シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2018年9月21日開催


高吸水性樹脂の開発・応用・要求特性と生分解性付与


★新興国を中心とした世界市場で需要が拡大するSAPの今後の展望は?
★主力である紙おむつなど衛生用途で求められる特性と付与技術!

日 時 2018年9月21日(金)
12:00 受付開始 

講演時間12:30-16:45     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 32,400円/1名
(税込,テキスト代込)


セミナー
コード
V1124

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

12:30
  |
13:45
「高吸水性樹脂の基礎・メカニズムと生分解性付与技術およびその応用展開」
福岡女子大学 国際文理学部 環境科学科 教授(元・東レ㈱)
吉村利夫 先生

<目次>
1.はじめに
 1.1.高吸水性樹脂の概要
 1.2.吸水原理
 1.3.現行品の課題
2.生分解性高吸水性樹脂
 2.1.意義
 2.2.これまでの検討例
 2.3.生分解性評価方法
3.セルロース系高吸水性樹脂
 3.1.分子設計
 3.2.エステル誘導体による検討
 3.3.エーテル誘導体による検討
 3.4.架橋方法の検討
4.多糖類系高吸水性樹脂
 4.1.分子設計
 4.2.セルロース系との比較
5.おわりに
 5.1.生分解性高吸水性樹脂の課題と将来展望


【質疑応答・名刺交換】


第2部

14:00
  |
15:15
「高吸水性樹脂の開発・特性と応用展開および要求特性」
三洋化成工業㈱ 事業研究第一本部 SAP研究部 部長
鈴木一充 先生

<概要>
1974年に、米国農務省北部研究所から世界で初めて自重の数百倍の吸水力を持つ高吸水性樹脂(Superabsorbent Polymer;SAP)が発表され、三洋化成工業(株)が最初に商業生産を開始してから40年が経過した。本講演では、今もなお市場が拡大し続けている高吸水性樹脂を取り上げてその開発の歴史を振り返り、主要用途である紙おむつを中心に市場動向ならびに他の応用用途について、最近の開発トピックスも交えて概説する。

<目次>
1.高吸水性樹脂(SAP)の基礎について
 1.1.開発の歴史
 1.2.吸水の原理
2.製法、工業プロセスとSAPの特性
 2.1.製造プロセスの概略
 2.2.プロセス毎のSAP特性
3.市場動向と求められる性能
 3.1.紙おむつ市場動向
 3.2.最近のニーズとSAP性能
 3.3.評価方法
4.機能を活かした様々な応用用途の事例
 4.1.ゲル化・増粘機能
 4.2.吸放出機能
 4.3.止水機能


【質疑応答・名刺交換】


第3部

15:30
  |
16:45
「既存市場への新製品展開と新市場への既存技術の展開について~紙おむつなどの市場展開を例に~」
元・スリーエムジャパンヘルスケアカンパニー㈱ 代表取締役
古藤健二郎 先生

<概要>
少子高齢化、人口減少という社会環境の中、SAPの展開先の一つとしての紙おむつ市場は、将来の厳しいビジネスとして位置づけられており、社内でのポジショニングとしても、厳しい環境下にあった。その中でビジネスの成長と言う視点で考えれば、市場でのマーケットシェア拡大と紙おむつ市場へ提供してきた、既存技術を活用し、新市場へその技術を展開していき、活路を見出さなければならない状況であった。
スリーエム社での実例を説明し、どのようにマーケットシェアを拡大するための新製品を導入したか、又、どのように既存技術/製品を新市場へ展開したかを解説する。その手法は、SAPをはじめとする多種多様な市場へのビジネスにも展開できるツールとなると考える。

<目次>
1.紙おむつ市場への新製品導入拡大(マーケットシェア拡大の為)実例紹介
 1.1.ビジネス環境分析
 1.2.自社分析
 1.3.顧客分析
 1.4.競合分析
 1.5.顧客の顧客分析
 1.6.顧客の競合分析
2.紙おむつ市場の既存技術/製品の新市場への展開実例紹介
 2.1.ビジネス環境分析
 2.2.自社分析
 2.3.顧客分析
 2.4.競合分析
 2.5.顧客の顧客分析
 2.6.顧客の競合分析
3.研究開発ステージで必要なマーケッティング手法
 3.1.MBAマーケッティングとの違い
 3.2.MOTマーケッティングでやること
 3.3.顧客分析手法紹介
 3.4.新素材の市場展開手法紹介
4.イノベーションとは (グローバルでの潮流)
 4.1.イノベーションとは何か。
 4.2.イノベーションモデル(自社の技術戦略)
 4.3.イノベーションを起こすために必要な会社施策と研究開発者の能力
 4.4.イノベーションは、どのようにして起こっているか
 4.5.イノベーションを起こす為にとられている手法の紹介
5.まとめ


【質疑応答・名刺交換】





下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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