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月刊バイオインダストリー 2011年7月号 PDF版 (CD-ROM)

  • 【こちらはCD-ROM配送のPDF版です。】
【第1特集】 抗体医薬の高機能化・低コスト化技術
【第2特集】 バイオ医薬品製造機器・受託メーカー

商品コード: N1107

  • 発行日: 2011年6月12日(PDF版発売日:2012年9月)
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判、PDF

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【主な動作環境】
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※商標
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Adobe、Adobe Readerは米国および各国におけるAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。

目次

【第1特集】 抗体医薬の高機能化・低コスト化技術
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特集にあたって ―抗体医薬品の技術革新―

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岡部尚文(中外製薬(株) 研究本部長)


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新しい抗体医薬研究
New Approach for the Therapeutic Monoclonal Antibody

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浜窪隆雄(東京大学 先端科学技術研究センター 分子生物医学 教授)

 抗体医薬は創薬の中心的役割を担うようになっている。その反面ターゲットのタンパク質は枯渇してきており,今後は抗体分子の機能を高度化することにより,これまで困難であったターゲットを広げ,また様々な治療の可能性を展開するフェーズに入っている。必要な機能を具体化し,それに基づいた分子設計が今後の課題となる。

【目次】
1. はじめに
2. ターゲット分子の同定―新規ターゲットとは?
3. 放射線治療とターゲティング―組織分布およびインターナリゼーション
4. 新機能抗体の設計について
5. おわりに


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次世代抗体医薬開発のための抗体最適化技術
Antibody Optimization Technologies for Developing Next Generation Antibody Therapeutics

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井川智之(中外製薬(株) ゲノム抗体医薬研究部 研究員)
三瓶全次郎(中外製薬(株) ゲノム抗体医薬研究部 研究員)
服部有宏(中外製薬(株) ゲノム抗体医薬研究部 部長)

 関節リウマチやがんにおける治療用モノクローナル抗体の成功により,抗体医薬の開発競争はますます激化している。そのような中で新たな治療用モノクローナル抗体を開発するためには,様々な分子改良技術を駆使することで,患者にとってより価値の高い製品を迅速に開発することが求められている。本稿では,これまでに開発,応用されている抗体医薬の薬効,薬物動態,物性,安全性などを改善する抗体最適化技術に関して幅広く紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 可変領域の最適化
2.1 抗原結合特性の改善技術
2.1.1 結合親和性の向上技術
2.1.2 結合特異性の改善技術
2.2 薬物動態の改善技術
2.2.1 非特異的消失の低減技術
2.2.2 抗原依存的消失の低減技術
2.3 物理化学的性質の改善技術
2.3.1 安定性の向上技術
2.3.2 溶解性および粘性の改善技術
2.3.3 ヘテロジェニティーの低減技術
2.4 免疫原性の低減技術
2.4.1 ヒト化および完全ヒト抗体作製技術
2.4.2 エフェクターT細胞エピトープの低減技術
3. 定常領域の最適化
3.1 エフェクター機能の制御技術
3.2 薬物動態の改善技術
4. おわりに


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低分子抗体と抗体様スキャフォールドに基づく次世代抗体医薬の開発
Development of Next-generation Therapeutic Antibodies based on Small Recombinant Antibodies and Antibody-like scaffolds

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浅野竜太郎(東北大学 大学院工学研究科 バイオ工学専攻 准教授)
熊谷 泉(東北大学 大学院工学研究科 バイオ工学専攻 教授)

 低コスト化を目指した抗体医薬の低分子化は,体内半減期の減少や親和性の低下などが問題となったため,化学修飾や機能性分子との融合,さらには結合性ドメインの組み合わせなど様々な観点からの高機能化が試みられた。本稿では,低分子抗体と抗体様スキャフォールドに基づく次世代抗体医薬開発の現状と展望を概説する。

【目次】
1. はじめに
2. 抗体の基本構造と低分子抗体
3. 単ドメイン抗体
4. 抗体様スキャフォールド
5. 低分子抗体医薬
6. 低分子抗体の体内動態の改善に向けた分子設計
7. 低分子抗体の高機能化に向けた分子設計
8.おわりに


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抗体の安定性向上技術
Stability Engineering of Antibodies

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津本浩平(東京大学 医科学研究所 疾患プロテオミクスラボラトリー 教授)

 抗体治療薬の開発,という観点では,長時間の安定性そして可溶性が必須であろう。そのためのアプローチとして,安定性に影響を及ぼす因子に関する解析に関しての理解,に基づき,抗体配列そのものの改変研究,溶媒や添加剤の開発,すなわちより優れた製剤開発研究,の2つが考えられる。本稿では,これらについて現状をまとめた。

【目次】
1. はじめに
2. 抗体の安定性制御:コンフォメーション変化
3. 抗体改変研究:タンパク質工学的アプローチ
3.1 タンパク質工学的アプローチ:一般論
3.2 ドメインへのジスルフィド結合の導入による安定化
3.3 CDRと骨格領域のマッティング
3.4 動態制御(PK)向上
3.5 Spatial Aggregation Propensity(SAP)
4. 製剤開発研究:溶媒工学的アプローチ
5. おわりに


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抗体医薬品のクロマトグラフィー分離プロセス
Separation Processes of Antibody Drugs by Chromatography

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山本修一(山口大学 工学部;同大学 大学院医学系研究科 教授)

 抗体医薬品は複数のクロマトグラフィーにより高度精製されるが,プロセスの設計と操作は経験的に実施されている。本稿では各クロマトグラフィープロセスについて,簡単化したモデルパラメータにより説明する。また新しいクロマトグラフィーフォーマット(充填剤)やハイスループットプロセス開発方法についても紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 抗体医薬品精製プロセスのプラットフォーム
3. クロマトグラフィーの原理
3.1 アフィニティクロマトグラフィー操作
3.2 勾配溶出
3.3 段階溶出
4. クロマトグラフィーの形状
5. ハイスループットプロセス開発(プロセス開発の加速)
6. おわりに


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【第2特集】 バイオ医薬品製造機器・受託メーカー

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 バイオ医薬品製造に必要な関連製品(抗体やタンパク質の抽出,精製,分離用装置や分析機器)販売メーカー,および生産・精製・分析受託サービス企業を紹介する。小誌のアンケートをもとに,製品,サービスの特徴からサポート内容,担当者までを掲載している。詳細については,直接各メーカー,受託企業の担当者にお問い合わせ頂ければ幸いである。

【掲載企業】 
コスモ・バイオ(株)
神戸天然物化学(株)
Lonza Group Ltd.
(株)創 晶
(株)広島バイオメディカル
日本ミリポア(株)
JNC(株)
旭化成メディカル(株)
(株)ワイエムシィ
藤森工業(株)
(株)ユー・メディコ

【主な項目】
・会社プロフィール
・製品の概略
・製品のPR
・試作・特注・技術サポートなど
・その他 関連製品・サービス
・関連文献
・問い合わせ先
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