シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2018年6月28日開催


発泡成形における材料技術と製品・プロセスの最新技術



★自動車の軽量化ニーズの増大に伴い、市場が拡大する発泡樹脂の動向は?
★求められる性能を得るための発泡成形条件の最適化技術!

日 時 2018年6月28日(木)
12:00 受付開始 

講演時間12:30-16:35     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 32,400円/1名
(税込,テキスト代込)


セミナー
コード
V1110




第1部

12:30
  |
13:45
「発泡成形用ポリプロピレン樹脂の特性・期待用途」
日本ポリプロ㈱ 材料技術センター 新規材料開発グループ 主任研究員
飛鳥一雄 先生

<概要>
近年、環境的側面より軽量化ニーズが高まっており、樹脂発泡製品の適用がさらに拡がりを見せている。従来のポリプロピレン(PP)の発泡特性の課題を解消した新規高溶融張力PPの射出及び押出発泡成形性について報告する。

<目次>
1.発泡成形におけるPPの課題と改良
 1.1.発泡成形について
 1.2.発泡成形に求められる樹脂特性
 1.3.新規高溶融張力PPの基本特性
2.射出発泡成形分野への適用
 2.1.最近の射出発泡成形プロセス
 2.2.発泡特性改良効果
 2.3.発泡部材の特性
3.押出発泡成形分野への適用
 3.1.発泡特性改良効果
 3.2.発泡シートの熱成形性


【質疑応答・名刺交換】


第2部

13:55
  |
15:10
「化学発泡剤を用いた樹脂の発泡成形について」
永和化成工業㈱ 研究開発部
岩﨑大 先生

<概要>
主要な化学発泡剤の紹介とその特徴の説明。また、樹脂の発泡成形に化学発泡剤を用いる際にポイントとなる点をいくつか説明し、発泡成形を行う方法を、いくつかの実施例を交えて紹介する。

<目次>
1.化学発泡剤
 1.1.熱分解型化学発泡剤
 1.2.樹脂の発泡に用いられる主要な化学発泡剤
 1.3.各発泡剤の特徴と取り扱いの注意
2.化学発泡剤を用いた発泡成形
3.発泡成形の高度化
 3.1.発泡剤の選択方法
 3.2.発泡成形条件の最適化
4.発泡成形実施例と注意点
5.化学発泡剤の新技術


【質疑応答・名刺交換】


第3部

15:20
  |
16:35
「物理発泡成形技術の実用化とこれからの取り組み」
㈱日本製鋼所 広島製作所 射出機械部 成形技術G
内藤章弘 先生

<概要>
高圧ガス装置で昇圧した物理発泡剤(窒素、二酸化炭素など)を用いる微細射出発泡成形技術MuCellを紹介し、その原理、技術的な特徴、課題などについて、当社のこれまでの技術開発の歴史を踏まえて解説する。また、マクセル(株)と開発した高圧ガス装置を用いない新しい物理発泡成形技術RIC-FOAMの原理、特徴などについて、従来法との比較という観点から紹介する。

<目次>
1.MuCell射出成形法概要
 1.1.化学発泡成形と物理発泡成形の違い
 1.2.MuCellの技術概要と成形システム
 1.3.MuCell射出成形法の特長
2.MuCell技術導入と固有技術開発の歴史
3.MuCellの実用化展開
 3.1.MuCellでの量産事例
 3.2.MuCellの課題とその対策
4.高圧装置を用いない新しい発泡成形技術『RIC-FOAM』
 4.1.低圧発泡成形技術(RIC-FOAM)とは
 4.2.発泡成形事例
 4.3.特長
 4.4.他の発泡成形法との性能比較
5.これからの取り組み


【質疑応答・名刺交換】





※本セミナーは申込受付期間が終了しました。