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月刊バイオインダストリー 2016年11月号

【特集】皮膚モデルの活用

こちらの雑誌は、電子書籍販売サイト「CMCeBook」にてPDF(価格:3,600円+税)でも販売しております。
https://goo.gl/0x0zR4

※月刊「BIO INDUSTRY」電子化についてのお知らせ※
 月刊「BIO INDUSTRY」は1984年創刊以来、お陰様で本年6月に32周年を迎えました。
 ご承知のように出版界は現在、雑誌の電子化、カラー化が急速に進んでおり、弊社といたしましても、この大きな流れに沿い、2017年1月号より完全電子化、カラー化を行い、紙媒体からデジタル化へと脱皮していきたいと考えております。
 つきましては「BIO INDUSTRY電子版」としてpdfデータでご提供いたします。これに伴い紙媒体での販売は2016年12月をもちまして終了いたします。

商品コード: I1611

  • 発行日: 2016年11月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545

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著者一覧

藤堂浩明 城西大学
半田由希 倉敷紡績(株)
住田能弘 DSファーマバイオメディカル(株)
京谷大毅 (株)ニコダームリサーチ
加藤雅一 (株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
石田優佳 筑波大学大学院
櫻井弘哉 筑波大学大学院
新井達郎 筑波大学
室伏きみ子 お茶の水女子大学
長谷川博 福島県立医科大学附属病院
増井誠一郎 福島県立医科大学
石幡浩志 東北大学大学院歯学研究科
金子哲治 福島県立医科大学附属病院
工藤聖美 福島県立医科大学附属病院
佐々木啓一 東北大学大学院歯学研究科
大坪忠宗 広島国際大学
池田 潔 広島国際大学
紅林佑希 静岡県立大学
南 彰  静岡県立大学
高橋忠伸 静岡県立大学
鈴木 隆 静岡県立大学

目次

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【特集】皮膚モデルの活用

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3次元培養ヒト皮膚モデルを介した物質透過性の違い
Difference in chemical permeation properties through cultured human skim models

 化学物質の安全性を保証する上で, それらの皮膚透過性の評価は非常に重要である。近年では, 3次元培養ヒト皮膚モデルなどの人工膜を用いたin vitro皮膚透過性試験が注目されている。本稿では, 種々3次元培養ヒト皮膚モデルを介した物質透過性の違いや化学物質の皮内代謝の違いについて述べる。

【目次】
1. 物質透過性測定の重要性
2. 3次元培養ヒト皮膚モデルを介した物質透過性の違い
3. 3次元培養皮膚内での化学物質代謝について
4. おわりに

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MatTek 社皮膚3次元モデル, 角膜3次元モデルを用いた評価法─皮膚刺激性, 眼刺激性試験法を中心に─
Evaluation of 3D Skin Models and 3D Corneal Epithelial Models by MatTek:focusing on in vitro Skin Irritation and Eye Irritation testing

 クラボウでは, 研究用皮膚3次元モデルを生産するMatTek Corporation(米国, 以下MatTek社)と1996年に提携し, EpiDermTM, EpiOcularTM含む3次元モデルの輸入販売を開始し20年が経過した。MatTek社3次元モデルの特長は, 米国, 欧州, 日本を含むアジア各国で生産ロットごとの品質が管理された多種類のモデルを入手でき, さらに安全性試験代替法や有効性評価での技術情報が豊富なことである。近年さらに利用用途は拡大しており, 本稿では, 日本で販売している代表的モデルの概要と利用用途について, 最新研究動向を含め解説する。

【目次】
1. 製造元MatTek社について
2. 3次元モデルの基本構造と特長
3. 用途
3.1 各種安全性試験法の国内外利用状況 眼刺激性 Eye Irritation Test;EIT
3.2 皮膚腐食性 Skin Corrosion Test;SCT
3.3 皮膚刺激性試験 Skin Irritation Test;SIT
3.4 医療機器の皮膚刺激性試験 Skin Irritation Test for Medical devices;SIT-MD
3.5 光毒性 Phototoxicity;PHO
3.6 遺伝毒性 Genetoxicity
3.7 感作性 Sensitization
4. おわりに

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ヒトMuse 細胞由来メラノサイトを用いた3次元培養皮膚モデル“HADA”の作製
Three-dimensional( 3D)Cultured Skin Employing Melanocyte from Muse Cells

 医薬品や化粧品の研究開発において, 3次元培養皮膚モデルを用いたさまざまな研究が行われているがこれまでのヒト培養皮膚モデルは未だ十分満足できるものとは言えない。ヒト成体の間葉系組織に分布する多能性幹細胞Muse細胞から分化誘導したメラノサイトとその誘導技術を用い, 優れたバリア機能を持った3次元培養皮膚モデルの構築を行った。

【目次】
1. はじめに
2. Muse細胞について
3. “HADA”の実用化
4. “HADA”について
5. “HADA”の研究応用
6. 今後の展開

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EPISKIN社の三次元組織モデル
3D tissue models of EPISKIN

