2018年8月28日開催セミナー


全固体二次電池の開発・特性向上と自動車への応用


★硫化物系、酸化物系など各種固体電解質の特性と今後の課題は?
★各種電極材料と固体電解質の組み合わせによる性能の影響は?


日 時 2018年8月28日(火)
12:30 受付開始 

講演時間13:20-16:40
名刺交換、交流会(30分程度)16:40~     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 15,000円/1名
(税込,テキスト代込)



セミナー
コード
V1119

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

13:20
  |
14:20
「超イオン導電体の開発と全固体電池への応用」
東京工業大学 物質理工学院 助教
鈴木耕太 先生

<概要>
ポストリチウムイオン電池の開発が求められる中、全固体型のリチウム電池の実現が期待されている。全固体リチウム電池は安全性、エネルギー密度に優れるデバイスとして位置付けられているが、その性能は固体電解質に強く依存する。本セミナーでは、固体電解質材料の分類や、開発状況について説明した上で、特に高いイオン導電率を示す、Li10GeP2S12系電解質の開発状況および電池への適用例について紹介する。様々な電極を用いた全固体リチウム電池の性能や課題について、最新の動向を踏まえて紹介する。

<目次>
1.全固体電池とは
 1.1.全固体電池の動作原理と期待
 1.2.実用化の課題と固体電解質の重要性
2.固体電解質開発の基礎
 2.1.固体電解質の特徴と課題
 2.2.固体電解質の合成、構造・特性評価
3.硫化物系固体電解質の開発現状
 3.1.有機電解液に匹敵する導電性を示す物質—LGPS—
 3.2.固体電解質としての性能(導電性,安定性,コスト)
 3.3.特性向上への指針と最新の開発事例
4.硫化物系全固体電池の性能と特徴
 4.1.LGPS固体電解質を用いた全固体電池性能
 4.2.全固体電池の将来展望、実現への課題




第2部

14:30
  |
15:30
「全固体二次電池における固体界面の制御技術」
大阪府立大学 工学研究科 教授
辰巳砂昌弘 先生

<概要>
全固体二次電池は、ここ数年実用化に向けての研究が加速している次世代蓄電池である。ここでは、硫化物系および酸化物系固体電解質を用いた全固体電池における電解質−電極活物質間の固体-固体界面制御やプロセス探索を中心に説明する。

<目次>
1.はじめに
 1.1.全固体電池の特徴
 1.2.全固体電池の研究動向
2.固体電解質材料
 2.1.固体電解質材料の機械的性質
 2.2.固体電解質材料の合成プロセス
3.電極複合体プロセス
 3.1.活物質-電解質界面の構築
 3.2.電極複合体プロセスへの新しいアプローチ
4.おわりに まとめと展望



第3部

15:40
  |
16:40
「全固体型リチウムイオン電池(LIB)の現状と今後の展望」
(国研)産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 総括研究主幹
小林弘典 先生

<概要>
電気自動車で1充電当たり500km以上の走行距離を実現するための駆動源としてLIBを凌駕する安全性・エネルギー密度が期待できる全固体LIBが注目を集めてきている。本講演では、全固体LIBの概要、課題と今後の展望について硫化物系を中心に解説する。

<目次>
1.車載用LIBの現状
2.全固体LIBの概要
3.硫化物系全固体LIBの課題と今後の展望
4.硫化物系全固体LIB開発への取り組み
5.酸化物系全固体LIB開発への取り組み
6.まとめ






下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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