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月刊バイオインダストリー 2019年3号

  • NEW
【特集】カロテノイドの最新動向

■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は本サイトの左上の「電子版 月刊BIO INDUSTRY」バナーをクリックしていただき、ご購入の手続きを進めていただけますよう、お願い致します。


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インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1903

  • 発行日: 2019年3月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

竹下 毅 (株)アルガルバイオ
河野重行 東京大学
小椋康裕 アスタリール(株)
高萩英邦 アスタリール(株)
吉田和敬 カゴメ(株)
下田博司 オリザ油化(株)
海貝尚史 理研ビタミン(株)
河合博成 アークレイグループ からだサポート研究所
松井英則 北里大学
岸野重信 京都大学
小川 順 京都大学
大社奈摘 同志社大学
剣持貴弘 同志社大学
吉川研一 同志社大学

目次

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【特集】カロテノイドの最新動向

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カロテノイド市場の形成と展開
Formation and Development of Carotenoid Market

 カロテノイドの世界市場の動向については, 昨年2018年10月に本誌でカロテノイド世界市場の動向を紹介したが, 今回は特集「カロテノイドの最新動向」が組まれるにあたって, 「カロテノイド市場の形成と展開」と題して, カロテノイド市場の地域, 種別, 用途, 製法, 販路などに加え, 代表的な世界企業についても異なる視点から紹介しよう。

【目次】
1 はじめに
2 カロテノイド市場
2.1 地域と年平均成長率
2.2 カロテノイドの用途の拡大
2.2.1 飼料
2.2.2 家禽
2.2.3 水産養殖
2.3 サプリメントと食品
2.3.1 食品
2.3.2 化粧品
2.3.3 医薬品
3 カロテノイド製造
3.1 化学合成
3.2 植物由来の抽出
3.3 発酵
3.4 微細藻類
4 おわりに

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アスタキサンチン
Natural Astaxanthin

 アスタキサンチンは天然のカロテノイドの一種で, ヒトが古くから食生活の中で摂取してきた植物由来の微量栄養素である。自然界においては鮭が急流を遡上する際に必要な持久力を可能にするため, 食物連鎖を通じアスタキサンチンを摂取し自らの筋肉に蓄えていることが知られている。
 アスタキサンチンはキサントフィル類に属するカロテノイドで, カロテノイドの中では最も多い13の共役二重結合と両末端環にケト基と水酸基を持っている。この独特の分子構造が赤血球や筋肉, ミトコンドリアなどの細胞膜を貫通する形で取り込まれ, ユニークな抗酸化・抗炎症機能を発揮すると考えられている。近年の研究によれば, それは骨格筋の機能やそれに関わる代謝の恒常性を維持・改善すると共に, 血流改善効果を示すことが明らかにされている。

【目次】
1 骨格筋機能の維持・改善
2 血流改善
3 作用機序
4 さらなる活用可能性
5 結論

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リコピンの機能~リコピンの基礎と応用研究~
The Function of Lycopene -Basic and Practical Research of Lycopene-

 リコピンは, 主にトマトやトマト加工品に含まれる赤色のカロテノイドであり, 抗酸化作用をはじめとした多くの生理作用を有することが知られている。ここでは, リコピンの研究の最近の動向を紹介するとともに, そのエビデンスに基づいた機能性表示食品の展開について紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 リコピンの基本情報(構造・摂取源)
3 リコピンの体内動態
3.1 リコピンの吸収
3.2 リコピンの代謝
4 リコピンの抗酸化作用
5 リコピンが疾病の予防, QOLの改善に与える影響
5.1 循環器系疾患に対する影響
5.1.1 血中脂質に対する影響
5.1.2 血圧に対する影響
5.2 循環器系疾患以外への影響
5.2.1 リコピンと男性不妊
5.2.2 リコピンと肌の健康
5.2.3 リコピンと骨の健康
5.2.4 リコピンと運動時の酸化ストレス
6 リコピン研究の機能性表示食品への活用
6.1 リコピンを機能性関与成分とした機能性表示食品
6.2 リコピンによる血中HDL-C増加作用に基づく機能性表示食品

