主催・企画元:&Tech

『セルロースナノファイバの
  基礎・自動車用途などへの応用展開と製造・産業応用上の課題』
~CO2削減・自動車の軽量化に寄与するCNF・コストダウン・安全性の課題とは~


★高機能素材として、注目が高まるセルロースナノファイバについての適正な応用展開とは?
★基礎から製造法等を押さえ、どの点で今後の改善が出来るのか?ゴムや樹脂との複合化などの方法とは?自動車部材に活用するには?
★日本だけでなく、北欧・北米など、世界の動向についてもしっかり学ぶ!

セミナー概要


セミナー番号
S80107 「セルロースナノファイバー」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 
MIPコンサルタント事務所 代表 岩崎 誠 氏(元 王子製紙(株))
対 象セルロースナノファイバーに関心のある技術者
会 場
東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京都・中央区】
都営浅草線 東日本橋駅 浅草橋・押上方面より B3出口 4分 
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由  B4出口 5分
日 時
2018年1月30日(火) 13:30-16:30
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料

【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】37,800円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※本講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、10,800円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

申込後
※お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします
※受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします
※請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください
※参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください
※ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


【キーワード】
1.セルロースナノファイバー
2.バイオリファイナリー
3.サステイナビリティー

【講演主旨】
 バイオマス系素材の利用が国全体として推進されており、その中で、木材は生育量が多くカーボンニュトラルな素材として注目されています。木材からセルロースを取り出して紙を作る製紙産業は、木材から紙以外の新素材としてセルロースナノファイバなどの開発を精力的に進めています。本講座では, 木材の構造と構成成分と、その利用の状況、特に製紙産業における現状を解説した後、セルロースナノファイバについて、その各種製造法、特徴とそれを活かした応用開発の状況、中でも使用量の拡大とCO2削減に大きな貢献が期待できる自動車の軽量化と課題、さらに世界動向を解説します。

【プログラム】
1.はじめに
 1-1  バイオマス利用促進の背景
 1-2 製紙産業でのセルロースナノファイバを含むバイオリファイナリーへの展開
 1-3 セルロースナノファイバに関する最近のトピックス

2.木材の構造と構成成分および利用状況
 2-1 木材の構造
 2-2 構成成分(セルロース、ヘミセルロース、リグニン)
 2-3 各構成成分の利用状況

3.ナノセルロースの製造
 3-1 各種ナノセルロースの製造方法とその比較
 3-2 スタート原料(針葉樹、広葉樹、非木材)の影響および特徴

4.セルロースナノファイバの各種特性とその応用開発状況
 4-1 特性一覧
 4-2 高強度と応用開発(自動車用部材応用による軽量化など)
 4-3 その他 応用開発(光学フィルム、透明シート、食品包装、有機ELディスプレー、太陽電池、紙おむつ

5. セルロースナノファイバの実用化に向けての課題
 5-1 コストダウン
 5-2 安全性
 5-3 他の材料との複合材料化とその課題(樹脂やゴム)

6.世界の動向
 6-1 北欧
 6-2 北米
 6-3 その他(南ア、中国など)

【質疑応答 名刺交換】




<お申し込みについて>

下記のフォームからお申し込みいただくと,主催者から、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合は主催者までお問い合わせください。


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