シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2018年7月30日開催


水素貯蔵材料・技術の開発動向と普及に向けた取り組み



★水素エネルギー社会の実現に向け課題となる自動車・水素ステーションの貯蔵・輸送材料・技術の最新動向!
★水素吸蔵合金、高圧水素タンクの今後の課題は!

日 時 2018年7月30日(月)
12:00 受付開始 

講演時間12:30-16:35     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 32,400円/1名
(税込,テキスト代込)


セミナー
コード
V1117

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

12:30
  |
13:45
「水素吸蔵合金を用いた水素エネルギー技術と今後の展望」
東北大学 金属材料研究所 先端エネルギー材料理工共創研究センター(E-IMR)/産学連携先端材料研究開発センター(MaSC) 教授
河野龍興 先生

<概要>
水素を吸蔵できる水素吸蔵合金は大量の水素を安全でかつ容易に貯蔵できる材料であり、水素の貯蔵・輸送・供給用として注目されている。近年、この水素吸蔵合金を用いて、再エネ電力を大規模かつ長期間貯蔵することができる水素エネルギーシステムが開発されている。水素吸蔵合金の技術と今後の展望について紹介する。

<目次>
1.水素吸蔵合金とは
 1.1.水素吸蔵合金の基礎物性
 1.2.水素吸蔵合金の種類と水素吸蔵特性
2.水素吸蔵合金の応用技術
 2.1.ニッケル水素電池
 2.2.水素の貯蔵・輸送技術
3.水素吸蔵合金を利用した水素エネルギーシステム
4.未来への期待
 4.1.水素吸蔵合金を利用した水素昇圧システム
 4.2.空気・水素化物電池
 4.3.水素吸蔵合金タービン発電システム


【質疑応答・名刺交換】


第2部

13:55
  |
15:10
「有機ケミカルハイドライド法による水素貯蔵・輸送技術と展望」
千代田化工建設㈱ 技術開発部 兼 水素チェーン事業推進部 技師長
岡田佳巳 先生

<概要>
当社は水素の大規模貯蔵輸送技術として有機ケミカルハイドライド法を利用したSPERA水素システムⓇを開発している。本講演では本法の概要と開発の現況、および今後の展望について紹介する。

<目次>
1.水素エネルギー関連技術の開発動向
 1.1.水素基本戦略
 1.2.エネルギー基本計画
2.有機ケミカルハイドライド法
 2.1.脱水素触媒の開発
 2.2.技術実証デモンストレーション
3.応用技術開発
4.今後の展望
5.まとめ


【質疑応答・名刺交換】


第3部

15:20
  |
16:35
「高圧水素ガスタンクの開発と要求特性・今後の課題」
JFEコンテイナー㈱ 高圧ガス容器事業部 技監
高野俊夫 先生

<概要>
本講座では、燃料電池自動車・水素ステーションを中心とした高圧水素ガスタンクの開発と要求特性・今後の課題について解説する。具体的には、高圧水素容器の要求仕様、関連する技術基準、各種高圧容器の製造方法、各種高圧容器の開発のトレンドと技術課題について解説する。

<目次>
1.燃料電池自動車の市場動向
2.燃料容器としての高圧ガス容器に関わる基礎知識
 2.1.水素の供給プロセス
 2.2.高圧ガス容器の仕様(圧力・充填回数)
 2.3.天然ガス、水素の急速充填時の温度変化の相違点
 2.4.CNGVとFCVの燃料システムの相違点
 2.5.CNGVの事故事例
 2.6.CNGV搭載容器の要求仕様とその背景
 2.7.FCV搭載容器の要求仕様
 2.8.FCVの安全性検証
3.高圧水素タンクの種類(タイプ1~4)と構造
4.FCV搭載用タイプ3容器
 4.1.製造方法
 4.2.開発状況と課題
   CFRP層の設計、ライナ用 アルミニュウム合金(A6061-T6) 水素脆化
5.FCV搭載用タイプ4容器
 5.1.製造方法
 5.2.開発状況と課題
  a.口金用ステンレスの水素脆化
  b.低熱伝導率
  c.水素透過性能
  d.繰返し高圧水素環境下でのPLライナの耐久性
6.水素ステーション蓄圧器用タイプ1容器
 6.1.製造方法
7.水素ステーション蓄圧器用タイプ2容器
 7.1.製造方法
 7.2.開発状況
8.今後の展開・展望
 8.1.海外の技術基準の動向
 8.2.規制緩和への取組
 8.3.鉄鋼材料の高圧水素容器への適用


【質疑応答・名刺交換】





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お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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