2018年12月20日開催セミナー


イオン液体を用いた次世代蓄電池の開発技術と今後の展望


★蓄電デバイスの高電圧化,大容量化,そして安全性の鍵を握るイオン液体!
★今後ますます開発が進む次世代蓄電池の今後の展望を解説!


日 時 2018年12月20日(木)
12:30 受付開始 

講演時間13:20-16:40
名刺交換、交流会(30分程度)16:40~     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 15,000円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1133

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:20
  |
14:20
「次世代蓄電池へのイオン液体電解液の適応性」
上智大学 理工学部 物質生命理工学科 准教授
藤田正博 先生

<概要>
イオン液体は,イオンだけからなる常温で液体の塩であり,構成イオンの分子設計を通して機能設計が可能な新規材料群である。本講演では,イオン液体を電解質として活用するために必要な基礎知識について紹介し,蓄電池開発のための実用ノウハウについて述べる。

<目次>
1.はじめに
 1.1.イオン液体の特徴
 1.2.イオン液体の研究動向
2.電解質としての応用
 2.1.物理化学特性
 2.2.電気化学特性
3.イオニクスデバイスへの展開
4.目的に応じたイオン液体の分子設計
 4.1.イオン液体の高分子化
 4.2.中間相を示すイオン液体
5.まとめと展望




第2部

14:30
  |
15:30
「イオン液体を用いたナトリウム二次電池」
京都大学 エネルギー科学研究科 教授
萩原理加 先生

<概要>
ビスフルオロスルホニルアミド(FSA)アニオンを共通イオンとするナトリウム塩と四級アンモニイウム塩を混合することによって得られるイオン液体を電解質として用いたナトリウムイオン電池の開発状況について概説する。

<目次>
1.ナトリウム電池
2.イオン液体電解質
3.電池の中温作動
4.正極材料
5.負極材料
6.フルセルの製作と充放電特性



第3部

15:40
  |
16:40
「FSIイオン液体電解液を用いたリチウムイオン電池の実現と応用」
関西大学 化学生命工学部
化学・物質工学科 教授
石川正司 先生

<概要>
FSIをアニオンとするイオン液体は,正極負極とも反応可逆性が高く,電池電解液に適したイオン液体である。この電解液を用いたリチウム電池の特徴と,すでに実現している宇宙電源用途についても解説する。

<目次>
1.FSIアニオンイオン液体によるリチウムイオン電池電解液
 1.1.FSIによる負極反応の可逆化
 1.2.高出力な正極反応
2.FSIイオン液体電解液の特異かつ優れた電極反応機構
3.さらなる性能向上への技術方策
4.様々なリチウムイオン電池系への応用
5.宇宙用電池としての実用
 5.1.人工衛星用電池
 5.2.ロケット用電池






下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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