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シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2018年5月29日開催


量子ドット蛍光体の分散特性と応用
~樹脂均一分散・安定化・広色域化・高輝度化・信頼性向上~


★液晶ディスプレイや量子ドットLEDとしてどのように使われるのか?様々な応用方法について説明!
★量子ドットの問題点や現在の課題を紹介し、将来を展望する!量子ロッドの概要も明らかに!

日 時 2018年5月29日(火)
12:00 受付開始 
講演時間12:30-16:35     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 32,400円/1名
(税込,テキスト代込)


セミナー
コード
V1105

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

12:30
  |
13:45
「コロイド量子ドットの作製、機能化と将来展望」
(国研)産業技術総合研究所 関西センター 総括主幹
村瀬至生 先生

<目次>
1.量子ドット研究の背景と歴史
 1.1.量子ドット合成の方法と研究の歴史
 1.2.ドープされた量子ドットについて
  1.2.1.マンガンイオンドープのZnS量子ドット
  1.2.2.蛍光体の各種物性と実現できる輝度
2.基本的な物性と粒成長メカニズム
 2.1.物理的、化学的性質(量子サイズ効果など)
 2.2.エネルギー準位の計算方法
  2.2.1.簡易法
  2.2.2.量子力学計算
 2.3.量子ドットのサイズと濃度の求め方
 2.4.粒成長メカニズムと発光効率
3.合成法
 3.1.水分散性CdTe
 3.2.水分散性ZnSeと光化学反応を利用したシェルの付加
 3.3.疎水性InPと水相への転換
 3.4.疎水性CdSeの各種合成法
4.ガラスマトリックスを用いた安定化技術
 4.1.バルク体への量子ドット分散
 4.2.薄膜への分散およびファイバー形成
 4.3.水分散性量子ドットの微小カプセル中への分散、磁性ナノ粒子との同時分散
 4.4.疎水性量子ドットの微小カプセル中への分散
5.評価と応用
 5.1.単一分子検出法の発明の経緯とノーベル賞
 5.2.単一粒子検出とブリンキング
 5.3.発光効率(量子収率)の計算法
 5.4.蛍光試薬と細胞毒性
 5.5.太陽電池
 5.6.耐光性の測定・評価方法
6.トピックス
 6.1.発光効率100%の量子ドット
 6.2.光増強と光劣化
 6.3.ハロゲン化鉛ペロブスカイト
7.まとめ


【質疑応答・名刺交換】


第2部

13:55
  |
15:10
「量子ドットの基礎・表面修飾・分散技術とディスプレイへの応用」
メルク㈱ パフォーマンスマテリアルズ先端技術事業本部 マネージャー
長谷川雅樹 先生

<概要>
高解像度8kの新しい放送規格で広がる色域を実現するために、量子ドットが注目されている。量子ドットとはどのようなものだろうか。ディスプレイにはどのように応用するのであろうか。本講演では、量子ドットの概要を紹介し、これまでの蛍光体や有機ELとの違いについて解説する。また、液晶ディスプレイや量子ドットLEDとしてどのように使われるのか様々な応用方法について説明する。さらに量子ドットの問題点や現在の課題を紹介し、将来を展望する。

<目次>
1.量子ドットとは何か?
 1.1.自己組織化量子ドット
 1.2.コロイド量子ドット
2.量子ドットの合成方法
 2.1.実験室レベル
 2.2.量産での合成方法
3.量子ドットの表面修飾と分散技術
 3.1.量子ドットの表面修飾技術
 3.2.量子ドットの分散技術
  3.2.1.非極性溶剤への分散
  3.2.2.極性溶剤への分散
4.応用
 4.1.量子ドットの市場規模
 4.2.ディスプレイ分野への応用
  4.2.1.LCDバックライト
  4.2.2.量子ドットカラーフィルタLCD
  4.2.3.色域改善OLED
  4.2.4.量子ドットLED
 4.3.バイオマーカー
5.量子ドットと有機ELの比較
 5.1.材料特性の比較
 5.2.量子ドットLEDと有機ELの比較
6.量子ドットの課題・解決法と応用展開
 6.1.カドミウムフリー技術の現状
 6.2.安定性
 6.3.パターニング
 6.4.量子ドットの保護技術
  6.4.1.フィルム、キャピラリー
  6.4.2.粒子コーティング技術
7.量子ロッドの課題・解決法と応用展開
 7.1.量子ロッドとは
 7.2.量子ロッドの配向
 7.3.量子ロッドの応用展開
  7.3.1.電界紡糸
  7.3.2.PVAフィルム


【質疑応答・名刺交換】


第3部

15:20
  |
16:35
「量子ドットフィルムの技術動向及びその課題」
日立化成㈱ 開発統括部 エレクトロニクス関連材料開発センタ 透明材料開発部 専任研究員
西村正人 先生

<概要>
近年、高精彩な画像を表示することができる4Kテレビの普及がめざましく、より高精彩な8Kテレビの開発も進んでいます。
4Kテレビの世界市場(台数)は2016年には約4,000万台に達し、2020年までに8,000万台以上に成長すると言われています。
2012年には4K、8Kテレビ等の高精細テレビ向けの新しい色域規格、BT.2020が国際電機通信連合(ITU)によって制定され、ディスプレイメーカー各社は、この規格に対応できる、より広色域のディスプレイの開発を進めています。
消費電力を大幅に増やすことなく、液晶ディスプレイの広色域化を実現する技術として、量子ドットフィルムは注目されており、従来の液晶ディスプレイでは達成することが困難であった、BT.2020色域規格の90%以上を達成するという広色域化が可能となっています。
本講では、量子ドットフィルムの技術動向及びその課題を紹介します。

<目次>
1.会社紹介
2.量子ドットフィルムの技術動向
 2.1.日立化成の量子ドットフィルム
 2.2.広色域化,高輝度化
 2.3.信頼性の向上
3.まとめ


【質疑応答・名刺交換】





下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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