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月刊バイオインダストリー 2018年5月号

■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
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インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1805

  • 発行日: 2018年5月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

前島裕子 福島県立医科大学
下村健寿 福島県立医科大学
内田智士 東京大学;(公財)川崎市産業振興財団 
岩倉泰一郎 日本健康科学研究センター
桶葭興資 北陸先端科学技術大学院大学
岡島麻衣子 北陸先端科学技術大学院大学
金子達雄 北陸先端科学技術大学院大学
大城太一 北里大学
供田 洋 北里大学
岡本晃充 東京大学
榎本詢子 横浜国立大学大学院
景山達斗 横浜国立大学大学院
福田淳二 横浜国立大学大学院

目次

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BIO R&D

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オキシトシンによる摂食抑制メカニズムと抗肥満効果~臨床応用の可能性~
The Mechanisms of Feeding Regulation and Anti-obesity Effect by Oxytocin : The Clinical Implication

 近年オキシトシンは自閉症, 統合失調症の改善作用が報告され非常に注目されている神経ペプチドである。一方で糖尿病, 代謝研究領域においても食欲の抑制や脂肪分解, 体重低下, 耐糖能改善という抗メタボリックシンドローム作用が注目されている。本稿ではオキシトシンニューロンの生理的摂食抑制作用とそのメカニズムおよびオキシトシンの抗肥満作用に関し, 最新の動向を紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 オキシトシンと摂食調節
3 オキシトシンと食欲調節機構
4 オキシトシンによる抗肥満作用と肥満治療応用

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革新的医療の創出を目指したmRNA ワクチンとそのアジュバントの開発
Development of mRNA Vaccine and its Adjuvant for Next-generation Healthcare

 メッセンジャー(m)RNAワクチンは, 安全性に優れるほか, 迅速かつ自由に設計でき, さらに細胞性免疫を誘導できるといった特長を有し, 感染症予防や, がん個別化免疫治療などに期待されている。本稿では, mRNAワクチンについて概説した後, 2本鎖RNA構造を付与したアジュバント機能一体型mRNAの開発に関する著者らの研究を紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 mRNAワクチン
2.1 mRNAワクチンの特長
2.2 mRNAの調製
2.3 mRNAワクチンの送達
2.4 mRNAワクチンの応用
3 アジュバント機能一体型2本鎖mRNAワクチン
3.1 mRNAワクチンに適したアジュバント
3.2 2本鎖RNA構造付与による免疫賦活化能の向上
3.3 2本鎖mRNAの調製
3.4 2本鎖mRNAの機能, ワクチン作用
3.5 2本鎖mRNAの免疫賦活化メカニズム
4 おわりに

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次世代の外用製剤フィルムスキン製剤の特徴とその応用~紫外線対策用UVカット被膜剤の開発~
Features and Applications of Next-generation External-formulation Film Skin Development of UV-blocking Coating Agent Against Ultraviolet Light

 我々は研究室の残渣から発見された被膜化現象から, ニトロセルロースの溶剤揮発により耐水性皮膜を形成するメカニズムを解明した。被膜の特性を評価し, その特性を利用して紫外線防御製剤を開発した。製剤の機能性を市販製剤と比較評価し, UVカットと耐水性の持続効果に極めて優位な結果を得た。

【目次】
1 開発の経緯
2 フィルムスキンの特性評価
2.1 フィルムの調製
2.2 フィルムスキン原液の評価
2.2.1 ゾルの速乾性の評価
2.2.2 ゾルの粘性の評価
2.3 生理的リン酸緩衝液におけるフィルムの吸水量の測定
2.4 フィルム強度の測定
2.5 吸水によるフィルム強度の変化
3 フィルムスキン製剤のUVカット製剤への応用
3.1 フィルムスキンUVのウオータープルーフ評価試験
3.2 フィルムスキンUVの紫外線透過抑制試験
3.3 電子顕微鏡によるフィルムスキンUVの画像評価
4 今後の展開

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天然由来多糖の界面配向とマクロ空間分割現象
Interfacial Orientation of Nature-derived Polysaccharides and Macro-space Partitioning

 物理環境を制御して粘性液体やゲルなどの柔らかい材料から空間パターンを自己組織的に生み出す研究は, 人工的に合成された分子を用いて盛力的に行われてきた。しかし, 天然ではない物質を使っているが故に, 自然界の物理的・幾何学的な因果関係を掌握するに至っていない。これに対して直近の研究で, シアノバクテリア由来の多糖など生体高分子を乾燥環境下においたところ, 粘性液体の状態からマクロな空間パターンを形成する現象を見出している。物理化学的条件が整ったin vitro環境下で生体高分子のパターン形成のメカニズムを解明できれば, 生体適合性と環境適応性を併せ持つ高度な材料設計技術が見出せる。

