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瓶詰めのエネルギー 世界はリチウムイオン電池を中心に回る

  • BOTTLED LIGHTNING

商品コード: B1017

  • 監修: (著者)セス・フレッチャー、(訳)片岡夏実
  • 発行日: 2013年11月27日
  • 価格(税込): 2,808 円
  • 体裁: 四六判、305ページ
  • ISBNコード: 978-4-7813-0584-4

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  • リチウムイオン電池 / Li / ウユニ塩湖 / リチウム・トライアングル / 携帯電話 / スマートフォン / 電気自動車 / ゼネラルモーターズ / トヨタ / ボルト / プリウス

刊行にあたって

私達の身の回りにあふれる高性能な電子機器――ノートパソコン、iPod、電子書籍リーダー、スマートフォン──には、すべてリチウムイオン電池が使われている。誰もが今この瞬間にも、リチウムイオン電池を携帯していると言っても過言ではない。
科学記者のセス・フレッチャーは、リチウムの源泉であるボリビアの塩湖、リチウムイオン電池の研究に熱心なマサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学の研究室、電気自動車への世論と経営の狭間で混迷するゼネラルモーターズ、最前線に立つ新興電池メーカーといった、リチウムイオン電池を巡る裏舞台を駆け回り、世界を作りかえる影響力を持った産業界の中心人物と接触し、彼らの思想を紹介していく。リチウムイオン電池は、現代を象徴する様々な物語を結びつける、糸なのだ。
 大きな可能性を秘めるリチウムイオン電池は、グリーンテクノロジーブームを背景に、沈み行くアメリカ経済に復活の希望を与えてくれるのだろうか。

目次

プロローグ

第1章 電気技師たち

電気の発見 / ガルバーニ VS ボルタ / 電池の誕生 / エジソンの努力と挫折 / リチウムの発見 / リチウムの利用――ソーダ水、医薬、兵器からiPodまで / 石油に代わるリチウム

第2章 早すぎたスタート

スモッグ危機と石油危機 / 電気自動車の復権 / 新しい電池材料を求めて / 火を噴く電池 / ブーム到来 / 早かったブームの終わり

第3章 無線革命

老科学者の来歴 / グッドイナフの取り組み / 最初の携帯電話 / ソニーの大躍進 / モリエナジーの取り組み / ガジェット革命 / グッドイナフの怒り / 手のひらサイズの携帯電話 / 進化する携帯電話

第4章 電気自動車の復活

電子書籍リーダーから電気自動車へ / テスラモーターズ / 満身創痍のGM / GMの逆襲 / 未来の車

第5章 電気自動車のからっぽな中心

19世紀の電気自動車──ブームと没落―― / 電気自動車を目覚めさせた排ガス規制 / EV1の末路 / 空白を埋めろ / コバルト酸リチウムイオン電池の誤算 / ボルトをめぐる狂騒 / 電池の決定 / テスラの失速

第6章 リチウム戦争

A123システムズの躍進 / 新しい材料リン酸塩 / 激論 / 業界の裏 / 特許紛争 / 電池爆発 / リン酸鉄リチウムの特徴

第7章 崖っぷちのGM

最後の切札 / 電気自動車熱の高まり / 最終期限への秒読み / 再起をかけるボルト / 日産リーフの衝撃 / ボルトの悪評 / 出荷を待つボルト

第8章 電池産業を育成せよ

石油と電池の安全保障論 / 24億ドルの融資 / 自動車産業のシリコンバレー / ボストンのやり手教授 / アジアの巨人 / コストという障壁

第9章 試掘者たち

ピークリチウムと9・11陰謀論 / 第二回「リチウムの供給と市場会議」 / 寡占企業からの警告 / レストラン・ギィ・サボワ / 見学会

第10章 リチウム・トライアングル

乳白色の世界 / 500年間の搾取 / 「ラスプーチン」と呼ばれる男 / ウユニ塩湖のパイロットプラント / 砂漠の中のアタカマ塩湖 / 海への出口 / 独裁者の娘婿 / 年間蒸発速度3500ミリ / 疑惑

第11章 ゴールのその先に

電池研究者の使命 / 未来のリチウムイオン電池 / 溶けた金属のレイヤーケーキ / ハイリスク・ハイリターン──リチウム空気電池 / 敗北主義か、たゆまぬ努力か

エピローグ

GMボルトと政治 / 電気自動車勢ぞろい / 電池産業の行く末

付録──世界のリチウム埋蔵量と既知資源量  

索引
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