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月刊バイオインダストリー 2018年2月号

■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は、下記URLにアクセスいただくか、
https://goo.gl/3n411H
本サイトの左上の「電子版 月刊BIO INDUSTRY」バナーをクリックしていただき、ご購入の手続きを進めていただけますよう、お願い致します。


【電子版に関するお問い合わせ】
インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1802

  • 発行日: 2018年2月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

夏地智之 三井化学(株)
冨田峻介 (国研)産業技術総合研究所
長田直人 金沢大学
太田嗣人 旭川医科大学
有賀 純 長崎大学
岡本尚一 (株)オーガンテクノロジーズ
手塚克成 (株)オーガンテクノロジーズ
小川美帆 (株)オーガンテクノロジーズ
豊島公栄 (株)オーガンテクノロジーズ
木村 駿 (国研)理化学研究所
土屋綾子 (国研)理化学研究所
辻 孝 (国研)理化学研究所
金勝一樹 東京農工大学
大島光宏 奥羽大学

目次

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BIO REVIEW

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三井化学のバイオファクトリー(BioFactory)
BioFactory by Mitsui Chemicals

 三井化学は2017年4月, 有用物質製造のための酵素開発を受託研究するサービスを開始した。酵素を用いた製造法は, 反応選択性が高いという利点を持つため, 官能基を多く有する化合物や光学活性体の合成に特に適している。当社の酵素技術の利用機会が新たに生まれ, 産業界へ更なる貢献ができることを期待している。

【目次】
1 はじめに
2 L-アミノ酸にはじまる酵素技術の歴史
3 バイオファクトリー
4 事業化例
5 おわりに

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BIO R&D

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タンパク質の特徴パターンを出力できる分子群を用いた生体試料センシング
Sensing of Biological Samples Using Groups of Molecules Capable of Generating Characteristic Patterns of Proteins

 抗原抗体反応のような, “特異性”にもとづくタンパク質センシングにおいて, 標的以外の様々なタンパク質と相互作用する“交差反応性”は, 通常, 望ましくない性質である。筆者らは最近, 交差反応的な分子がもつ特性をうまく活かすことで, タンパク質や生体試料に固有の“特徴パターン”を取得できる方法を開発し, これを利用して, ヒトの認識機能を模倣した新しいタンパク質センシングを実現してきた。本稿では, 本手法の原理を概説し, 次いで筆者らの最近の成果を紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 ヒトの認識機能を模倣する
3 タンパク質の物理的変化の評価
4 タンパク質の化学的変化の評価
5 タンパク質組成の評価
6 まとめ

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スルフォラファンの肥満抑制効果
Anti-obesity Effect of Sulforaphane

 既存の抗肥満薬は, 食欲抑制や消化管の脂肪吸収阻害等, エネルギー摂取を低下させる作用が主であり, 抑うつや下痢等の副作用が少なくない。ゆえに現在, エネルギー消費を増大させ, 肥満を抑制する新たな薬物や食品因子が求められている。本稿では, ブロッコリーの新芽(スプラウト)に多く含まれるスルフォラファンの肥満抑制効果について, 著者らの研究成果を紹介する。

【目次】
1 スルフォラファンとその標的-生体防御機構Nrf2-Keap1系
2 スルフォラファンの抗肥満効果
3 エネルギー消費器官としての脂肪細胞
4 スルフォラファンの腸内細菌叢への作用
5 Nrf2活性化薬の現状
6 まとめ

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LRRシナプスオーガナイザーと神経発達障害
LRR Synapse Organizers and Neurodevelopmental Disorders

 脳神経系に発現するロイシンリッチリピートを含む膜タンパク質の多くは, シナプス形成や機能成熟に重要な役割を持つことが明らかになってきた。これらはシナプス前部と後部間でのトランス相互作用, 足場タンパク質との結合を介して, シナプスの形成誘導や安定性の維持などを担っており, その機能異常は神経発達障害の原因となる可能性が示されている。