 EPISKIN社の三次元表皮モデルEpiSkinTM, SkinEthicTM RHE, および色素細胞含有表皮モデルSkinEthicTM RHPE, また, 角膜上皮モデルSkinEthicTM HCE, 口腔粘膜モデルSkinEthicTM HOE, 歯肉モデルSkinEthicTM HGE, および膣粘膜モデルSkinEthicTM HVEについて, その特徴から用途まで, OECDのテストガイドライン法から, 有用性試験について概略を説明する。

【目次】
1. 製品紹介
2. 販売方法
3. 三次元組織モデルの製造法
4. 三次元組織モデルのロット間再現性
5. 三次元表皮モデル
6. 三次元粘膜モデル

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ヒト培養上皮組織モデルLabCyte(ラボサイト)
Human reconstructed epithelial tissue models, LabCyte

 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは, 再生医療用の組織培養技術を応用して研究用ヒト培養表皮モデルLabCyte EPI-MODELを開発し, 2005年に発売を開始した。その後, 培養表皮モデル作製キットLabCyte Epi-Kit, ヒト培養角膜上皮モデルLabCyte CORNEA-MODELを順次開発して, 製品ラインアップを拡充してきた。本稿では, これらの製品概要を説明するとともに, その活用例について紹介したい。

【目次】
1. はじめに
2. LabCyte EPI-MODEL
2.1 LabCyte EPI-MODELの製造方法, および組織構造の変化
2.2 LabCyte EPI-MODELの組織構造
2.3 LabCyte EPI-MODELの活用例
2.3.1 皮膚刺激性試験
2.3.2 皮膚腐食性試験
2.3.3 皮膚透過性試験
2.3.4 LabCyte EPI-MODELを用いた皮膚関連基礎検討
3. LabCyte CORNEA-MODEL
3.1 LabCyte CORNEA-MODELの組織構造
3.2 LabCyte CORNEA-MODELを用いた眼刺激性試験
4.おわりに

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BIO R&D

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光化学的細胞観測用色素の開発
Development of pigment for the live cell imaging based on photochemistry

 光を用いた細胞イメージングのいくつかに関して, 光化学の基礎と分子の機能に焦点を当てて解説した。特に, 蛍光イメージング, 無蛍光SHGイメージングについて紹介し, 蛍光波長, 光化学反応との関連なども含め, 多様な分子設計・合成が可能である化学的アプローチによるイメージングに対する貢献手法について述べた。

【目次】
1. はじめに
2. 蛍光による細胞観測
3. 環境に応答する蛍光色素
4. SHGによる細胞観測
5. 細胞観測用色素と光化学的性質
6. おわりに

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環状ホスファチジン酸(cyclic phosphatidic acid, cPA)の多様な生理作用と変形性関節症(osteoarthritis, OA)治療薬への応用
Biological functions of cyclic phosphatidic acid and its medical application for osteoarthritis

 環状ホスファチジン酸(cPA)とその誘導体である2カルバ環状ホスファチジン酸(2ccPA)の変形性関節症(OA)への効果を検証した。特に2ccPAが, ウサギOAモデルを用いた実験で, 疼痛・腫脹を抑制し, 関節軟骨破壊に対して顕著な改善効果を示すことが明らかとなった。また2ccPAは, OA患者由来の滑膜細胞に働いて, 高分子ヒアルロン酸合成を促進し, 滑膜細胞と軟骨細胞において, 炎症により誘導された基質分解酵素・マトリックスメタロプロテアーゼ(MMPs)の産生を抑制することが示された。これらの作用によって, 2ccPAはOAの発症・進行を軽減していることが示された。

【目次】
1. はじめに ― 研究の背景
2. 変形性膝関節症(膝OA)と治療の現状
3. cPAの誘導体2ccPAの膝OA動物モデルと滑膜細胞および軟骨細胞への効果
3.1 ウサギの膝関節半月板切除によるOAモデルへの2ccPAの効果
3.2 培養滑膜細胞と軟骨細胞への2ccPAの効果
4. おわりに

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新規骨再生誘導法用メンブレンの開発
Development of a new membrane for guided bone regeneration method

 われわれは, 歯科・口腔外科領域で普及している骨再生誘導法の際に用いるメンブレンを開発した。これは厚さ20μmの純チタン製の薄い膜に超精密微細加工を施したもので, 2016年9月に国産の高度管理医療機器製品として薬事承認を得た。製品名はTiハニカムメンブレンである。今回, その開発過程, 製品特徴等について述べた。 

【目次】
1. はじめに
2. 現代病の一つである歯周病
3. 最近の歯科治療-インプラント治療
4. GBR法とは
5. GBR法用メンブレンの材質と特徴
6. 新規GBR法用のメンブレンの材質-純チタンをレーザー加工する
7. 先行品FRIOS(R) Bone Shieldの特徴と改良点
8. 新規GBR法用メンブレンの形状-ハニカム形状へ改良
9. 新規純チタン製メンブレン-Tiハニカムメンブレンの効果
10. 今後の展望

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シアリダーゼ蛍光イメージング試薬の開発
Development of a fluorescent imaging probe for sialidase activity

【目次】
1. はじめに
2. 背景
3. シアリダーゼ基質の合成
4. インフルエンザウイルス感染細胞の可視化
5. 薬剤耐性インフルエンザウイルス感染細胞の選択的可視化
6. 他のシアリダーゼ(ノイラミニダーゼ)活性イメージングへの応用
7. 今後の展望
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