1.7 耐スポーリング性の付与について
1.8 おわりに

2 砥石と気孔(岡田昭次郎)
2.1 はじめに
2.2 砥石の三要素
2.3 気孔の制御
2.4 ビトリ領文貴糸ど莇製造上の問題
2.5 おわりに

3 断熱材と気孔(岸本隆)
3.1 はじめに
3.2 断熱材の分類
3.3 断熱材の伝熱機構
3.4 断熱材の性能とその評価
3.5 おわりに

4 多孔質バイオセラミックス(作花済夫)
4.1 はじめに
4.2 骨治療用セラミックスの特徴と条件
4.3 骨治療用セラミックスの分類
4.4 骨治療用多孔質セラミックス
4.5 おわりに

5 多孔質センサ(荒井弘通,井上高教)
5.1 はじめに
5.2 ガスセンサ
5.3 湿度センサ
5.4 光ファイバセンサ
5.5 おわりに

6 触媒(笠岡成光)
6.1 はじめ枚
6.2 見かけの触媒機能と担体種
6.3 固体触媒反応に伴う移動現象および見かけ触媒機能の向上化
6.4 おわりに

7 セラミック分離膜(浅枝正司)
7.1 はじめに
7.2 多孔性膜による分離機構
7.3 多孔性セラミック膜によるガス分離
7.4 有機溶剤水溶液の分離
7.5 非水系有機溶剤混合物の分離
7.6 おわりに

第4章 新しいセラミックス多孔体の開発
1 ケイソウ土(黒肱節郎,神笠諭)
1.1 はじめに
1.2 ケイソウ土の精製
1.3 ケイソウ土製品の性質
1.4 ケイソウ土の応用
1.5 おわりに

2 セピオライトおよびパリゴルスカイト(和田猛郎)
2.1 はじめに
2.2 素材としてのセピオライトの性質
2.3 セピオライトを用いた多孔性セラミック
2.4 おわりに

3 機能性無機フエルトと不織布(上阪茂実)
3.1 はじめに
3.2 フエルト構造と細孔径
3.3 無機性繊維フエルト

4 バルーン(中原佳子,守屋喜郎)
4.1 バルーンの定義
4.2 バルーンの種類
4.3 製造方法
4.4 主なバルーンの製造と特徴
4.5 バルーンの利用技術
4.6 おわりに

5 マイクロサーム(江口隆之)
5.1 はじめに
5.2 マイクロサームの特徴
5.3 マイクロサームの応用
5.4 マイクロサームの新製品
5.5 市場の現状と将来性
6 中空アルミナ
6.1 はじめに
6.2 電融法による中空アルミナ(アルミナバブル)の製法
6.3 アルミナバブルの性質
6.4 用途
6.5 おわりに

7 ケイ酸カルシウム多孔体(柴原数雄)
7.1 はじめに
7.2 製造方法
7.3 ケイ酸カルシウム結晶の球状2次粒子
7.4 ケイ酸カルシウム多孔体の用途と性能
7.5 おわりに

8 リン酸ジルコニウム(伊藤克彦)
8.1 はじめに
8.2 リン酸ジルコニウムの種類
8.3 非晶質リン酸ジルコニウム
8.4 非晶質ケイリン酸ジルコニウム
8.5 非晶質ポリリン酸ジルコニウム
8.6 層状リン酸ジルコニウム
8.7 網状リン酸ジルコニウム
8.8 おわりに

9 セラミックフォームの開発と用途(小高文雄)
9.1 はじめに
9.2 セラミックフォームの基本構造と特長
9.3 セラミックフォームの製造方法
9.4 セラミックフォームの種類
9.5 セラミックフォームの特殊処理
9.6 セラミックフォームの性能
9.7 用途開発
9.8 おわりに

10 起臨界乾燥体(横山 勝)
10.1 超臨界乾燥体とは
10.2 シリカエアロゲル体
10.3 SCD―PILC(超臨界乾燥粘土インターカレーション体)

11 新しい多孔質結晶化ガラス(細野秀雄,阿部良弘)
11.1 はじめに
11.2 NASICON型結晶を骨格とする多孔質結晶化ガラス
11.3 Na2O―CaO―TiO2―P2O5―SiO2系融液からのTiO2―SiO2多孔質セラミックスの調製とその性質
11.4 おわりに

セラミックス多孔体の側面と応用展望(山中昭司)
1 はじめに
2 セラミックス多孔体の特性評価
3 セラミックス多孔体四つの側面
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