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シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2017年9月27日開催


光学透明樹脂の分子設計・最適調整と高機能化・応用展開



★フィルムなどのほかに、精密光学レンズ、CMOSイメージセンサー用マイクロレンズ、反射防止膜、LED用封止材など、多数の応用が見込まれる光学樹脂!
★高屈折率化、複屈折の消去・制御など光学樹脂の機能性と付与技術!

日 時 2017年9月27日(水)
12:00 受付開始 

講演時間12:30-16:35     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 1番出口から徒歩10分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 32,400円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1072

カタログパンフレットはこちら(PDFファイル)



※当初の案内より第2部と第3部の講演順序が入れ替わりました。(2017/8/30)

第1部

12:30
  |
13:45
「光学用ポリマーの複屈折消去・制御とその応用」
東京工業大学 物質理工学院 材料系 特任教授
多加谷明広 先生

<概要>
複屈折がほぼゼロの光学部品・光学フィルムを得るために、本質的に複屈折を発現しないポリマーであるゼロ・ゼロ複屈折ポリマーおよびゼロ複屈折粘着剤を実現した。さらに極めて大きな複屈折を付与した超複屈折フィルムの製品化にも成功した。これらについて紹介する。

<目次>
1. ゼロ・ゼロ複屈折ポリマー
 1.1.光学用ポリマーの複屈折消去・制御法の確立
 1.2.偏光レーザーバックライト
2. ゼロ複屈折粘着剤
 2.1.粘着剤の複屈折評価法の考案
 2.2.粘着剤の複屈折消去法の確立
3.超複屈折フィルム
4.おわりに

【質疑応答・名刺交換】


第2部

13:55
  |
15:10
「新規アクリル系耐熱ポリマーの開発」
大阪府立大学 大学院工学研究科 物質・化学系専攻 応用化学分野 教授
松本章一 先生

<概要>
アクリルポリマーの特徴として、ラジカル重合で簡便に合成できる利点だけでなく、最近のリビングラジカル重合や精密制御された共重合(交互、配列制御、ブロック共重合など)を利用すると、ポリマーの精密構造や物性を制御することができることがあげられる。アクリルポリマーの高透明性や耐候性を活かしつつ、従来は難しいと考えられてきた高耐熱性や高強度、特異な光学特性などの様々な高性能・高機能性を併せ持つ材料設計についても、現在では十分可能な状況になっている。本講演では、高機能化したアクリル系透明ポリマー材料の具体的な開発例を示しながら、基本的な汎用透明材料から最先端分野で応用可能な材料まで、高機能・高性能透明ポリマー材料を設計するための研究開発を紹介する。

<目次>
1.高機能透明ポリマーの設計・開発の基礎
 1.1.汎用ポリマーの高機能化・高性能化
 1.2.アクリル系ポリマーの高機能化のアプローチ方法
2.精密ラジカル重合による材料設計(マレイミド系ポリマーなど)
 2.1.ポリマーのシークエンス制御(共重合の精密配列制御)
 2.2.高耐熱透明マレイミド系ポリマーの構造設計と物性評価
 2.3.有機無機ハイブリッド型の高透明ポリマー材料の開発
 2.4.マレイミド系熱硬化樹脂の新規開発(ラジカル重合タイプ)
3.アクリル系ポリマーの高耐熱化(アダマンチル基の導入など)
 3.1.ポリ(メタ)アクリル酸アダマンチルの耐熱性(高Tg化と分解安定性の向上)
 3.2.種々のアダマンタン含有ポリマーの合成とポリマーの特徴
 3.3.かさ高いシクロアルキル基の導入によるアクリル系ポリマーの耐熱化
4.ビニル系剛直ポリマーの材料設計(ポリフマル酸エステルなど)
 4.1.ポリフマル酸エステルの合成とポリマーの特性解析
 4.2.フマル酸エステルのリビングラジカル重合
 4.3.ポリフマル酸エステル共重合体の粘弾性特性
5.ラジカル重合による透明ポリスルホンの設計
 5.1.ラジカル重合によるポリスルホンの合成(共重合、開環重合)
 5.2.ビニル系・ジエン系ポリスルホンの特徴
 5.3.耐熱性高屈折ポリスルホンの設計

【質疑応答・名刺交換】


第3部

15:20
  |
16:35
「光学材料に向けた高屈折率樹脂の分子設計の基礎と応用」
岩手大学 工学部 応用化学・生命工学科 教授
大石好行 先生

<概要>
高屈折率ポリマーは、精密光学レンズ、LED用素子コート材、表示デバイス用反射防止膜、CCD用マイクロレンズなどとして光学電子機器に組み込まれ実用化されている。これらの高屈折率材料には、高屈折率のほかに、高い透明性、高い耐熱性、低い複屈折率、高いアッベ数や高い機械的強度などが要求されている。本講演では、高屈折率ポリマーの分子設計の基礎について述べた後、最近の高屈折率ポリマーの研究例を紹介し、さらにトリアジン環を導入することによる高屈折率化技術について解説する。

<目次>
1.高屈折率ポリマーの分子設計の基礎
 1.1.屈折率
 1.2.複屈折率
 1.3.アッベ数
2.高屈折率ポリマーの応用
 2.1.精密光学レンズ
 2.2.CMOSイメージセンサー用マイクロレンズ
 2.3.反射防止膜
 2.4.LED用封止材
3.高屈折率ポリマー
 3.1.イオウ含有ポリマー
 3.2.ハロゲン含有ポリマー
 3.3.リン含有ポリマー
 3.4.金属含有ポリマー
4.トリアジン環含有ポリマーの高屈折率化
 4.1.線状ポリマー
 4.2.網目状ポリマー
 4.3.多分岐ポリマー

【質疑応答・名刺交換】




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お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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