【目次】
1 緒言
2 実験方法
2.1 多糖水溶液の調整
2.2 偏光観察
3 結果と考察
3.1 多糖の階層性とマクロ幾何構造
3.2 マイクロファイバーの気液界面配向
3.3 多糖, 微小管, DNAの気液界面と配向特性
3.4 乾燥界面におけるピニング
3.5 乾燥下における空間分割
4 結言

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脂肪性肝疾患予防治療薬の開発状況と展望
Development and Perspective of NAFLD/NASH Drugs

 最近, 非アルコール性脂肪肝 (NAFLD) や脂肪肝炎 (NASH) (本稿では, 両者を併せて脂肪性肝疾患とよぶ) の患者数は急増しているが, その治療薬はいまだに上市されておらず, 製薬企業や大学などで熾烈な開発競争が行われている。本稿では, 現在開発中の脂肪性肝疾患の予防治療薬の開発状況と展望を総括する。

【目次】
1 はじめに
2 脂肪性肝疾患について
3 脂肪性肝疾患予防治療薬の開発
4 遺伝病脂肪性肝疾患について
5 おわりに

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励起子制御蛍光RNA アプタマーを用いた細菌増殖の目視その場検出
Exciton-controlled Fluorescent RNA Aptamers for on-the-spot Investigation of Bacterial Proliferation

 筆者らは, 細菌リボソームを定量できる簡便な蛍光分析法を開発した。この手法の鍵物質は, ネオマイシンBを認識する励起子制御蛍光RNAアプタマーである。この細菌リボソーム蛍光分析法を用いることによって, 固相発酵における大腸菌の増殖を劇的に増大する蛍光のモニタリングを通して検知することができた。

【目次】
1 はじめに
2 標的と分子設計
3 チアゾールオレンジ二量体標識RNAの合成と特性
4 チアゾールオレンジ二量体含有ネオマイシンBアプタマー
5 大腸菌増殖の検出
6 さいごに

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ペプチドおよびアプタマーを用いた選択的な細胞の分離技術
Selective Cell Separation Using Peptides and Aptamers

 がん研究や再生医療を含む多くの分野では, 必要な細胞を選択的に分離する技術が必要である。本稿では, オリゴペプチドの自己組織化単分子膜とアプタマー分子を利用した選択的な細胞の分離技術について紹介する。さらに, この分離した細胞を, 電気化学反応によって素早く回収可能な基盤技術についても紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 外部刺激を利用した細胞の回収法
3 オリゴペプチドを用いた細胞接着挙動の制御
4 オリゴペプチドおよびアプタマーを用いた選択的な細胞分離
5 おわりに

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《BIO BUSINESS》

産業用酵素工業
Market Trend of Industrial Enzymes

 産業用酵素は, 食品やトイレタリーなどの身近な生活製品から, 繊維, タンパク, 油脂, 醸造, 異性化糖向けなどの各種加工製品において, 日常不可欠なものとなっている。こうした既存分野に対して新規の酵素を導入する動きも続いており, 高齢者用の食品加工など新たな技術応用も始まっている。このような市場環境の中, 遺伝子組換え技術によるGMO酵素が環境問題や原料高騰の流れを受けて市場展開の拡大を続けている。また, 産業用酵素の利用分野では, エコロジー分野, エネルギー分野, ファインケミカル分野に伸びが期待され, 洗剤用酵素は近年の液体洗剤へのニーズの高まりによって需要が増大している。エネルギー分野では, バイオエタノールの開発が依然として注目を集めているものの, やや落ち着いた動きとなっている。エネルギー産業への展開は, 国内の産業用酵素市場における飽和状態にインパクトを与える好材料であり, 今後はこうした高付加価値の機能向上品の用途開発を進めることにより, さらなる新規需要も期待される。

【目次】
1 酵素の市場概況
2 産業用酵素の市場
3 メーカー動向
3.1 ノボザイムズジャパン
3.2 天野エンザイム
3.3 ナガセケムテックス
3.4 新日本化学工業
3.5 ヤクルト薬品工業
3.6 三菱化学フーズ

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《BIO PRODUCTS》

メチルセルロース (Methyl Cellulose)
乳酸 (Lactic Acid)
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