2018年11月15日開催セミナー


自動車への展開を見据えた

セルロースナノファイバー(CNF)開発動向


★次世代の素材として注目を集めるセルロースナノファイバー(CNF)の自動車への展開状況は?
★CNFを活用し自動車の軽量化を目標とするNCV(Nano Cellulose Vehicle)プロジェクトについての取組みを紹介!


日 時 2018年11月15日(木)
12:30 受付開始 

講演時間13:20-16:40
名刺交換、交流会(30分程度)16:40~     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 15,000円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1134

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:20
  |
14:20
「CNF(セルロースナノファイバー)とその応用」
京都大学 生存圏研究所
研究連携マネージャー
奥平有三 先生

<概要>
「セルロースナノファイバー(CNF)」の実用化研究開発が加速している。植物由来の環境対応材料であるCNFの概略を説明し,京都大学が中心となって開発したCNF樹脂複合材料の試作製造プロセス(京都プロセス),およびCNFを利用した自動車部品の試作状況を紹介する。

<目次>
1.CNF(セルロースナノファイバー)とは
 1.1.木材構造とCNF
 1.2.原料としての特徴
 1.3.補強用繊維としての特徴
2.CNFの実用化に向けた取り組み
 2.1.京都プロセスの開発
 2.2.CNF強化樹脂複合材料の物性向上
3.CNF材料の自動車部材への応用
 3.1.環境省NCVプロジェクトの概要
 3.2.CNFを用いた自動車部品の開発
4.バイオナノマテリアル産業の発展




第2部

14:30
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15:30
「セルロースナノファイバー強化プラスチックの進化
-特徴と課題,プラスチック部材への応用-」

京都市産業技術研究所
仙波 健 先生

<概要>
セルロースナノファイバー(CNF)は,植物由来でありながら軽量,高強度,さらにはユニークな特性を持つことから注目されている。しかしCNFとプラスチックの複合化には熱劣化など多くの問題がある。その解決策を紹介し,得られた材料の力学的特性,ユニークな特性,そして自動車用途への可能性についても紹介する。

<目次>
1.はじめに
CNFの概要
 ・環境対応材料―CO2排出,廃棄,リサイクル,軽量など
 ・CNFの特徴とプラスチック
2.CNF一貫製造プロセス-京都プロセスの概要
 ・一貫製造プロセス
 ・京都プロセスのCNFの特徴
 ・京都プロセスの優位性(高物性,耐熱性,低コスト)
 ・最近の複合材料の特性
 ・用途開発(自動車,家電,スポーツなど)



第3部

15:40
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16:40
「CNFを用いた自動車部材への展開と可能性」
金沢工業大学
大学院 高信頼ものづくり専攻 教授
影山裕史 先生

<概要>
将来の自動車用材料には,軽量材料化による走行時のCO2の大幅削減が求められ,更に素材製造時のCO2削減へとつながる。その意味でもバイオプラスチックやCNFへの期待は大きい。

<目次>
1.自動車を取り巻く環境の変化
 1.1.CO2 問題
 1.2.CO2規制
2.CO2と樹脂
 2.1.軽量化の必要性と樹脂化の促進(内装材~CFRP)
 2.2.樹脂自身のLCA改良の必要性
3.バイオプラスチック利用動向(トヨタ自動車の例)
 3.1.バイオプラスチックと自動車
 3.2.バイオプラスチックの課題と対策例
4.セルロースナノファイバーの可能性
 4.1.セルロースナノファイバーの意味(資源、材料、設計、リサイクルの観点から)
 4.2.セルロースナノファイバーの期待と展開






下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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