オススメコンテンツ
広告出稿のご案内
月刊誌や年鑑などの印刷物への広告から,Webやメールマガジンまで,広告出稿をお考えの方へのご案内です。

書評掲載一覧
さまざまな雑誌,新聞等で掲載していただいた書評の一覧です。(1月18日更新)

電子書籍のご案内
過去の書籍をお求めやすい価格で電子版として販売! 雑誌バックナンバーも充実!

常備書店
常時棚揃えしている全国の書店様をご紹介しています

海外注文 overseas order
海外からのご注文も承っています。


よくある質問
お問い合わせの多いご質問など,よくあるご質問を掲載しています。


弊社サイトは,グローバルサインのSSLサーバ証明書を導入しております。ご注文情報等は,全て暗号化されますので安心してご利用頂けます。

2016年5月17日開催セミナー


シランカップリング剤の開発と応用



日 時 2016年5月17日(火) 
9:45 受付開始 

講演時間10:15-16:00     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 25名

聴講料 27,000円/1名
(税込,昼食・テキスト代込)



セミナー
コード
V1025

カタログパンフレットはこちら(PDFファイル)



第1部

10:15
  |
12:15
「シランカップリング剤の反応メカニズム、界面での処理効果とキャラクタリゼーション―効果的な使い方と応用」
神奈川大学 工学研究所;岩手大学 工学部 客員教授
山田保治 先生

<概要>
 表面エネルギーの異なる異種材料の接着・密着性や相溶性を向上させるためにシランカップリング剤が良く使用される。シランカップリング剤は、有機材料と無機材料間に新たな界面層を形成させ、両成分の相溶性や接着性を高め、無機材料の分散性を向上させる効果があることから、多種多様な分野で幅広く使用されている。また近年、新規機能材料として盛んに研究されている有機-無機複合(ハイブリッド)材料の開発において、シランカップリング剤は複合化に重要な役割を果たしている。ここでは、シランカップリング剤の種類、機能、作用機構、効果的な使用法、処理効果、表面分析・解析法や応用などシランカップリング剤の基礎から応用について概説する。


第2部

13:00
  |
14:15
「新規シランカップリング剤の開発」
信越化学工業㈱ シリコーン電子材料技術研究所 第1部 開発室
山田哲郎 先生

<概要>
 シランカップリング剤とは、分子中に無機材料と化学結合する反応基(加水分解性シリル基)と、有機材料と化学結合する反応基とを併せ持つ化合物の総称である。そのため無機材料と有機材料とを結ぶ仲介役としての働きをすることから、有機/無機複合材料の機械的強度の向上、接着性の改良、樹脂改質、表面改質等の多種多様な用途に使用されている。本講演では、既存のシランカップリング剤では性能発現が成し得ない需要に応じるべく開発されたシランカップリング剤を、応用事例を含めて紹介する。

<目次>
1.シランカップリング剤とは
 1.1 シランカップリング剤の構造
 1.2 汎用シランカップリング剤について
2.新規シランカップリング剤の紹介
 2.1 長鎖スペーサー型シランカップリング剤
 2.2 官能基保護型シランカップリング剤
 2.3 多官能基型シランカップリング剤
 2.4 多加水分解性基シランカップリング剤
 2.5 その他


第3部

14:30
  |
16:00
「コンポジット材料へのシランカップリング剤の処理方法と効かない材料への処理テクニック」
㈱ケンシュー 代表取締役 元コニカミノルタ、元ブリヂストン
倉地育夫 先生

<概要>
 高分子へフィラーを分散するにはプロセシングが重要で、シランカップリング剤を用いるプロセスもその一つである。そのゴールはフィラーの凝集を防ぎ分散することにあるのだが、誤解も存在する。

<目次>
1. フィラーの分散について 全体像の整理
 1.1 粒子の凝集体と、凝集体の凝集体
 1.2 パーコレーション転移について(科学的にフィラーの分散を考察)
 1.3 機能性高分子材料設計に重要な分散状態の経験談
  1.3.1 シリカゾルが均一分散したゼラチン
  1.3.2 凝集体の分散を制御した半導体ベルト
 1.4 まとめ
2. フィラーの表面処理方法
 2.1 シランカップリング剤
 2.2 低分子による表面処理
 2.3 高分子による表面処理
 2.4 その他
3. 高分子のプロセシングについて
 3.1 混練プロセス
 3.2 前処理プロセス
 3.3 材料設計について
4. 効かない材料への処理テクニック~シランカップリング剤に対する誤解~
 4.1 前処理における問題(シランカップリング剤を混練前に使用し粒子表面を改質するときの問題点について)
 4.2 混合プロセスで発生する問題(混練過程でシランカップリング剤が分解する問題について)
 4.3 シランカップリング 剤以外の方法
  4.3.1 フィラーの表面処理方法にはシランカップリング剤以外の方法がある
  4.3.2 シランカップリング剤でうまく行かないときに行うと効果のある方法
 4.4 まとめ







本セミナーの申込は終了致しました。またのご応募をお待ちしております。