【目次】
1 はじめに
2 ロイシンリッチリピート(LRR:Leucine-rich repeat)シナプスオーガナイザー
3 LRFN2と発達障害
3.1 Lrfnファミリー
3.2 Lrfn2欠損マウスの症状
3.3 Lrfn2のシナプス成熟における役割
3.4 LRFN2変異と神経疾患
4 その他のLRRシナプスオーガナイザーと神経疾患との関わり
4.1 LRRTM1と統合失調症
4.2 SLITRKファミリーと神経疾患
4.3 ELFN1とてんかん・多動症
5 おわりに

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機能性評価に向けた次世代三次元人工皮膚モデルの開発
Development of Next Generation 3D Skin Model; “Advanced SkinTM”, for the Evaluation of both Functional Materials and Cosmetic Products

 ヘルスケア製品の安全性評価に向けて動物実験に替わる生体外人工皮膚モデルが開発されてきた。一方, 科学的エビデンスのあるヘルスケア製品や医薬品開発に向けて, 成分の機能や有効性の評価, 疾患皮膚モデルにおける医薬品の探索や評価に利用可能な, 天然の皮膚と同様な反応を示す生体外三次元培養人工皮膚モデルに対するニーズが高まってきている。本稿では, 私たちが世界に先駆けて開発した機能性評価用の三次元皮膚モデル「Advanced SkinTM」の機能, 今後の展開について紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 動物実験代替法としての人工皮膚のニーズ
3 人工皮膚の発展と期待される機能性評価
4 機能評価に向けた人工皮膚の開発
5 今後の展開

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BIO ENGINEERING

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水稲種子の温湯消毒時の高温耐性の向上
Improvement of Tolerance to Heat Stress during Hot Water Disinfection of Rice Seeds

 水稲種子の温湯消毒法は, 農薬を用いないクリーンな技術である。しかしながらこの消毒法では防除が困難な病害があることや, 種子の高温耐性が弱くこの消毒法を適用しにくい品種もある。私たちは, 簡単な処理で種子の高温耐性を強化できる方法を見出し, 防除効果の高い高温での消毒を可能にする技術を開発した。その技術について解説する。

【目次】
1 はじめに
1.1 農薬を使用しない種子消毒法―温湯消毒とは?―
1.2 温湯消毒技術の抱える課題
2 イネ種子の高温耐性を向上させる技術
2.1 育種技術による種子高温耐性の強化
2.2 育種的な改良を経ずに高温耐性を強化することの重要性と可能性
3 簡単な方法で種子の高温耐性を強化できる
3.1 種子の水分含量を低下させた時の高温耐性
3.2 事前乾燥処理を行えばモチ米も温湯消毒できる
3.3 新技術の生産現場における検証
4 事前乾燥法を組込んだ高温での温湯消毒の実用化と普及に向けて

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マイクロRNAによる歯周炎診断
Diagnosis of Periodontitis using microRNA

 近年, 血液を始めとする様々な体液にマイクロRNA(miRNA)が含まれることが明らかとなり, がんなどの診断に応用が検討されている。筆者は, これまで生物学的な方法が用いられてこなかった歯周炎の診断と治療の評価に, 歯肉溝滲出液中のmiRNAが有用ではないかと考えpilot studyを行ったので解説する。

【目次】
1 はじめに
2 マイクロRNA(miRNA)とは
3 miRNAアレイによるマーカー候補のプロファイリング
4 カスタムPCRパネルによる診断
5 将来像

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《BIO BUSINESS》

再生医療用基礎培地の組成物質
Constitusion of Basic Culture Medium for Regenerative Medicine

【目次】
1 はじめに
2 培地と添加剤
3 ゼラチン
4 コラーゲン

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《BIO PRODUCTS》

ラミニン(Laminin)
ケラチン(Keratin)
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