2018年6月6日開催セミナー


水素分離膜の開発動向と応用展開


★水素インフラの整備・普及に向けた膜反応器による水素製造技術と水素分離膜に求められる特性は?

日 時 2018年6月6日(水)
13:00 受付開始 

講演時間13:20-16:40
名刺交換、交流会(30分程度)16:40~     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 15,000円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1109

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:20
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14:20
「水素分離膜の開発動向と今後の展望」
山口大学 工学部 機能材料工学科 教授;地球環境産業技術研究機構 無機膜研究センター 主席研究員
喜多英敏 先生

<概要>
蒸留法,吸収法,吸着法につぐ4番目の革新的分離技術として期待を集めている膜による水素分離について、実用化されている高分子膜と最近研究開発が進展している無機膜について、その開発動向と今後の展望について解説する。

<目次>
1.高分子膜
 1.1.ポリイミド膜
 1.2.TR,PIM膜
2.無機膜
 2.1.シリカ膜
 2.2.金属膜
 2.3.炭素膜
 2.4.ゼオライト膜
 2.5.MOF膜
3.おわりに




第2部

14:30
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15:30
「バナジウム合金膜による高純度水素分離デバイスの開発」
太陽鉱工㈱ 赤穂研究所 所長
吉永英雄 先生

<概要>
水素分離金属膜としてパラジウム合金が実用化されているが、より安価で水素透過性能の優れたバナジウム合金に着目した。水素脆化や大容量化の課題を克服し、500L/hの容量を持つデバイスの開発に成功した。

<目次>
1.水素分離金属膜
 1.1.水素分離反応のメカニズム
 1.2.パラジウム合金膜と非パラジウム合金膜
2.水素脆化対策と合金設計
3.バナジウム合金膜の製造
4.水素分離デバイスの設計
 4.1.大容量化への検討
 4.2.水素混合ガスからの水素分離
5.今後の展開




第3部

15:40
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16:40
「無機系水素分離膜による水素製造技術と実用化に向けた取り組み」
工学院大学 教授;地球環境産業技術研究機構 無機膜研究センター センター長
中尾真一 先生

<概要>
無機系水素分離膜としては、ゾルゲル法、CVD法で製膜されるシリカ膜、パラジウム膜、炭素膜が開発されている。ここでは、CVD法を中心に、無機水素分離膜の現状と、これらの膜を用いた膜反応器による水素製造の現状を紹介する。

<目次>
1.水素社会と無機水素分離膜
2.シリカ膜
 2.1.ゾルゲル膜
 2.2.CVD膜
3.パラジウム膜
4.炭素膜
5.無機水素分離膜を用いた膜反応器
 5.1.膜反応器の概要
 5.2.水素製造を目的とした膜反応器
 5.3.その他の応用






下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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