2018年7月24日開催セミナー


高分子圧電材料の開発と最新技術動向


★柔軟性、透明性など高分子ならでは優位性を活かしたデバイス・材料開発の今後の行方は?
★PLA、PVDFの各種特性と応用技術!!


日 時 2018年7月24日(火)
12:30 受付開始 

講演時間13:20-16:40
名刺交換、交流会(30分程度)16:40~     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 15,000円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1115

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:20
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14:20
「圧電性高分子の基礎と電気回路接続による粘弾性制御と吸音性の付与」
東京工業大学 物質理工学院 材料系 助教
赤坂修一 先生

<概要>
圧電性材料は、力学的、電気的エネルギーを相互に変換する材料である。圧電性高分子は、圧電性セラミックに比べて、軽量、柔軟、成型加工性が高い、高電圧出力といった特徴を持つ。本講演では、圧電性高分子の基本的性質、また、当研究室で行っている、電気回路接続による粘弾性、吸音特性について紹介する。

<目次>
1.圧電性高分子の基礎
 1.1.高分子の電気的性質
 1.2.圧電性高分子の特徴
 1.3.圧電性高分子の種類
 1.4.圧電性発現メカニズム
2.電気回路接続による粘弾性制御
 2.1.電気回路接続のコンセプト
 2.2.電気回路接続時の粘弾性挙動
 2.3.制振性向上のための材料開発
3.電気回路接続による吸音性付与
 3.1.板振動型吸音材料の吸音特性
 3.2.電気回路接続時の吸音特性




第2部

14:30
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15:30
「PVDFピエゾフィルムの開発と応用」
㈱クレハ フッ素製品部 主席部員
森山信宏 先生

<概要>
PVDF圧電体の紹介と、その特徴を生かした実際の応用例を紹介し、デバイス設計に関する留意点を述べる。その他、エナジーハーベスティング及び、制振・遮音への応用に際しての考え方を述べる。

<目次>
1.PVDF樹脂とは
2.PVDF圧電・焦電体について
   PVDF結晶構造、特徴、特徴
3.応用:応用例、応用に際しての留意事項
 ・スピーカー [円筒スピーカー事例]
 ・センサー [生体センサー案、加速度センサー事例]
 ・材料内での巨視的現象、等価回路、留意点など
4.発電 [一考察]  等価回路、シミュレーション
5.制振・遮音 [アクティブ、3方式の紹介]



第3部

15:40
  |
16:40
「圧電性ポリ乳酸の基礎とその技術応用」
㈱村田製作所 事業インキュベーションセンター 新商品事業化推進部 部長
安藤正道 先生

<概要>
工業的に利用可能な圧電性ポリマーは現在のところPVDFとPLAしかない。
PLAはPVDFと比較して非常に新しい圧電性ポリマー材料である。
ここでは圧電性PLAの基本特性と特徴について解説し、その技術応用について述べる。

<目次>
1.圧電性ポリ乳酸について
 1.1.圧電性ポリマーとそのセンサ応用について
 1.2.生分解性プラスチックとしてのPLA
 1.3.PLAの結晶構造と圧電性
2.圧電性PLAの技術応用商品
 2.1.圧電性PLAの特徴
 2.2.PLAフィルムセンサの原理
 2.3.実際のセンサ商品
 2.4.センサ以外への応用






下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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