シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2019年1月31日開催


構造用接着剤の開発動向と自動車への応用
~クラック・剥がれ等不良対策、被着材に応じた接着剤の使いこなし~


★自動車の更なる軽量化への要求に対応すべく開発が進む構造用接着剤の開発動向!
★継手なしで接着剤のみで構造材の接合実現に向けた材料開発!
★振動・長期耐久性など自動車用途において求められる特性は?

日 時 2019年1月31日(木)
12:00 受付開始 

講演時間12:30-16:35     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 32,400円/1名
(税込,テキスト代込)


セミナー
コード
V1144

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

12:30
  |
13:45
「自動車構造用接着の技術動向」
エーピーエス リサーチ 代表
若林一民 先生

<概要>
前半では「自動車構造接着の現状を知る」と題して、自動車構造用接着剤が何処に使用されているかを具体的に紹介して自動車の構造接着の現状を紹介する。後半では「被着材のマルチマテリアル化への対応」と題して、自動車における異種材料の接着技術がどの様に進められているかを、被着材の種類、被着材の表面処理、近年の構造用接着剤の現状および接着の具体例を紹介する。

<目次>
1.自動車構造接着技術の現状を知る
 1.1.自動車製造工程と接着関連材料
 1.2.構造用接着剤の適用部位
 1.3.スポットウェルドボンディング
 1.4.ヘミング構造とヘミング用接着剤
 1.5.エポキシ樹脂系接着剤の性能
 1.6.フロント&リアーガラスの接着
 1.7.ダイレクトグレージング工法の詳細
 1.8.ブレーキライニングの接着
2.被着材のマルチマテリアル化への接着対応
 2.1.何故、異種材料の接着なの?
 2.2.構造用接着剤の種類
 2.3.被着材の表面処理
 2.4.異種材料の接着実務
  2.4.1.鋼材相互、アルミニウム相互の接着
  2.4.2.鋼材、アルミニウム相互の接着
  2.4.3.CFRP&CFRTP相互の接着
  2.4.4.鋼材とCFRP&CFRTPの接着


【質疑応答・名刺交換】


第2部

13:55
  |
15:10
「マルチマテリアル対応エポキシ系構造接着剤の開発」
NBリサーチ
野村和宏 先生

<概要>
自動車軽量化のため適材適所に様々な材料を使用するマルチマテリアルというトレンドがにわかに脚光を浴びている。これに対応可能な高靭性接着剤の開発経緯の紹介と接着剤を使いこなすための様々なテクニックについて解説する。

<目次>
1.マルチマテリアルというトレンドの背景
 1.1.世界の排ガス規制の実態
 1.2.低排ガス化の様々なアプローチ
2.自動車用接着剤
 2.1.自動車用接着剤の現状
 2.2.マルチマテリアルに接着剤はどう対応するのか
 2.3.マルチマテリアル対応接着剤の開発方針
 2.4.マルチマテリアル対応接着剤の特性紹介
3.接着剤の使いこなし
 3.1.接着の理論
 3.2.表面処理
 3.3.応力分散
 3.4.基材の歪対応(実測とシミュレーションの紹介)


【質疑応答・名刺交換】


第3部

15:20
  |
16:35
「変成シリコーン樹脂系弾性接着剤の開発と異種接着・自動車応用」
セメダイン㈱ 開発部 研究第5グループ
矢野慎吾 先生

<概要>
近年、軽量化や設計自由度の観点から樹脂と金属等、異種材接合へのニーズが急激に増加してきている。樹脂の接合においては金属のような機械的な接合(ねじ締め、かしめ等)では信頼性が十分確保できないため、溶着や接着による接合方法が用いられる。さらに、樹脂と金属の場合や樹脂同士でも種類が異なる場合は、溶着による接合ができないため、接着が最も有効な手段となる。しかしながら接着剤の種類によっては、異種材間の線膨張係数差により内部応力が発生し、クラック・剥がれ等不具合発生の原因となる場合がある。
本公演では、上記問題の解決に向け開発された変成シリコーン樹脂系弾性接着剤について説明し、さらに応用技術例を紹介する。

<目次>
1.異種材の接合方法
 1.1.異種材接合の種類と特長
 1.2.異種材接合の課題
2.弾性接着剤とは
 2.1.弾性接着剤の概念
 2.2.弾性接着剤に用いられるポリマーの種類
 2.3.変成シリコーン樹脂系弾性接着剤の特長
3.変成シリコーン樹脂系弾性接着剤の応用技術1
 3.1.アクリル樹脂骨格導入によるハイブリッド化
 3.2.ハイブリッド化接着剤の機能化
4.変成シリコーン樹脂系弾性接着剤の応用技術2
 4.1.エポキシ樹脂によるハイブリッド化
 4.2.ハイブリッド化接着剤の機能化
5.今後の展開とまとめ


【質疑応答・名刺交換】





下記のフォームからお申し込みいただくか,またはカタログPDFのお申込書にご記入の上,FAX等でご連絡ください。
お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)


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