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月刊バイオインダストリー 2019年11月号

  • NEW
【特集】漢方生薬・薬用植物の効能と栽培技術

■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は本サイトの左上の「電子版 月刊BIO INDUSTRY」バナーをクリックしていただき、ご購入の手続きを進めていただけますよう、お願い致します。


【電子版に関するお問い合わせ】
インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1911

  • 発行日: 2019年11月12日発行
  • 価格(税込): 4,950 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

志字寿文 松浦薬業㈱
今井昇治 松浦薬業㈱
大野高政 松浦薬業㈱
山地史哉 ポーラ化成工業㈱
多田明弘 ポーラ化成工業㈱
鈴木 茂 ㈱バスクリン
秀 道広 広島大学
榎本有希子 ㈱ファンケル
渡辺 均 千葉大学
新藤 聡 千葉大学
松原紀嘉 千葉大学
池上文雄 千葉大学
安藤広和 金沢大学
佐々木陽平 金沢大学
御影雅幸 東京農業大学
白鳥 誠 ㈱ウチダ和漢薬
福井健一 大阪大学

目次

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【特集】漢方生薬・薬用植物の効能と栽培技術

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パフィアエキスパウダーの美肌素材としての有用性
Beneficial Effect of Pfaffia Extract Powder as Beautiful Skin Agent

 老化を実感する肌などの組織は,コラーゲンの含有率が非常に高い。体内のコラーゲンは加齢と共に減少することや,20 歳前後をピークにコラーゲン合成能が低下することから,コラーゲン合成促進作用を有する素材はアンチエイジングに有用であると考えられる。
本稿では,パフィアエキスパウダーのコラーゲン合成促進作用,紫外線による光老化に対する改善作用など,パフィアエキスパウダーの美肌分野の研究成果をヒトモニターによるアンケート調査結果も交えて紹介する。

【目次】
1 はじめに
1.1 皮膚の構造  
1.2 皮膚老化とコラーゲン
2 パフィアとは
3 パフィアの加齢による皮膚老化に対する有用性
4 パフィアの紫外線による皮膚老化に対する有用性
5 パフィアエキスパウダーの皮膚線維芽細胞活性化作用
6 モニターアンケート調査
7 パフィアエキスパウダーの安全性
8 おわりに

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コルチゾールによる細胞間接着の減少とトウニンエキスによる改善
The Intercellular Adhesion is Decreased by Cortisol and Increased by Peach Kernel Extract

 様々な肌のトラブル・悩みに対応するため,有用性のある植物抽出物が多くの化粧品に含まれている。今回我々は,女性の肌悩みの一つである「むくみ」に着目し,むくみが細胞間接着の減少により生じることから,細胞間接着について調べた。
その結果,ストレスにより増加するコルチゾールが細胞間接着を弱くすることが新たに明らかとなり,またトウニンエキスが接着を強化する可能性が示された。

【目次】
1 はじめに
2 実験 
2.1 試料 
2.2 細胞間接着を構成するZO-1の染色 
2.3 画像解析 
2.4 ZO-1およびLNX1の発現量解析
2.5 統計解析
3 結果
3.1 コルチゾールが細胞間接着に与える影響
3.2 コルチゾールが細胞間接着を弱くするメカニズム
3.3 細胞間接着を強化するトウニンエキスの効果
4 考察
5 おわりに

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アトピー性皮膚炎に対するタンニン酸のスキンケア剤への活用
Efficacy of Sweat-antigen-inactivating Skin Care Products on Itching of Patients with Atopic Dermatitis

 アトピー性皮膚炎の治療では,ステロイド外用薬を中心とした薬物療法ととも,原因・悪化因子の検索と対策,および異常な皮膚機能の補正を行うスキンケアが必要である。我々は,アトピー性皮膚炎に対する悪化因子である汗に着目し,植物成分の中からタンニン酸が汗中の抗原(汗抗原)を中和し,末梢血好塩基球からのヒスタミン遊離を抑制することを見出した。本稿では,アトピー性皮膚炎患者の痒みの軽減を目的としたタンニン酸を配合したスキンケア剤について報告する。

【目次】
1 はじめに
2 アトピー性皮膚炎患者における汗の影響 
3 汗に含まれる抗原成分(汗抗原) 
4 植物成分における汗抗原の中和作用 
4.1 植物成分からのスクリーニング 
4.2 タンニン酸の精製汗抗原中和試験 
5 タンニン酸を配合したエアゾールスプレー剤の臨床的有用性
6 タンニン酸の入浴剤への活用と臨床的有用性
6.1 タンニン酸の吸着試験
6.2 タンニン酸入浴剤の臨床効果
7 おわりに

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Arginase-1 (ARG-1)に着目した新しい美白機能における生薬・有用植物由来成分“Stigmasterol”の効果
The Effect of“ Stigmasterol”, One of the Herbal Medicine and Useful Plant-derived Compound, on New Whitening Mechanism Regulated by Arginase-1( ARG-1).

