R&D支援センター主催 2020年10月19日開催


紙製素材の開発動向と包装材料への応用【LIVE配信】




本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
★海洋プラスチックごみ問題を背景に代替材料としての研究が進む紙製素材について、その特徴から包装材への適用まで事例を交えて詳説!

略称 紙製素材【WEBセミナー】
セミナー番号 R200761

日 時 2020年10月19日(月)
12:30-16:30

定 員 30名

講 師 第1部:フタムラ化学(株) 中部統括 開発グループ グループリーダー 花市 岳 氏
第2部:日本製紙(株) 情報・産業用紙営業本部 シールドプラス事業推進室 主席技術調査役 内村 元一 氏


聴講料 49,500円(税込)/1名

支払方法 銀行振込
  ※主催会社より送付の請求書に基づき、開催前までにお支払いください。
  ※振込手数料はお客様負担にてお願いいたします。

備考 ・お申込み後のお客様への連絡および請求等については、主催会社(R&D支援センター)よりさせていただきます。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・LIVE配信セミナーのご受講方法についてはこちらをご覧ください。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
・ご質問は、オープンチャットにご記入ください。
 個別質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
・申込後のキャンセルは、開催8営業日前までにご連絡お願いいたします。





12:30~14:15
第1部:植物由来の透明な紙「セルロースフィルム」の環境適性と包装材料への応用

講師:フタムラ化学(株) 中部統括 開発グループ グループリーダー 花市 岳 氏

<主旨>
 セルロースフィルムは木材パルプから作られた、生分解性を有するバイオマス素材である。歴史は意外と古く、プラスチックが開発される前から存在していた。我々はこのフィルムをコンポスト適性や海洋分解性などの環境ニーズに合わせながら着々と進歩させ、新しい次世代フィルムとして世界に展開することとなった。今回はこのフィルムの特性だけでなくブランド戦略や昨今の環境問題の原因とも絡めながら、この古くて新しい技術を解説する。


<目次>
1.フィルムのメーカーシェア
2.ベースフィルムの製造方法
3.フィルムのライフサイクル
4.廃プラの処分の現状
5.セルロースの構造
6.セルロースの生分解性
7.フィルムの構造
8.フィルムのバリア性
9.使用事例
10.世界同時「脱プラ」現象はなぜ起こったのか?
11.世界的な環境政策の動き
12.国内での環境政策の動き
13.メディアによる世界への影響
14.包装材料はどう対応していけばいいのか?


14:30~16:15
第2部:包装における紙製素材の技術動向とその課題
    ~動き出した紙化ソリューション~

講師:日本製紙(株) 情報・産業用紙営業本部 シールドプラス事業推進室 主席技術調査役 内村 元一 氏

<主旨>
 地球温暖化や海洋プラスチックごみ問題などが深刻化する中、私達の生活を豊かにしてきたパッケージを取り巻く状況はひとつの大きな転換期を迎えている。そのような状況下、各種課題解決の手段として循環型素材である「紙」とその新しい機能に対して多くの期待が寄せられている。
 本講座では、昨今の環境問題に対するパッケージ業界の最新動向に加え、プラスチック代替素材として注目されている「紙」の環境特性や、『紙でできることは紙で』という理念に基づく当社のパッケージ開発について、紙製バリア素材「シールドプラス」を中心にご紹介する。


<目次>
1.日本製紙グループについて
2.パッケージを取り巻く動向
3.“紙”の可能性と日本製紙のパッケージ戦略
 3-1.再生可能資源
 3-2.カーボン・ニュートラル
 3-3.生分解性
 3-4.日本製紙のパッケージ戦略
4.弊社開発素材・製品のご紹介(技術、採用事例、課題他)
 4-1.紙製バリア素材「シールドプラス」
 4-2.ヒートシール紙「ラミナ」
 4-3.その他
5.紙製パッケージが選択されるために必要なこと
 5-1.“紙化”拡大における課題
 5-2.これからすべきこと(製紙会社の役割と協業の推進)
 5-3.環境対応製品利用の“インセンティブ”創出
 5-4.「エシカル消費」の啓蒙
 5-5.「紙」を活用したリサイクルインフラの構築




『紙製素材の開発動向と包装材料への応用【LIVE配信】』セミナー




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◆ご参加者様情報◆--------------------------------------------------
【セミナー名】 :セミナー「紙製素材の開発動向と包装材料への応用【LIVE配信】」(R200761 )
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