2018年7月27日開催セミナー


フレキシブル有機ELの最新動向とバリア・封止材料の開発


★車載用途など過酷な環境下でも安定した動作を実現するための封止材料・技術!
★バリア性とフレキシブル性を両立させるための材料技術!


日 時 2018年7月27日(金)
12:30 受付開始 

講演時間13:20-16:40
名刺交換、交流会(30分程度)16:40~     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 15,000円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1114

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:20
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14:20
「有機ELのフレキシブル化・塗布化の現状と課題」
山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター 准教授
硯里善幸 先生

<概要>
本講座は有機ELの原理・特徴に触れた後,フレキシブル有機ELパネルに関して,現在の封止技術に加え,我々が取り組んでいる新規のフレキシブル封止技術に関しても紹介する。更に,有機ELの特徴の一つである塗布プロセスに関しても紹介する。

<目次>
1.有機ELの最近の動向
 1.1.有機ELディスプレイ
 1.2.有機エレクトロニクス
2.有機ELの原理と特徴
 2.1.有機ELの特徴
 2.2.有機ELの原理
3.有機ELのフレキシブル化
 3.1.ダムフィル構造
 3.2.TFE構造
4.有機ELの塗布・印刷化
 4.1.様々な塗布・印刷プロセス
 4.2.有機ELの塗布化




第2部

14:30
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15:30
「高信頼・長寿命有機ELを実現する封止技術」
MirasoLab 代表(元旭硝子)
竹田諭司 先生

<概要>
先駆的研究から約30年が経過し漸く普及期に入った有機ELであるが,更なる市場拡大には本素子の高信頼性化が必須である。成長市場の車載用途へ展開するには,過酷な環境下においても安定動作する製品に仕上げる必要がある。これを実現するには,材料自身の高耐久化,素子構造の最適化に加え,封止が極めて重要となる。本報告では,代表的封止技術のPros/Consを踏まえ,今後成長が見込まれるフレキシブル有機ELの最適封止について考察する。また,水バリア性10-6 g/m2・day以下を実現するガラス封止の新展開についても紹介する。

<目次>
1.有機ELの市場動向
 1.1.有機ELディスプレイ
 1.2.有機EL照明
2.封止技術
 2.1.樹脂封止・薄膜封止・レーザーガラス封止のメリット・デメリット
 2.2.ガラス封止による有機EL&量子ドットディスプレイの高信頼性化
 2.3.大型フレキシブルディスプレイに適した封止構造
3.ガラス封止による電子デバイスの高信頼性化・長寿命化



第3部

15:40
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16:40
「フレキシブルOLEDの製造と課題」
Ukai Display Device Institute 代表
鵜飼育弘 先生

<概要>
実用化されているフレキシブルOLEDの製造の現状と課題を分かり易く解説します。現状の製造工程は,ガラス基板上にポリイミド膜を塗布・焼成し,その上にLTPS-TFTもしくはIGZO-TFTを作製する。さらに,その上に,OLED層を真空蒸着で形成し封止した後,レーザーリフトオフでポリイミド膜をガラス基板から剥離する。これら工程の詳細と課題を明確にする。市販されている「フレキシブルOLED」は、「Fixed Curve」と呼ぶべき。

<目次>
1.ディスプレイデバイスの技術進化
2.フレキシブルOLED製造の概要
 2.1.バックプレーン技術
 2.2.色塗分け技術
 2.3.封止技術
3.課題と対策
 3.1.製造装置
 3.2.基板材料
 3.3.部材
4.まとめ






下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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