「シミ」とは紫外線等により表皮中で過剰にメラニンが産生・滞留して形成される。「酸化反応」がシミ形成を加速することから,多数の抗酸化成分が美白用に開発されてきた。本稿では,抗酸化成分ではなく皮膚内の抗酸化性を間接的に保つARG-1 に着目した新しい美白機能と,その有効成分“Stigmasterol”の効果について紹介する。
 
【目次】
1 はじめに
2 シミの形成メカニズム 
3 美白主剤および抗酸化機能成分から見た近年の美白機能研究 
4 角層中ARG-1量とシミ
5 ARG-1阻害によるシミ形成促進メカニズム 
6 ARG-1発現促進成分Stigmasterolと美白効果
7 おわりに

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トウキの系統選抜とセル成型苗生産
Line Selection and Plug Seedling Production of Angelica acutiloba Kitagawa

 国産生薬の需要の高まりと共に,薬用作物の効率的な生産が求められている。トウキにおいて,国内で栽培されている系統を調査し,系統解析と系統選抜を行なって品質の高い系統を選抜した。また,採種技術の改善により発芽率が飛躍的に向上し,セル成型苗育苗が可能となった。これによりトウキの1 年栽培が実現した。

【目次】
1 生薬「当帰」の基原植物の遺伝的背景と系統選抜 
1.1 はじめに 
1.2 遺伝子解析によるトウキおよびホッカイトウキ同定法と選抜 
2 トウキのセル成型苗生産に向けた課題解決 
2.1 トウキ栽培の問題点 
2.2 採種法の確立 
2.3 トウキのセル成型苗により1年栽培が実現
3 おわりに

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漢方生薬「麻黄」の国産化研究
Studies of Domestic Production for Ephedra Herba

 現在,我々は麻黄の国産化に向けて様々な研究を展開している。本稿では原植物の多様性について報告する。マオウ属植物の草質茎は,同一種であっても多様な形態的形質を有しており,含有成分においても個体内で差異を生じている可能性がある。そこで,特徴的な部位に分別し個体内での総アルカロイド含量の局在性を明らかにした。これらの知見は麻黄の製品化に向けた収穫時の重要な指標になると考えられる。

【目次】
1 はじめに
2 マオウ属植物のアルカロイド含量の局在性について 
2.1 実験方法
2.2 結果
2.3 考察
3 日局収載種を用いたアルカロイド含量の局在性
3.1 実験方法
3.2 結果
3.3 考察
4 まとめ

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生薬の流通の現状と今後の課題
Current Situation of Crude Drugs and Future Subjects

 生薬の流通については,日本漢方生薬製剤協会が継続して実施している「原料生薬の使用量等調査」の結果を基に,医薬品原料として用いられる生薬の種類,使用量,生産国などについて,その現状を報告した。また今後の課題として,生薬の栽培化と産地の複線化,中国産生薬の価格上昇,中国との交流強化の必要性を取り上げ,その状況を説明した。

【目次】
1 はじめに
2 生薬流通の現状
2.1 医薬品原料に用いられる原料生薬の使用量等調査データ 
2.2 原料生薬使用量等調査 
2.3 医薬品原料として用いられる生薬の種類,使用量及び生産国 
2.4 医薬品原料における使用量の多い生薬 
2.5 生産国による分類
3 今後の課題
3.1 生薬の栽培化と産地の複線化
3.2 中国産生薬の価格上昇
3.3 中国との交流強化

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BIO R&D

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睡眠中の生体活動に基づく睡眠個性の可視化と良否判別
Sleep Pattern Visualization and Quality Assessment Based on Activities During Sleep

 本稿では,人工知能技術よる睡眠中の生体睡眠活動に基づく睡眠個性の可視化,および睡眠の時系列モデリングに基づく良否判別法を紹介する。本技術は,非接触・簡便に計測可能な睡眠中の音に基づいており,また,体動,歯ぎしり,いびきといった睡眠中の生体活動に基づく睡眠の個性を評価している。


【目次】
1 生体活動に基づく睡眠個性の可視化
1.1 睡眠個性可視化の流れ 
1.2 睡眠関連音イベントの検出 
1.3 睡眠個性の可視化法
1.4 睡眠個性の可視化例
2 生体活動の時系列モデリングに基づく睡眠の良否判別
2.1 睡眠の良否判別の流れ
2.2 音イベントの自動分類
2.3 隠れマルコフモデルによる生体活動の時系列モデリング
2.4 睡眠の良否判別法
2.5 睡眠の良否判別結果
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