2018年7月18日開催セミナー


農薬の創製・研究開発動向と製剤化技術


★安全性と効果を両立するための製剤化技術!
★新規農薬の創製に向け期待されるケミカルバイオロジーの可能性は?


日 時 2018年7月18日(水)
12:30 受付開始 

講演時間13:20-16:40
名刺交換、交流会(30分程度)16:40~     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 15,000円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1113

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:20
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14:20
「新規農薬の開発を指向したケミカルバイオロジー研究」
京都大学大学院 薬学研究科 教授
掛谷秀昭 先生

<概要>
農薬には大きく分けて、除草剤、殺虫剤(駆虫剤)、殺菌剤(抗真菌剤・抗菌剤)があります。本講演では、ケミカルバイオロジーの方法論と最近の動向を概説した上で、当研究室で推進している殺菌剤(抗真菌剤・抗菌剤)シード分子の探索研究及びメカニズム解析に関して紹介します。

<目次>
1.緒言
2.表現型スクリーニングと標的スクリーニング
3.生物活性物質の標的タンパク質の探索・同定
 3.1.ケミカルジェネティクス
 3.2.ケミカルゲノミクス
4.殺菌剤(抗真菌剤・抗菌剤)シード分子の探索研究とメカニズム解析
 4.1.生体膜脂質を標的としたスクリーニング系の構築
 4.2.ポリエンマクロラクタム構造を有する抗真菌剤シード分子・ヘロナミド類
 4.3.キノリンアルカロイド構造を有する抗真菌剤シード分子・5aTHQs類
 4.4.アミナール構造を有する抗菌剤シード分子・ストレプトアミナール類
5.今後の展望




第2部

14:30
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15:30
「農薬の製剤・施用法 ―省力化技術を中心にして―」
製剤技研 代表
辻孝三 先生

<概要>
農薬の製剤・施用法は、農薬(有効成分)を容易に使用できるようにし、農薬の効力を最大限に発揮させ、農薬の短所をカバーし、安全性を高め、環境負荷を低減し、農作業を省力化し、農薬に新しい機能を与えて用途拡大する、などの働きをするものであり、農薬の開発に当たっては非常に大きな働きをする。

<目次>
1.製剤の目的
2.製剤の種類と使用法
3.製剤設計の重要性
4.新規製剤・新規施用法の開発
5.省力化技術
 5.1.軽量化
 5.2.畦畔散布
 5.3.残効性の付与
 5.4.同時処理
 5.5.航空防除
6.今後の製剤・施用法



第3部

15:40
  |
16:40
「新規農薬の研究開発動向」
住友化学㈱ 健康・農業関連事業研究所 理事 所長
坂本典保 先生

<概要>
今後、人口増加・気候変動が確実に予想される状況下、安全で高性能な新規農薬の継続的開発が強く望まれている。一方、農薬に対する登録規制動向は厳しくなってきており、新規農薬探索・開発のハードルは年々高まってきている。本発表では、こういった環境変化の状況、農薬の探索・開発の現状とトレンドを医薬のケースと比較しながら概説したい。

<目次>
1.作物保護剤、作物保護方法開発の背景
2.作物保護剤、作物保護方法の研究開発動向
3.企業動向
4.新規農薬研究開発のトレンド~医薬分野との比較も交えて~
5.日本の新規農薬開発力“Japanese Way”
 6つの観点(ターゲット、研究組織、研究手法、思考、マインド、成功体験)






下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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