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月刊バイオインダストリー 2019年8月号

【特集】藻類由来バイオ燃料
■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は本サイトの左上の「電子版 月刊BIO INDUSTRY」バナーをクリックしていただき、ご購入の手続きを進めていただけますよう、お願い致します。


【電子版に関するお問い合わせ】
インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1908

  • 発行日: 2019年8月12日発行
  • 価格(税込): 4,950 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧


加藤美砂子 お茶の水女子大学
今村壮輔 東京工業大学
田中 寛 東京工業大学
宮下英明 京都大学
齋藤 猛 花王(株)
瀧村 靖 花王(株)
松本光史 電源開発(株)
前田義昌 東京農工大学
田中 剛 東京農工大学
増田篤稔 玉川大学
神田英輝 名古屋大学

目次

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【特集】藻類由来バイオ燃料

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微細藻類におけるトリアシルグリセロール生合成
Triacylglycerol Biosynthesis in Microalgae

 微細藻類の生産するトリアシルグリセロール(TAG)はバイオディーゼルの原料となる。TAG はグリセロ脂質であり,グリセロール骨格に3 分子の脂肪酸が結合している。本稿では微細藻類におけるTAG の生合成系や細胞内でのTAG の集積場所である油滴について解説する。


【目次】
1 はじめに
2 トリアシルグリセロールの代謝
2.1 脂肪酸の生合成
2.2 TAGの生合成
2.3 TAGの蓄積条件
2.4 油滴の発達

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オイル生産性が飛躍的に向上した藻類株の作出:オイル生合成のチェックポイントキナーゼTOR の発見とその応用
Improvement of Oil Productivity in Microalgae

 微細藻類を用いたオイル生産系の確立には,藻類のオイル生産能の向上が不可欠である。そのためには,オイル生合成制御の基本的な仕組みを理解し,遺伝子工学的手法にて藻類の形質を改変することが必須となる。本稿では,TOR キナーゼによる藻類オイル生産の制御機構と,その知見を活かして作出した,オイル生産性が飛躍的に向上した藻類株について紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 単細胞紅藻Cyanidioschyzon merolaeにおける窒素代謝制御
3 TAG生産のON/OFFを決定づけるTORキナーゼ
4 TOR不活性化によるトリアシルグリセロールの蓄積
5 TAG生合成制御におけるTORの作用点
6 考察
7 今後の展望

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油脂蓄積微細藻類の分離・選抜戦略─好酸性緑藻株の分離を例に─
Strategies for the Isolation and Selection of Oil-accumulating Microalgae─ an Example of the Finding of a New Acidophilic Green Alga ─


 野外開放型の微細藻類バイオマス生産に適した藻類の分離・選抜事例として,好酸性緑藻の分離・選抜について述べる。藻類バイオ燃料生産におけるコスト削減には,大量の藻類バイオマスを安価に安定供給可能な藻類バイオマス生産システムの構築が不可欠であり,天然からの油脂生産藻類の分離・選抜は,安定的なバイオマス生産や油脂生産性の向上に貢献することができる。

【目次】
1 はじめに
2 藻類燃料生産に用いる藻類選抜の重要性
3 藻類の分離戦略
4 好酸性単細胞緑藻の分離と選抜の実際
4.1 選抜条件の設定
4.2 採取場所の選定
4.3 微細類の採取と集積培養
4.4 分離
4.5 増殖速度による選抜
4.6 油脂蓄積の確認
4.7 増殖特性と油脂蓄積の詳細な評価
5 おわりに

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微細藻類による持続可能な油脂原料開発の取り組み
Deveploment of the Sustainable Algal Oil Production

 主にパーム油・ヤシ油など植物系の油脂を原料に製品を生み出す油脂化学(オレオケミカル)分野において,持続可能な事業活動のために,社会課題に配慮した責任ある原料調達を目指すことは重要な取り組みとなる。本稿では,オレオケミカル原料としての藻類油脂開発において進めてきた,主に実装を見据えた藻類株の改変と培養検討の取り組みについて報告する。

