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シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2019年9月24日開催


高分子材料開発に向けたマテリアルズ・インフォマティクスの研究動向



★データ科学による効率的な材料開発手法!
★「目的の物性を得る」、「生産時の品質管理までを念頭に置いた材料開発」などマテリアルズ・インフォマティクスの活用法は?

日 時 2019年9月24日(火)
12:00 受付開始 

講演時間13:00-17:35     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 21,600円/1名
(税込,テキスト代込)


セミナー
コード
V1180

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:00
  |
14:30
「マテリアルズインフォマティクスの現状と展望」
情報・システム研究機構 統計数理研究所 ものづくりデータ科学研究センター 教授(センター長)
吉田亮 先生

<概要>
本セミナーでは、機械学習の入門的コンテンツ、材料研究におけるデータ科学の活用事例、解析ツール等の紹介を行いながら、マテリアルズインフォマティクスの全体像を示します。物質構造記述子、構造物性相関解析、材料設計、実験計画法、転移学習によるスモールデータ解析、ディープラーニング等の話題を中心に講義を行う。

<目次>
1. マテリアルズインフォマティクスの学術的背景-現状と課題
2. 機械学習概論
3. 機械学習を活用した仮想スクリーニング技術
 3-1 記述子
 3-2 構造物性相関分析
 3-3 教師あり学習の解析手法及びツール紹介(R言語を中心に)
 3-4 適用事例の紹介
4. ベイジアンアプローチに基づく新規物質・機能材料の同定
 4-1 逆構造物性相関分析
 4-2 機械学習に基づく分子設計の解析技術
 4-3 R言語パッケージiqsprチュートリアル
 4-4 最先端の話題


【質疑応答・名刺交換】


第2部

14:40
  |
16:10
「高分子材料設計におけるマテリアルズインフォマティクス適用の最新動向」
東京大学 大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 教授
(兼) 奈良先端化学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター 教授 研究ディレクター
船津公人 先生

<概要>
高分子材料の物性はプロセス条件によって変化する。この意味で高分子設計を行う際に、プロセス情報を取り込んだモデルを構築し、それを逆解析することが重要となってくる。これは「何を作るか」を考える際に「どう作るか」を考えることにつながる。さらに「どう作るか」の先には、品質管理を念頭に置いた生産がある。この生産時の品質管理までつなぐことで材料設計とプロセス管理が完結する。これをプロセスインフォマティックスとして提唱している。プロセスインフォマティクスを構成するにあたって必要となるデータ解析の姿を紹介する。

<目次>
1.はじめに
 1-1 データ解析の基礎
 1-2 扱うデータの特性を把握する
   a) 主成分分析
   b) 回帰分析の基礎
2.ケモインフォマティクスとは
 2-1 データのモデル化法について
 2-2 モデルの逆解析について
3.分子設計の事例紹介
 3-1 医薬品分子設計
   a) 化学空間の可視化による構造探索
   b) タンパクと化合物の相互作用空間の可視化と構造探索
4.ポリマーアロイを題材とした有機材料の設計
 4-1 輝度向上性フィルムの成分組成とプロセス条件の最適化
 4-2 PPを主体として輸液用パックの開発
 4-3 共重合ポリマーの設計
    構造の記述子化について
5.触媒設計についての事例紹介
6.ケモインフォマティクスを進めるにあたっての環境、データフォーマット、ツールについて
7.少ない実験データから出発して少ない実験回数で目的物性を実現させるには
8.ソフトセンサー
 8-1 化学プラントの監視のためのソフトセンサー
   a) ソフトセンサーの構築法
   b) ソフトセンサーの劣化
   c) 適応型ソフトセンサーの開発
 8-2 ソフトセンサーを用いた制御
9.プロセス・インフォマティクス
 材料設計・プロセス設計・品質管理と制御の連動


【質疑応答・名刺交換】


第3部

16:20
  |
17:35
「計算科学・マテリアルズインフォマティクスの材料開発への適用」
コニカミノルタ(株) 技術フェロー 開発統括本部 要素技術開発センター長
北弘志 先生

<概要>
我々は自社製品に搭載する機能性材料に関し、分析・解析をベースにした現象解明と計算科学を組み合わせることで論理的な分子設計を施し、それを実用化してきた。現在においてもその手法は積極的に使っているが、この演繹的手法とは対照的な、AIを使った帰納法的手法(マテリアルズ・インフォマティクス)についても検討を開始し、いくつかの事例で適合性を確認している。本報では機能性材料開発における計算科学(化学)とMI適用の実例を紹介する。

<目次>
1.はじめに ~技術開発スタイルの変化~
2.計算化学を活用した材料開発
 2-1 現象解明とMD計算を使った機能性色素開発
 2-2 仮説検証型開発にDFT計算を使った有機EL材料開発
3.Society 5.0 に向けての技術開発
 3-1 演繹法から帰納法へ
 3-2 AIを使った材料開発
 3-3 法則性と相関性
 3-4 MI活用事例① 色素開発
 3-5 MI活用事例② 高強度複合材料開発
4.MIの将来像・目指すべき姿
 4-1 サイエンスの目とデータサイエンスの目
 4-2 MIの高度利用に不可欠な可視化技術


【質疑応答・名刺交換】



『高分子材料開発に向けたマテリアルズ・インフォマティクスの研究動向』セミナー



下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)

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