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フコキサンチンの機能(抗肥満作用, 美容作用)と最近の動向
Anti-obesity and Beautifying Effects of Fucoxanthin and its Current Trend

 フコキサンチンは, 昆布やワカメの褐藻類のみならず近年では微細藻類からも製造される。またフコキサンチンの生理活性に関する研究の報告数はここ10年で飛躍的に増えている。本稿ではその中から抗肥満作用と美容作用について, 最近の動向とともに概説する。

【目次】
1 はじめに
2 フコキサンチンの抗肥満作用
3 美容原料としてのフコキサンチン
4 微細藻類由来のフコキサンチン
5 おわりに

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クロセチン
Crocetin

 カロテノイドは, 黄色, 橙色, 赤色を呈することから古くから食品の着色料として用いられてきた。その一方, 近年の研究によりカロテノイドの様々な生理作用が明らかとなり, 健康の維持増進を目的とした利用も進んでいる。クチナシ黄色素の主色素であるクロセチンも健康分野へと用途を広げてきたカロテノイドである。本稿ではクロセチンの健康機能について紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 クロセチンの構造と性質
3 クロセチンの吸収
4 クロセチンの機能性
4.1 睡眠に対する作用
4.2 肌に対する作用
5 クロセチンの安全性
6 おわりに

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β-クリプトキサンチン
β-Cryptoxanthin

 我々はうんしゅうみかん(Citrus unshiu Marc.)を原料として, β-クリプトキサンチンを高濃度に含む健康食品素材(商品名:クリプトベータ)を開発した。ペースト品は飲料やゼリーなどの嗜好品として, 乾燥品はカプセルなどのサプリメントとして広く応用されることが期待される。
 これまでの研究からカロテノイドは体内に貯蔵されやすく, とりわけヒトにはβ-クリプトキサンチンが顕著であり, その健康効果が数多く報告されている。

【目次】
1 β-クリプトキサンチン(β-CRP)
1.1 うんしゅうみかんと疫学調査
1.2 機能性表示食品
1.3 介入試験
2 「うんしゅうみかんパルプ」(商品名:クリプトベータ)
2.1 クリプトベータ摂取によるβ-CRPの血中濃度
2.2 クリプトベータのヒト試験
2.3 クリプトベータD(乾燥タイプ)
3 おわりに

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BIO R&D

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腸内細菌が産生する機能性脂肪酸の抗ヘリコバクター属活性
Anti-Helicobacter Activity of a Functional Lipid Produced by Gut Microorganisms

 食事脂質の腸内細菌代謝物に様々な生理機能が見いだされてきている。リノール酸の腸内細菌代謝物である10-ヒドロキシ-cis-12-オクタデセン酸(HYA)に, Helicobacter属が有する特殊なメナキノン生合成経路の特異的阻害剤としての活性が見いだされた。HYAの狭域スペクトルピロリ菌抗菌剤としてのポテンシャルを紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 ピロリ菌の感染と除菌
3 フタロシン経路
4 脂肪酸のHelicobacter属特異的な抗菌活性
5 おわりに

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BIO ENGINEERING

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組織切片の張力伸展応答:がんの病理診断手法の創出
Nobel Method for Cancer Diagnosis: Characteristic Cracking Pattern on Tissue Slices Caused by External Extension

 がんの病理診断では摘出した組織切片をスライドガラスに貼り付け, 光学顕微鏡で観察し診断することが一般的である。しかしながら, 顕微鏡像だけでは差異が少なく病理医間で診断が異なるといった問題がある。本研究では, 組織切片に張力を印加し生成する“ひび割れパターン”を定量的に解析することで, 正確な病理診断が可能となる。

【目次】
1 はじめに
2 組織切片伸展実験結果
3 定量的診断方法の提案(ひび割れパターン解析)
4 おわりに

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BIO BUSINESS

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機能性食品の市場動向
Market Trend of Functional Food

【目次】
1 はじめに
2 健康食品と機能性食品
3 トクホ市場動向
4 機能性表示食品市場動向
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