主催・企画元:AndTech
※当セミナー企画は講師と主催会社の発案によるセミナー企画であるため内容の無断転載を禁ずる

『シュリンクフィルムにおける基礎・応用展開とフィルム収縮率・評価』
~ボトルへの密着性・収縮仕上がり性・延伸工程・測定・ラベル用途展開~


★シュリンクフィルムに適用されているフィルムの収縮原理、その製法、および種類と用途について解説!
★収縮仕上がりや収縮率、測定評価や延伸や熱処理など、基本的な工程も学ぶ!

セミナー概要


セミナー番号
S80204 「シュリンクフィルム」
 (※本セミナーにお問い合わせの際は、セミナー番号と略称でお尋ねください)

講 師
 

第1部 包装科学研究所 主席研究員 葛良 忠彦 氏

第2部 東洋紡(株) 敦賀フイルム技術センター グループリーダー 工学博士 春田 雅幸 氏

対 象シュリンクフィルムに関心のある企業の方々
会 場
高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】
◆東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
◆東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分、都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
◆神田駅下車 西口から徒歩10分
日 時
2018年2月27日(火) 13:30-16:15
定 員30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料


【1名の場合】34,560円(税込、テキスト費用を含む)

【2名の場合】45,360円(税込、テキスト費用を含む)

【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
※本講座は、複数でのご参加を希望される場合、サービスとして1名につき、10,800円で何名でも追加の申し込みができますが、同一部署に限ります。なお、別途でのお申し込みは正規料金になります。ご了承ください。 

申込後
※お申し込み後、受講票と請求書を郵送しますので、請求書記載の銀行口座に沿って、お振り込みをお願いします
※受講券、請求書は、2名以上でお申し込みをされた場合は、代表者様にご郵送いたします
※請求書および領収書の発行形式への要望があれば、申込時、備考欄へ記載ください
※参加者は、途中変更も可能です。参加時に名刺をご持参ください
※ご参加手続きの際、自宅住所やフリーアドレス、個人携帯番号のみで登録された場合は、ご所属確認をさせいただくことがございます


第1部 シュリンクフィルムにおける基礎と応用展開
【13:30-14:45】

講師:包装科学研究所 主席研究員 葛良 忠彦 氏

【キーワード】
シュリンクトンネル、シュリンクラベル、キャップシール、延伸、熱収縮

【講演趣旨】
 シュリンクフィルムは、集合包装、シュリンクラベル、キャップシールなどに広く適用されている。本セミナーでは、シュリンクフィルムに適用されているフィルムの収縮原理をまず説明し、その製法、および種類と用途について解説する。

【プログラム】
1.フィルム材料に適用されるプラスチック
 1-1 熱可塑性樹脂の融点とガラス転移転
 1-2 熱可塑性樹脂の種類とシュリンクフィルムに適用される樹脂
   (ポリエチレン、ポリプロピレン、塩ビ。PET、ポリスチレン)

2.高分子構造の基礎
 2-1 ポリエチレンの結晶構造
 2-2 高分子の延伸による構造変化
 2-3 延伸構造の熱処理による構造変化
 2-4 PETの結晶構造
 2-5 PETフィルムの熱的挙動 
 2-5 非晶性高分子の構造

3.プラスチックフィルムの成形法
 3-1 Tダイ法とインフレーション法
 3-2 プラスチックフィルムの延伸方法

4.プラスチックフィルムの構造と特性
 4-1 結晶化度
 4-2 分子配向
 4-3 力学的特性
 4-4 熱的特性

5. シュリンクフィルムの種類と各種特性
 5-1 結晶性フィルムと非晶性フィルムの熱収縮特性の違い
 5-2 各種シュリンクフィルムの特性
 5-3 各種シュリンクフィルムの用途

6.シュリンクフィルムの包装技法
 6-1 シュリンク包装の包装形態
 6-2 シュリンク包装機
 6-3 シュリンクラベル
 6-4 キャップシール

【質疑応答 名刺交換】



第2部 PET系シュリンクフィルムの収縮率と収縮仕上り性、製膜方法による特性変化
【15:00-16:15】

講師: 東洋紡(株) 敦賀フイルム技術センター グループリーダー 工学博士 春田 雅幸 氏

【講演キーワード】
シュリンクフィルム
収縮仕上り性
製膜

【講演趣旨】
 シュリンクフィルムとは,加熱するとシュリンク(収縮)するフィルムを意味する。すなわち,フィルムをガラス転移点以上融点以下で延伸して分子配向を与え熱処理を制御し,常温では収縮せずに加熱によって収縮する特性を付与したフィルムである。密封性が高い包装手法として広く採用されており,主に包装用とラベル用に使用される。本編ではラベル用に用いられるPET系シュリンクフィルムの収縮率と収縮仕上り性、製膜方法による特性変化について述べる。

【プログラム】
1.PET系シュリンクフィルムについて
 1-1 用途
 1-2 原料
 1-3 一般的な生産方法
 1-4 特徴

2.シュリンクフィルムの収縮率と収縮仕上り性
 2-1 収縮仕上り性
 2-2 製膜条件と収縮率の変化
 2-3 収縮率と収縮仕上り性

3.タテ収縮フィルム
 3-1 PETボトルラベル向けに求められる特性
 3-2 製膜方式と物性
 3-3 タテ収縮フィルムの実験結果
 3-4 フィルム構造

【質疑応答 名刺交換】






<お申し込みについて>

下記のフォームからお申し込みいただくと,主催者から、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合は主催者までお問い合わせください。


  お名前 *
 
  会社名、団体名
 
  部署名
 
  ご住所 *
 
  お電話番号 *
 
  FAX番号
 
  Eメール(半角英数字でご記入下さい。) *
 
    *は必須入力です。