【目次】
1 背景
2 オーストラリアにおける実規模培養の検証例
2.1 評価試験実施場所
2.2 培養株の選定およびオーストラリア国外株の利用
2.3 スケールアップ培養と実規模培養の実際
3 セルフクローニング技術による藻体株の開発
3.1 カルタヘナ法批准国における遺伝子改変株の位置づけ
3.2 ナンノクロロプシスの相同組換え技術
3.3 セルフクローニング株の開発の具体例:中鎖脂肪酸生産
3.4 屋外開放培養を想定したセルフクローニング株の生物多様性影響にかかる情報収集
4 今後の展望

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海洋微細藻類によるグリーンオイルの効率的生産技術の開発
Improved Production of Green-clean Oil with Marine Microalgae

 本稿では,海洋から見出された珪藻を用いたバイオ燃料(グリーンオイル)生産技術について概説する。筆者らは,脂質高蓄積珪藻のソラリス株と,耐冷性脂質高蓄積珪藻ルナリス株を獲得し,両株の屋外における大量培養技術を確立した。これにより,春季から冬季に渡り通年のグリーンオイル生産が可能であることを実証した。また,遺伝子組み換え技術を用いて,グリーンオイル生産性の向上が可能であることを示した。これらの技術を駆使することにより,グリーンオイル生産の社会実装化を目指している。

【目次】
1 はじめに
2 微細藻類を用いたグリーンオイル生産一貫プロセス設計
2.1 脂質高蓄積微細藻類のスクリーニング
2.2 通年グリーンオイル生産に向けた耐冷性脂質蓄積珪藻の獲得
2.3 低エネルギーで駆動する大型培養装置によるグリーンオイルの通年生産
3 遺伝子組み換え微細藻類の創生による生産性の向上戦略
3.1 グリセロール資化能の付与
3.2 脂質合成に必要なNADPH生産能の強化
3.3 効率的な細胞回収に向けた細胞凝集性の付与
3.4 屋外培養における遺伝子組み換え生物の利用・制御
4 おわりに

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微細藻類の大量培養システム開発における受光量の解析方法
Analysis of Received Light Quantity in Mass Culture System of Microalgae

 微細藻類は,培養条件により他の植物には無い光合成能力を持っている。このため,基礎研究からバイオマスエネルギー利用研究まで行われている。また,食品添加剤や化粧品などにも産業利用がなされている。産業化を行うためには,低コストで安定的な生産技術が求めらる。低コスト生産における,大量培養システム開発と受光量解析などの解説と留意点を述べる。

【目次】
1 はじめに
2 微細藻類培養装置開発に関する基礎的知見
2.1 培養槽における環境制御項目
2.2 光環境
2.3 溶存ガス環境
3 設計における環境因子の定量方法
3.1 培養槽外郭周辺の光環境設計計算
3.2 培養槽内の光環境計測と培養器形状
3.3 培養内におけるガス挙動
4 実用プラントにおける餌料用微細藻類培養システム開発
4.1 培養槽条件と設計と性能
4.2 実用プラントシステム
5 屋外培養についての留意点

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液化ジメチルエーテルによる湿潤微細藻類からの油脂の直接抽出
Direct Extraction of Lipid from Wet Microalgae by Using Liquefied Dimethylether

 近年,光合成による油脂生産能力が高等植物の数十倍とも数百倍とも言われる微細藻類が,新たなバイオ燃料源として注目されている。しかし,微細藻類は水生植物であるので収穫時の水分が多く,油脂を抽出する前に,膨大なエネルギーを消費する乾燥処理が避けられない問題がある。本稿では,筆者が世界に先駆けて研究を進めてきた,乾燥処理が不要な油脂抽出技術について解説する。

【目次】
1 微細藻類からバイオ燃料への変換の問題点
2 微細藻類からの油脂抽出
3 液化DMEを用いた油脂抽出プロセス
4 液化DMEによる油脂抽出の例
5 ダーバン工科大学との共同研究による取り組み
6 さいごに
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BIO BUSINESS

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ジェネリック医薬品市場
Generic Drug Market

【目次】
1 市場概要
2 国内の市場および研究開発の動向

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再生医療産業
Industry of Regenerative Medicine

【目次】
1 はじめに
2 関連制度と体制

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《BIO PRODUCTS》

L-カルニチン(L-Carnitine)
オレイン酸アミド(Oleic amide)
2-メチルテトラヒドロフラン(2-Methyltetrahydrofuran)
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